練習日誌

練習日誌です。

5.26(土) 森田

2012年05月27日 05時17分47秒 | Weblog
昨日寝ちゃったので今書きます。

vs利口
1-0 負け
1-11負け

中間お疲れ様でした。田島君復活おめでとう。
今日、試合を見て、思ったことは相手の雰囲気作りがうまかったということです。単純な声の量では負けていないと思うけど質が向こうはとても良かったと思います。どこが違うかというとピッチャーとのコミュニケーションだと思います。向こうは野手からピッチャーに話しかけてるし、その逆もとても多く、ピッチャー中心で試合をしてるように感じました。

次に主に高一の外野手ですが、指摘されたように、カバーが全然出来ていなかった。状況に応じて、瞬時に判断してカバーするのはまだ出来ないけど、バッターが打つ前にこういう打球がきたらどうしようかとかを考えるようにしましょう。あとは先輩の試合を見て覚えていきましょう。

あと全然的に初球を見送りすぎだと思います。特に高一は代打で出ることが多いので初球から振らないといけないし、初球から振るためにベンチの時からよくピッチャーをみておきましょう。

次は和田先輩。

5/26(土)試合 並木

2012年05月26日 22時35分37秒 | Weblog
対相台利興
 負け
 負け

今日は試験明けという事もあってボール回しの握り替えが遅かったり、七分ノックの時に(主に高1の内野手だが)バウンドが合わなかったりと試合前のミスが目立った(体が動いてないわけではない)。これは試験期間の間にノックや速キャッチボール等をやっていなかった為だと考えられるのでこれからはやるようにしましょう。

今日の一試合目の中盤にこっちの攻撃が毎回のように三者凡退で終わっていた。こういうときに流れを変えるのは大変だが、その手段の一つにセーフティーバントがあげられる。ペースが単調になってるときには非常に効果的であると思う。試験明けでタイミング合わなかったり上手く絞れていない中で「勝ち」にこだわるのであればもっと使うべきだと思う。

高1はこっちが守備につくときはしっかり並ぼう。それと先輩のグローブ渡したり…等、細かいところに目を付けていきましょう。     終わり  次は槇原先輩

5/26 練習試合 石井

2012年05月26日 22時35分37秒 | Weblog
1800字くらい書いたのが消えたので短めに書きます。

今日の試合
全体的にぼーっとしてる雰囲気があった。相手の雰囲気とか試験明けだからとかもあると思うが、暑くなり始めてるのがひとつの原因だと思う。水分補給、タオル持参などの自分でできる対策をするのと、去年の夏大で控えが水とか冷やしたタオルを渡したりするのがいまいちできていなくて怒られたりしたから高1に今のうちからそういうことをやる癖をつけさせとくべきだと思う。

高1はまだミスしていい時期なんだから攻めた結果のミスをもっとしてほしい。攻めたミスは将来的にはむしろプラスだから恐れなくていい。それを出てる高2、高3、ベンチで支えていけるようにしましょう。ベンチで高1の文句言ってた人もいたけど試合中は高1には甘くていいからその分上の学年に厳しくしていきましょう。注意したいことがあるなら練習終わった後とかにちゃんと伝えましょう。俺も去年はエラーしまくってたけど森内さんがもっと楽しそうにやれって言ってくれたのがすごく印象に残っている。とにかくノビノビとやっていい。けどさすがに声なさすぎるからどこにつなぐとかケース確認とか最低限のことは出す癖を早く付けて下さい。

田島は何も分からないだろうから高1でいろいろ教えてあげて。

高2、高3がこの時期に休むのは本当に論外だからやめてください。体力的にきついのはみ
んな同じだから。というかそろそろ体調崩すのは恥ずかしいことだってわかって欲しいです。どうしてもキツいなら手伝いだけしてあとは休んでいるとかでもいいです。とにかく俺らが休んでたら高1に言えないから。

