僕は歌うことが大好きだ
お客さんの笑顔を見るたびに歌ってよかったと思う。
歌バカという言葉があるけれど、まさに歌バカだと自負する。
世の中には色んな歌(曲)がある。
その歌に上も下も優も劣も無いのだ。
この歌は節操があって、この歌は不節操と言うのも馬鹿げているとは思う。
歌は単純に歌であり、それ以上でもそれ以下でもない。
受けての側の主観的な問題、つまり趣味・趣向・好みの問題はあろうけど、それはご自由に。
そして、シンガーとはどんな曲であっても、いざ歌う時、いつも真剣に曲に向き合うのだ。
シンガーとはそう言う生き物なのだ。
僕とて例外ではない。
たとえステージで下ネタで笑わすことも僕にとっては真剣だし、歌うときは当然命がけの真剣勝負だ。
どんな場面でも、そこには「二井原実の歌」がある。
ステージではお客さんの為に歌うと同時に自分の為にも歌っている。
僕も歌を大いに楽しんでいるのだ。
みんなが僕の歌を聴いて幸せな気分になってくれたら、僕は幸せだ。
みんなが僕の歌を聴いて笑顔になってくれたら、僕は幸せだ。
今日も歌が歌えて・・・幸せだ。
ありがとう。
お客さんの笑顔を見るたびに歌ってよかったと思う。
歌バカという言葉があるけれど、まさに歌バカだと自負する。
世の中には色んな歌(曲)がある。
その歌に上も下も優も劣も無いのだ。
この歌は節操があって、この歌は不節操と言うのも馬鹿げているとは思う。
歌は単純に歌であり、それ以上でもそれ以下でもない。
受けての側の主観的な問題、つまり趣味・趣向・好みの問題はあろうけど、それはご自由に。
そして、シンガーとはどんな曲であっても、いざ歌う時、いつも真剣に曲に向き合うのだ。
シンガーとはそう言う生き物なのだ。
僕とて例外ではない。
たとえステージで下ネタで笑わすことも僕にとっては真剣だし、歌うときは当然命がけの真剣勝負だ。
どんな場面でも、そこには「二井原実の歌」がある。
ステージではお客さんの為に歌うと同時に自分の為にも歌っている。
僕も歌を大いに楽しんでいるのだ。
みんなが僕の歌を聴いて幸せな気分になってくれたら、僕は幸せだ。
みんなが僕の歌を聴いて笑顔になってくれたら、僕は幸せだ。
今日も歌が歌えて・・・幸せだ。
ありがとう。