大崎市長選挙は、残すところあと3日。支援の輪が日増しに広がっています。
昼間は、共産党仙台市議団のみなさんが応援に入り、嵯峨さだ子市議団長が出身の田尻地区でマイクを握っていただきました。
夜は、三本木と古川で個人演説会。三本木では、元鹿島台町長の鹿野文永さん、ブナを守る会の小関さん、立憲民主党の鎌田さゆり幹事長のお母さんの渡辺ちづ子さん。古川では、元白石市長の川井貞一さん、立憲民主党の遊佐みゆき県会議員が応援演説をしていただきました。
遊佐みゆきさんとは、参院選、仙台市長選、県知事選などで一緒に仕事をすることがありましたが、まさか古川でこんな形でご一緒する日がこようとは夢にも思いませんでした。
本当にありがたいかぎりです。
「火事は最初の5分、選挙は最後の5分までが重要」と鹿野文永さんが大崎タイムスのインタビューにこたえています。勝負は、これからです。