ひいらぎ通信

日常のささやかな幸せを拾い集ようと、ブログ、始めてみました。

点滴 その後

2007年01月17日 | 健康

結局病院にお泊りという事になって、
昨日のうちに今日の分までお休みする連絡をしました。
安心して点滴を受けながら居眠りし(前日は腹痛のため、ほとんど眠れず)、
今日は出勤しなくていいという安心感からか、
最近まれに見るほど、さわやかに眼が覚めました。
18時間以上、ベッドで寝てたんですから当たり前か
昨日の看護婦さんが刺した針は、どうしても腕の痛みが治まらず、
結局刺しなおしてもらいました。
その後刺してもらった看護婦さんからも、
「まあ、きれいに血管出てないですね~」と誉められました

ドクターに、
「お粥は食べられないので、ヨーグルトとかいいですか?」と聞いたら、
「ヨーグルトや乳製品はまだ止めた方がいいでしょうね」と言われました。
さらに、果物も駄目だとか。
何で!?
病気の時は、桃缶でしょう
と言う心の叫びはぐっと堪えて、
最初はスープや味噌汁、うどん等からということになりました。
さて、本日無事帰宅。
帰宅後は、例のスープを作り、それだけでは血糖値が上がらないので、
ハチミツをお湯に溶いて飲んでみたり。
しばらくは胃腸に優しいメニューを心がけなければなりません。

でもね。今回は夜中に具合が悪くなって、
救急に駆け込んだから仕方ないかと思うけど、
何で主治医が「外科」なのかな~。
色んな問診から、看護婦さん同士の連絡があまりよくないのでは、
と思われたのに、どの看護婦さんも先生も、
私がお粥を食べきれないことだけは知ってるのは、なぜかな~。
コメント (2)
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