立正佼成会も戦争法=安保法制に重大な危機感を表明しています。 kosei-kai.or.jp/infomation/070…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 09:22
@mizuno_masami けいにん候補の演説ホントにいいですよ。最初の頃よりパワーアップというより格段に磨きかがかかってます。気負いも力みもなく、自分の言葉で説得力をもって優しく力強く訴えます。必ず勝利をつかみ取るため、3日(日)は18時半から大泉文化むらにおこしください。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 09:35
昨夜、facebookのメッセンジャーで、「誰に投票してよいかわからず調べていたところでした。でも、自分のような人がまだまだいると思うので拡散していきたいと思います。応援しています」というメッセージが寄せられました。ありがたいです。心強いです。がんばります!
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 09:48
日本共産党のバナープロジェクトです。サイト内のバナーを使って「比例は共産党へ」をどんどんカクサンしてください。よろしくお願いします。 jcp.or.jp/201606bannerpj/ #比例は共産党へ
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 10:10
日本共産党ホームページの参院選特設サイトです。ぜひご覧ください。そして、日本共産党の大躍進にお力をお貸しください。 jcp.or.jp/index.php #比例は共産党へ
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 10:11
こうすれば消費税を増税しなくても社会保障や福祉、教育、子育て、そして中小企業を応援する財源をつくれます。群馬選挙区は市民と野党の統一候補、堀越けいにん、比例代表は日本共産党とお書きください。 twitter.com/teamjcp2014/st…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 10:13
スゴイ!→空港にクマ、発着遅れ=敷地内に侵入―秋田(時事通信) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-… #Yahooニュース
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 17:54
朝からめまぐるしい一日ですが、ようやく、ちょっと一息つけます。ずいぶん電話をかけました。かけ放題でホントによかった (*^^)v ひとやすみしたら、もう少し電話をかけるかな。電話の合間に、5日の6月議会最終日でやる質疑と討論の通告も出して、所管課から質疑のヒアリングも受けました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 18:46
@mizuno_masami 討論は、市税条例改定への賛成討論と東毛サマーランドを廃止する体育施設条例改定への反対討論、家庭的保育施設の施設基準と保育士配置基準を緩和する条例改定への反対討論の3本。渋沢議員は第2次総合計画案への反対討論を行います。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 18:52
@mizuno_masami 第2次総合計画案は、審議・採決対象となる基本構想には問題のある文言はなし。でも基本構想に基づき実施される各種施策の内容が、後年度の市民負担増につながりかねない、リスクの高いものであることが審議で明らかになりました。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 19:04
@mizuno_masami リスクの高いものでは、57.3haに90億円を投じる大規模産業団地建設。そして費用対効果で疑問が残るのが民間再開発ビルへの補助事業。他方、暮らしや地域経済の主役である中小企業を応援する施策の具体性・実行性で不十分なことが総合計画案に反対する理由です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 19:15
@mizuno_masami 市税条例改定は、今まで地方税法の規定で行われてきた自然エネルギー発電施設への固定資産税軽減を自治体の条例に規定しなければ軽減できないという法改定によるもの。ただし全量買取の太陽光発電施設への軽減廃止は法改定で決定済み。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 19:33
@mizuno_masami 地方税法改定では、水力・地熱・バイオマス発電施設への固定資産税の軽減が拡大され市税条例改定に規定。全量買取の太陽光発電施設への軽減廃止には反対ですが、反対すると、拡大される水力・地熱・バイオマス発電施設に対する固定資産税の軽減ができなくなります。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 19:38
@mizuno_masami 5日の本会議ではこうした問題を指摘して賛成討論を行います。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 19:38
@mizuno_masami 体育施設条例改定では、東毛サマーランド(プール)を廃止し、新田のプールの改修と併せての1カ所への集約という方針。地理的に考えても旧市内に東毛サマーランドの代替施設を建設するか現在地で改修することが、健康寿命を延ばすうえでも重要。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 19:45
