ご近所のキダチダリア。
帰りにコウペンちゃん号に乗りました。
かわいいのでいっぱい撮ってしまいました。
梅田三番街のパン屋さんで1人ランチして帰りました。
栗たっぷりのあんも、クリームの具合もちょうど良くおいしかったです。
シャルル ペローの原作。
に刺されて死ぬだろう。と
晴れた空に映えています。
今日は塚口t-raumでハープのレッスンでした。
帰りにコウペンちゃん号に乗りました。
かわいいのでいっぱい撮ってしまいました。
「がんばっているの知っているよ。」コウペンちゃんの言葉に癒されます。
梅田三番街のパン屋さんで1人ランチして帰りました。
そこのモンブランパン。
栗たっぷりのあんも、クリームの具合もちょうど良くおいしかったです。
眠りの森の美女はチャイコフスキーによって作曲され、1890年1月マリンスキー劇場で初演されました。
シャルル ペローの原作。
マリンスキー劇場の支配人イワン フセヴォロシスキーに依頼されました。
台本を受けとると熱狂的な手紙を書き、チャイコフスキーは熱心に取り組みました。
昔々、とある国で王女オーロラ姫が生まれました。
洗礼式に国中の仙女が招かれましたが、
1人だけ呼ばれなかった仙女カラボスが王女に呪いをかけます。
王女は紡錘
に刺されて死ぬだろう。と
カラボスが帰った後、リラの精がやって来て、呪いを弱めます。
「大丈夫。王女は100年の眠りにつくだけ。」
王国中の紡錘を隠しますが、オーロラ姫が成長したある日
、好奇心から隠された糸巻きをみつけ紡錘に指を刺し眠りにつきます。
城のすべてのひとが眠ります。
100年後、デジレ王子がやって来て、オーロラ姫を見つけます。
あまりの美しさにキスをすると、オーロラ姫は目覚め、城の人々も目覚め、二人は結婚していつまでも幸せに暮らしました。
寒い国の音楽なのに、ほのぼのとした温かさのあるところがチャイコフスキーのワルツの一番の魅力だと思います。
音楽とは関係ないことですが「眠りの森の美女」だと眠っているのは森か美女かよくわからないけれど、The sleeping beauty と英語で書くと眠っているのは美女だとすぐにわかる とある英語の先生が言っていたことを思い出しました。
なるほどそうだなと思います。
くるみ割り人形 フォン・メック夫人の支援を受け別荘でのバカンス
眠りの森の美女 妻との離婚やその他のジレンマでの作曲
チャイコフスキー・映画は50年ほど前に作成されていますが、其処での回想で。
何れの曲も、余り恵まれてのことでなく自分の思うようにすれば、世間からの評価が厳しい現実に突き当たっていたようですね。
彼の人生に於ける名誉は、死の間際でしたから。
デジレ・アルトーは、マイア・プリセッカヤが演じています。
チャイコフスキーのワルツ、温かみがありますね。
英語の先生おもしろいですね。
三大バレエ、全てチャイコフスキーというすごさ。
こういう仕事をする人は、やはり、何かしら重たいものを抱えているような気がします。
映画観てみたいです。
モンブランパンおいしかったですよ。
いろいろなものが値上げしてきて不安になりますね。
寒くなりましたが、お元気でいて下さいね。