つぎきくち。

貞廣 その2

2012年05月18日 23時29分52秒 | Weblog
昨日の続きです。
とりあえず配球からいくと自分の傾向としてバッターと勝負というよりはベースと勝負していた部分が多かった。なので各々のバッターの振りを観察してそれで組み立てるというスタイルではない(別にそれがそんなに悪いこととは思わないが)為に打順が1回り目の時とかは結構ストレートが甘くいくと痛打される場面が多い。本当はスライダーとかももっと使っていっていきたい所だが、いかんせんまだ安定していない為に結局ほとんどの試合がストレート・カットボール8割、スライダー・チェンジアップ2割って感じが多かった。これではたとえ145キロが出ようとタイミングを取るのが上手いチームなら2順位で簡単に捕えられてしまうだろう。
ってな訳でもう少しストレートを決め球に持ってくるとか、スライダーを多めにするとかでまず自分の投げるボールでしっかり目先を変える必要があると思った。そしてスライダーが安定しないと前述したが、その一因としてまずブルペンでのスライダーの数が恐ろしい位少なくストレートばかり投げているというのがあると思う。ただ球数を増やすだけで結果が出るかはわかんないけど対策としてやってみたいと思う。
ただ一つだけここで言えるのは今までのほぼ全部ストレート系ピッチングでもカットボールは確かに芯を確実に外していた。前回の筑フ戦でもヒットにはなったけど芯を食われて打たれた記憶はほとんどないので、そこは捨てたくない。
そして次に、ながおおおたか、クソ波大付の時に清水先輩、野村さんに言われたことをくっつけただけだけど、やはり「ここは点やりたくない」と思う場面で不用意に打たれることがピッチャー全体で多いのでもう少し初球を慎重にというか、そこでこそバッターを観察して狙いを外したいところである。これはもちろんリードするキャッチャーも大いに関わるのでバッテリー全体の課題として各試合後に確認したいポイントではある。
特にキャプ以外の2人は申し訳ないけどお世辞にも配球の「は」の字も知らないような感じだから、秋も見据えて勉強していって欲しい。
話を自分に戻すと次に意識的に、すぐに変えられるポイントとして間合いがある。この前のクソ波大付戦で一つ学んだこととしてただボールを持つ時間だけでなく牽制の数、頻度も打者に影響を与えられるといえる。相手のPは初回キャプを出した後執拗に牽制を繰り返した後、ランナーいない時より速いストレートを投げて打者のタイミングを外していた。
やはりこれも一つやってみる価値はありそうかと。
最後に色々と対策としてスタッフ方と意見交換し、考えたがやはりピッチャーとしてマウンドに上がる以上ストライクが入らなければならないし、なによりコントロールは必須である。当然のことだが。
ただ自分に言えることとして、自分は今まで最終目標を140においてスピードアップのトレーニングもやったのでそれを今全て捨てることだけはしたくない。あと2ヶ月でそんな大変身できたら苦労しないし。将来的に四隅を正確に突くピッチングなんて一生できないと思うし。
ただもちろんいくら球が速くても前述のような感じじゃピッチングとは言えないし、ある程度のコントロールをつけるため、そこはフォームも考えなければならない。
そして妥協とかではなく成長しても1試合投げたら5~6コ位は四死球を出してしまうことも十分ありえるのでそこは野手、攻撃と共に頑張らなければならないと思う。
とりあえずあと2ヶ月もないので少しでも役にたてるように引き続き練習していきたい。
終わり

5月14日 最終練 貞廣

2012年05月17日 23時48分40秒 | Weblog
こんばんは。貞廣です。
メニューは荒木ので。

さて試験前最終練ということで、この試験が終わればそろそろ夏大も見えてくる頃となりました。キャプテンからのメールにもあったように1人1人がそれぞれどういう役割をすればチームの為になるのか考えて、それを目に見える形として出し、チームに還元していきましょう。
そういう意味で考えれば高1はまだ高3に尽くす、というかどうやったら先輩達が気持ちよく最後の夏を迎えられるか、って事に関してまだまだ行動できていないと思う。
去年は高3の人数も多くて、また仕事のない完全なベンチ外の高1が6人位いるという状況だったから今年よりかは色々とサポートの面で余裕があったけど、今年は結構ギリギリだからベンチ入りをしたとしてもサポートを念頭においていいと思う。もちろん試合に出る為の準備も必要だが。
なのでまあ高1は工夫して頑張って下さい。周りともよく話あって。