@mizuno_masami 文科省が推進し、地域コミュニティ活性化に貢献し、多世代・多種目で初心者からトップレベルまで参加できて、健康寿命を延ばすことにも貢献できる総合型地域スポーツクラブ育成モデル事業を推進するうえでも、東毛サマーランドの代替施設が必要と指摘し反対討論します。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 19:51
@mizuno_masami 家庭的保育施設の施設基準と保育士配置基準を緩和する条例改定は、先生全員が保育士でなければならない小規模保育施設や事業所内保育所の保育士配置基準を緩和し、幼稚園や小学校の先生、養護教諭で保育士の代わりとして認めるもの。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 20:18
@mizuno_masami 家庭的保育施設の施設基準と保育士配置基準を緩和する条例改定ではさらに、先生全員が保育士でなければならない小規模保育施設で4階以上の施設における排煙設備の設置規定を廃止。該当は市内にないものの、排煙設備なしの4階以上の小規模保育施設を誘導する規制緩和。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 20:21
@mizuno_masami 先生全員が保育士でなければならない小規模保育施設や事業所内保育所の保育士配置基準の緩和は、保育士数の一部を幼稚園や小学校の先生、養護教諭で代替可能とするもの。これは、保育士資格を軽視し、子どもの保育に対する実施責任を後退させるものでしかありません。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 20:27
@mizuno_masami 先生全員が保育士でなければならない小規模保育施設や事業所内保育所は市内にはありませんが、保育士の一部を幼稚園や小学校の先生、養護の先生に置き換える保育施設を市内に誘導させるものです。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 20:30
@mizuno_masami 幼稚園や小学校の先生、養護の先生を軽んじるわけではありませんが、なぜ保育士が学校の先生とは別の国家資格なのか、なぜ先生全員が保育士でなければならない小規模保育施設の規定があるのかを考えれば、保育の実施責任、保育の質の後退を招く改定は認められません。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 20:35
@mizuno_masami 5日の反対討論では以上の点を指摘します。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 20:36
@mizuno_masami 5日の本会議では、補正予算に議案質疑を行います。質疑するのは、マイナンバーカードの交付予算950万円あまりの補正増に関連する問題。マイナンバーカードに関する相談・問い合わせの内容や年度当初のシステム障害によるカード交付の遅れやそれに伴う費用負担など。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 20:40
@mizuno_masami ところが、生涯学習課や行政センターなどが担当する生涯学習事業、生き生きサロン、世代間交流事業と別枠なのはなぜなのか。金山中学校を実施する担当が秘書室なのはなぜなのか。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 20:52
@mizuno_masami 5日は120万円を新規につけるおおた金山中学校にも質疑予定。この事業は退職後の市民の新たな生活習慣や高齢者の生きがいづくりとして、本格的な学習の場をつくり、今の生涯学習とは違い実際の中学校の授業を受けることで、新たな学びが市民の意欲となるとされます。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 21:01
@mizuno_masami ところが、生涯学習課や行政センターなどが担当する生涯学習事業、生き生きサロン、世代間交流事業とは別枠。今の生涯学習事業を充実する新メニューとして、生涯学習課や行政センターが担当しないのはなぜなのか。この事業を実施する担当が秘書室なのはなぜなのか。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 21:05
@mizuno_masami おおた金山中学校の開校は6月22日ですが、120万円の補正予算は7月5日の本会議で可決されて初めて執行できるものです。6月22日の開校には予算を支出していないのか。支出がなくとも、事業の執行(開校)は予算の裏付けがあって初めて可能なもの。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 21:07
@mizuno_masami 補正予算の審議も終わらず、採決も可決もされる前に開校(事業の執行)をしたとなると、補正予算を否定したも同然。議会の審議や採決・議決、二元代表制の一翼である議会の機能・権限をどう考えるのか。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 21:10
@mizuno_masami しかも、おおた金山中学校は生涯学習事業としながら、本来、生涯学習を担当する生涯学習課や行政センターの担当とせず、秘書室の担当とするのは、事務分掌条例との整合性をどう説明できるのか。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 21:14
@mizuno_masami 事務分掌条例との整合性も含めて、補正予算可決前の事業執行について、補正予算との整合性をどう説明できるのか。5日の本会議の議案質疑では以上の問題をただします。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2016年7月1日 - 21:16