9月議会閉会まで待ってもらっていた市道補修要望。市地域整備課に相談し、自治会長さんや担当課長補佐による現地確認の日程を調整後、どうも要望の内容が気になり自治会長さんを訪ねて現地を確認。課長補佐に伝えた内容が違ってました。明日朝一番で課長補佐を待って謝ったうえで内容を訂正しなきゃ。
続)K課長補佐があらかじめ要望処理のための書類をつくってくれることになっていたのに、本当に失礼で申し訳ない失敗をしてしまいました。K補佐。本当にごめんなさい。もう二度と同じ失敗は繰り返しませんから、ご容赦ください m(__)m
dairy twit 紙が更新されました ! paper.li/mizuno_masami/… おかげで @fumichani @maeda__js @cattyhatumi
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福島原発事故の場合でさえ、風評被害及びデマ情報が大いに問題視されたことを考えると、今回発生した御嶽山噴火災害においても、風評被害防止策を講じるとともに、デマ情報には絶対に惑わされないよう、国民に注意を呼びかけることが国に求められているのではないかと私は思うのですが、水野様もその通りだと思いますか?
政府に求められるのは、正確な情報の発信で、そのためには、正確な情報収集に政府が責任を果たすことが重要だと私は思います。
火山の噴火は予知が難しいとされますが、それだけに、科学技術の英知を結集することはもちろん、周辺に設置している観測機器の点検と修理・交換・整備・充実、避難シェルターの整備など、必要な予算確保も政府の責任だと私は思います。