で、練習に戻るとまずシートノックに関しては内野は特に最近みたいにカピカピのサラサラでやる機会が増えるのでイレギュラーによるケガにとにかく注意して下さい。夏前はある程度の完成が練習でも欲しいのでつい張り切りがちです。それはそれでいいことですが、あまりにも張り切りすぎてケガ→夏大棒に振る、っていう流れだけはやめましょう。個人名出しちゃいますよ・・・・・ね?石井君。
ホントに冗談抜きでこれから2ヶ月みんな彼を守るつもりでいきましょう。
あと外野との連携に関しては、皆見てて当然感じると思うが実際もっと広いとこでやるわけだからスローイング等は各自の力だと割り切ってもジェスチャーないし練習だったら声をとにかく張り上げましょう。
あとは太陽。この前の試合前でも皆結構苦戦してましたが、自分が太陽があるとダメと感じるならば早めにグラサン買うとかしましょう。確か内野手も去年こーせいしてたし良いと思うんですが・・・
あと一応高1にですがグラサンは高校野球は黒で統一されているものです。カラー系はダメです。
次に総合練に関しては、P1でのケガに気をつけましょう。去年も手首が吹っ飛んだ方もいたのでピッチャーのほうも極力インコースは避ける必要があるかと。

やはり何よりこのチームは本球場慣れ、大会でのプレッシャー慣れが全然ないのでそこを何とかしたい。夏まず初戦突破できれば良い感じで2回戦~は気持ちもノっていけそうな予感がするが、やはり今までの結果とかからして初戦はなんとなくものすごいプレッシャーがかかると思う。まだどうすればいいのかパッとは浮かばないがなんとかしたい。

次自分について
今回は結構長めにするつもりなので野手の方はあんまり細かく読まなくてもいいです。
さて前回の筑フ戦とかに限らず夏休みのころから自分はボールの力・質と共に配球・どう自分の球を活かしていくかということの必要性を強く感じるようになった。それまでの中学軟式野球では球の出し入れとか狙いの外し方とかといったような高度なことよりも投げるボールの力・質を追い求めたほうが簡単に抑えられた。少なくとも自分らがいた区大会レベルでは。
しかし、やはり高校にあがって1年夏までの練習試合でも1イニングを簡単に抑えることが難しくなっていた。そして夏休みを経て大会に入っても秋大は2回1/3を7失点、春も2回1/3?を6失点とあまり投球内容自体に成長がなかったと言えた。実際冬の間のトレーニングで球速は目標まではいかないものの130位マックスで出せるようになってきた。そして春大でもしっかり肩は作れたし調子も悪くなかったが、ちょっとバタバタしたこともあったものの前述のような結果になってしまった。
で、結局何が必要かというともっと打席のバッターの振りにあわせてコースを組み立てるとか、緩急の付け方(カウントによってとか)とかそういうことです。
具体的にも述べますが、ちょっと書ききれないので明日辺り続き書きます。
次の試験明けは並木。 試験ガンバロウ・・・俺

5/15(火) 森本です

2012年05月15日 21時02分56秒 | Weblog
昨日、森田に代わって部誌を書くのを忘れていました。スミマセン。

昨日は中間前の最終練習でした。なのに、高1はなんで来ないのかなーと思っていたら、受験ガイダンスに行ってたらしい。
もう、中学受験に換算すると小4だ。もうこのころから勉強を必死にやっていた。
そう思うともうスタートしなければいけないことに、きづいた。
中間試験がんばりましょう。

