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きまぐれつぶやき:笑う門には福きたる!

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阪急電車。

2011-07-23 23:19:08 | 徒然なるコト
もう既に先々月のコトなので今更感いっぱいな話題ですが…;;
忙しい合間を縫って観てきました、映画『阪急電車』。
原作は去年買って読んでいて。特別映画になるから、という話題性から読みはじめた訳ではなかったんですが、気になるタイトルに開いてみたら、なんと阪急今津線が舞台!
阪急今津線て、がっつり元地元ですよ…!まさか、あんな地味なローカル線が舞台になるとは…(笑)。
ちなみに。
●宝塚…駅から10分のとこに住んでました。
●宝塚南口…小学生、中学生の頃、駅前のサンビオラにはしょっちゅう遊びに行ってました。
●逆瀬川…アピアができてからはこちらによく買い物に。駅前のコープでバイトしました。
●小林…『おばやし』と読む。作中に出てくるイズミヤには両親とよく買い物行ってました。高校3年の時には、デザイン美術科の受験でアトリエ通ってました。
●仁川(にがわ)…よく宝塚祭で阪神競馬場に行ってました。
●甲東園…学生時代、コープでバイトしてました。こちらがメイン。逆瀬川の方は、甲東園のレジバイトに疲れて衣料部門のバイトに行ってたんだけど、なぜだか結局食品レジのヘルプに回されたので、また甲東園オンリーにしました(笑)。高校時代は、テニスの試合でよく通ってました。
●門戸厄神…『もんどやくじん』と読む。厄神さんにお参りに行ったりしました。
●西宮北口…こちらもよく両親と買い物に行きました。西宮の友達の家に行く時は、いつもここからバスに乗ってた。

…と、こんな風にそれぞれの駅に密着していました(笑)。
今でも夢に見るのは、宝塚から南口にかけての橋の風景。夏場はよく、武庫川の河川敷で花火大会を見たものです。花火が打ち上がる時にちょうど橋を阪急電車が通る時は、ゆっくり走るのですよ(笑)。そんな運転士さんの粋な計らいも大好きでした。

とにかく故郷の懐かしい景色が見たいという一心で(笑)。阪急電車の、あの小豆色(マルーンて言うんですね)の車体に、レトロな雰囲気の車内は、当時から大好きでした。
映画はキャスティングが小説のイメージにぴったりでした。特に、翔子さん役の中谷美紀さんと、ミサ役の戸田恵梨香さん、時江さん役の宮本信子さんはハマリ役!
あと、軍ヲタ・圭一くん役の勝地涼くんはめちゃくちゃいい役者さんですね!素敵すぎる。言葉の使い方(台詞の言い方)とかキレイだし、清潔感あってまさに好青年。
ゴンちゃんは、谷村美月ちゃんか~…と思いつつも、観ていくうちに意外に合ってました。このカップリング良いです。初々しさがかわいい。
南果歩さんの康江さんも、小説読んでいた時は、も少し小太りな気弱なおばちゃんを想像していたけれど、周りがふくよかだから逆に細っこい方がいいかーと思った。
悦子ちゃんもかわいいし、悦子ちゃんの漢字が読めない彼氏が玉山鉄二さんなのもぴったり。玉鉄なら『絹』読めなくて納得!(笑)
あと、兵庫や大阪出身の役者さんを意識したという通り、関西弁が自然でよかった。変な関西弁イントネーションも、エセ関西弁もなくてよかった。
ツッコミを入れようとしたらいろいろあるけど、とりあえず逆瀬川と小林間で翔子さんと時江さんの会話は無理です。まあ、それを言ったら野暮ですが(笑)。
ただ、さいしょに全員出てくるので、これ小説読んでないと覚えきれないんじゃないかと…。
あと、正志とユキが映画には出てこなくて、なんでかなと思ったら、スピンオフでauかなんかで配信ドラマやってたんですね。auじゃないから観れなかったけど…。まあ、映画に入れるには多過ぎるので、敢えてふたりだけスピンオフにしたのはアリかも。他の登場人物たちとの絡みもあまり密接ではないし。
そのうち、キャスティング変えて1クールくらいでドラマやりそうな予感。映画のキャスティングが良いのでやるなら続投お願いしたいけども。
だけど、セレブ気取りのおばさん集団、いくら関西とは言え今津線辺りだとあそこまで酷いのは居ないと思う…(苦笑)。北海道出身のダンナさんからしたら、やっぱり多かれ少なかれ関西のおばちゃんってああいうイメージだと言われたけど…ビミョーに土地土地で毛色はちがうんだよ~…なんてのは、どんぐりの背くらべか…(苦笑)。
まあ、でも関西帰ると特に大阪ら辺は電車の中が賑やかです。東京とか静かだな~って実感する。
今津線は、片道15分という距離から、小学生の時はよく友達と意味もなく往復したり。梅田線だと長すぎるので、小学生には今津線の距離感がちょうどよかったのです。駅の数は少ないし、途中で乗り換える駅は無いしで。雰囲気もゆったりしていたし、なんか安心できた。
今でも、もしまた住むコトができたなら、今津線沿線に住みたい夢はあります。1番好きなのは、やっぱり宝塚かなあ。
DVD出て、正志とユキのスピンオフドラマ収録とか特典でつけてくれたら買っちゃうかも、なくらいには気に入りました。
特別大きな事件が起こる訳ではないけれど、逆にそれぞれが死ぬほどつらくはないけど人に言えずに抱えている悩みは、とても身近で身に覚えがあったりして、それがとてもすんなり解る気持ちなのが良いのです。
とりあえず、小説は読んで損はないです。すごく読みやすい文なので、多分小説読み慣れてる人なら、1日あれば読みきれるはず。個人的にはとっても気に入ってます。
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2 コメント

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同じく~ (でんがなまんがな。)
2011-07-24 15:57:37
僕もはまった1人です。小説を友達に借りて、本なんて読まない僕が2日で読んじゃいました!そして自分用の小説を購入し、映画も観て大満足♪やっぱり庭のような阪急電車がメインというのがイイよね~(^^)
観たかい~。 (睦月美佳)
2011-07-25 20:04:07
おお!やはり観てた?(笑)
小説も映画もいいよね~。
今津線のあのほのぼのさ加減は、阪急電車沿線の中でも特別安心できて大好きだよ~(*^_^*)
テレビドラマになって、今度は清荒神の方とか、川西とかも出てきたら楽しいね~。

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