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日本共産党 群馬・太田市議 水野正己のブログ
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取水停止‐汚染原因 特定できず‐群馬県 4河川 基準値以下‐赤旗5月21日付

2012年05月22日 | 環境・ごみ

 記事を加筆・訂正しました。

 水道水の安全性検査は50項目を対象に民間機関に委託して実施していますが、市上下水道局も独自に約35項目の検査を実施し、二重の検査を実施しています。

 以下が加筆・訂正後の記事です。


  利根川水系で化学物質ホルムアルデヒドが検出された問題を報じる日本共産党の「しんぶん赤旗」の記事をお伝えします。

太田市上下水道局ホームページ ←こちらからご覧ください。
 今回のホルムアルデヒドの検出に関する記事が掲載されています。

 なお太田市上下水道局のホームページは、このブログの右サイドバー中段より少し上にもリンクバナーがあります。

  この問題について「しんぶん赤旗」は20日と21日に記事を掲載していますが、いずれも日本共産党のホームページには掲載されていませんので、このブログでお伝えしたいと思います。

  ホルムアルデヒドが検出されたのが17日(金)で翌日が土曜日、翌々日が日曜日だったこともあり、市民はマスコミ報道がおもな情報源でした。

  太田市上下水道局では、19日(土)の午前0時30分すぎに県営水道事業を行う県企業局からホルムアルデヒドの検出に関してはじめて情報提供を受け、同日午前10時すぎにこの問題に関する情報を市上下水道局ホームページに掲載。

 太田市の水道水は安全であり、一時停止された給水も安全を確認した後に再開されていることを伝えています。

  ところが太田市のホームページには、この問題に関する記事はなく、市上下水道局ホームページのこの問題を伝える記事のリンクもありませんでした。

  やはりこうした問題は、市上下水道局ホームページだけではなく、市ホームページにも記事を掲載することが必要と思われます。今日のうちにでも、市広報課に求めておきます。
 
  私も19日の夜に、ニュースを見たという男性から「妻が水を買わなければならないかな」と言っていたという男性や、「川から(水道)水を取れなくなったら水が足りなくなるのではないか」という人から問い合わせを受けていました。

  私は、ニュースを見る限り、いまのところ、ホルムアルデヒドは基準値以下で給水も再開され、県も継続して検査を行っており、仮に万が一、利根川や渡良瀬川からの取水が長期間にわたって停止されても、太田市では井戸からの地下水源の取水で十分余裕があることをお伝えしました。

  県はホルムアルデヒドが検出されて以降、検査を継続しています。県も太田市も水道水については、シアン系の有害物質や濁度については24時間リアルタイム監視を行っていますが、その他の有害物質などについては、50項目について1カ月に1回の定期検査の実施にとどまっています。

 水道水に含まれる有害物質など安全性について国は、大人が毎日2リットルを50年間飲み続けても安全な基準値を設定しています。しかし子どもに関する基準値は設定されていません。

 今後は検査対象とする有害物質の範囲を拡大することとあわせ、子どもの安全基準を早期に設定することが求められます。

 日本共産党の国会議員団とも連携し、国や県、市に必要な対策を求めていきます。


取水停止 汚染原因 特定できず
群馬県 4河川 基準値以下
しんぶん赤旗 2012年5月21日

  利根川水系の群馬、埼玉、千葉各県の浄水場で化学物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、群馬県は20日、上流の県内4河川7カ所の水質検査結果について、いずれも水道水の基準値(1リットル当たり0.08ミリグラム)以下だったことを明らかにしました。

  流域の工場1カ所の排水も原因なるレベルでなかったといいます。

  同県は、埼玉県などとも協議し原因特定に向け調査方法を検討するとともに、利根川と支流の5カ所で毎日、測定を続けることを決めました。

  群馬県は、支流の烏川流域が発生源の可能性もあるとみて、同川などの7カ所で水を採取。浄水場で使われる塩素を加えたところ、検出値は最大でも1リットル当たり0.03ミリグラムでした。

  工場排水は同0.017ミリグラムでした。県条例で定める排水の基準値(水道水ではなく排水の基準値)は10ミリグラムといいます。

  県環境保全課は「烏側流域に原因があったとしても流出が続いていない可能性もある」とみています。

  今後、塩素と反応しホルムアルデヒドを生成する化学物質を扱う企業から、聞き取り調査することも検討します。

群馬県 工場排水も調査
ホルムアルデヒド
発生源特定急ぐ
しんぶん赤旗 2012年5月20日

  群馬、埼玉、千葉各県の浄水場で化学物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、群馬県は19日、利根川に注ぐ烏(からす)川とその支流の4河川計7カ所(同県高崎市など)で、検査のため水を採取しました。

  流域にある工場排水についても調査を開始。原因物質と発生源の特定を急ぎます。

  県によると、7カ所のうち3カ所では速報値で高い値は検出されませんでした。工場1カ所の排水を含め、測定結果は20日朝にも判明する見通し。

  県は、何らかの化学物質が浄水場の塩素消毒の過程で、ホルムアルデヒドに変化した可能性があるとみており、検査は採取した水に塩素を加え、ホルムアルデヒドが発生するか調べます。

※記事は以上です。

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