ビニールと不織布の二重トンネルの開閉調節で寒気にあて、縮みホウレンソウをつくる構想で始めたホウレンソウづくり。 厳寒期の12~1月期までに葉長を20cm程度までに大きくしたいと頑張ってきたが 、9/17,9/25種蒔きしたホウレンソウは、今がまさに旬。食べごろである。よって、寒締めホウレンソウには不向きで、もっぱらこの頃の家庭食材や知人へのお配りに利用。
9/16 播種 食材
9/25 播種 旬につき食材
10/14播種。 縮みホウレンソウづくりの有力候補である。これからビニールトンネルで保温、厳寒期に向けて葉長促進を図るつもり。
年度最終の播種。トンネルの中で育てるが、縮ホウレンソウには向かない。2~3月頃の収穫になるだろうか? 家内の言う「年中緑野菜を絶やさない」ために。
トンネルのホウレンソウが余りこんでいるので、マルチ1穴1株とするために、間引きをし、別畝に植えなおしをした。
「縮みホウレンソウづくり」 このブログが、どなたかの目のとまり、アドバイスを頂ければありがたいのだが・・・。 大船渡、昨日11月20日は終日曇りの寒い一日。今日21日は終日はれ。
どんどはれ! The end