総合練
p2の変化球(カーブ)についてバッティングで気をつけること。
昨日のカーブはかなり変化量が大きかった。そのため、右バッターは思ったよりも、外へ逃げてゆき、左バッターにとってはかなり内に食い込んできたと思う。
右バッターは軸足となる右足に体重を残し、体が前につっこまないようにして、逆方向に強い打球を打つつもりで打つことは基本だ。
それに加えて、バットを遅らせて振ること、そのときに手打ちになってはいけないことも重要だ。
右足のひざも逆方向にだすことで、より、強い打球が飛ぶ。
これは、実践してみて欲しい。

シートノック
最近はスローをとても気にしているので、内野手の人はまだ球が落ちてるとか、回転が変だとか、指摘をおねがいします。
毎回のようにライトに入ったが、日差しが強くまったく見えなかった。
手で押さえて、いたが、いざ動くとなると、走るときに手をはずしてしまうので、結局見えなくなって、対応が遅れる。
これは、なんとかこれから努力しようと思う。

以上で終わります。つぎは森田

中間頑張りましょう。


五月十四日 練習 荒木です。

2012年05月15日 19時01分31秒 | Weblog
メニュー
アップ ボール回し 総合練 シートノック トレーニング


夏大モードになってきたので、試合のことについて書きたいと思う。
まずは試合中の雰囲気についてで、この土日の試合で思ったのが、勝ちに対する執念が全体で一致していないことである。
日曜日の1試合目にベンチで見てて、高3、高2がほとんど試合に出ているせいで、ベンチ内から出る声に必死さが全然なかった。勝つ気がないのかって感じだった。土曜日も、かおるさんがベンチにいる人に勝つ気あんのかって言ってたのが聞こえた様な気がした。今年の雰囲気は去年と比べると、相当レベルが低いと思う。
ベンチ内にいる人は単に雑用やって適当に声出せばいいってわけじゃなくて、少しでも勝ちに貢献しないといけないんだから、そのつもりで声を出していかなきゃいけないと思う。特に今のチーム状態を考えれば本当に勝ちにこだわっていかないといけないから、高1もまだ高1だからとか思わずにやってほしいと思う。まだ、全力で声を出してないと思う。


もう一つは試合における個々の役割で、夏大まで残りが少なくなってきて今後自分はどこを重点的にやっていかなければいけないかということだ。
高2全体にまず言えるのは、監督も前々からおっしゃっているようにこのチームは高3のチームなので、高3の足を引っ張らないようにすることと、高3のお膳立てをできるようにすることが重要だということだ。高2のせいで負けたとかには絶対なりたくない。そのためにも、バントと守備、この2つを重視すべきだと思う。この2つができれば、最低限高2としての役割を果たしたことになると思う(打順からしてゆうすけと大輔氏は打つのも重要だが)。ヒットを打ってランナーをかえすのはある程度高3の方に頼っていいと思う。そのために毎日特打をやっているわけだから。もちろん、高2の中でも個々で役割が違ってくるけど、最低限この2つはしっかり、安定してできるようにならなければいけないと思う。
高3の方々は自分が言えたことではないが、夏大までにできることとできないことをしっかり区別するのと、単純に打力を上げるのが必要だと思う。まあ、高3の方々にとってこんなことは当たり前だと思うのでこれ以上は書きません。
試験期間中に自分の役割について少し考えて、試験後の練習に生かせるといいと思います。



練習についてだが、総合練の時小池さんがいたことで雰囲気がいつもと違った。やっぱりこの雰囲気を常に保ちたいし、保ち続けなければならない。そのためにはもっと一人一人が声に対する意識を高く持つことと、誰かが小池さんのように面白いことを言うことが必要だと思う。個人的には、ギャグセンのある修造くんやながお、わだけんになにか面白い発言を期待したい。というか、他の人が言うより盛り上がると思う。




最後に自分の腰のことだが、今日また病院に行ってやっと全力で動くことを(痛みが伴わないない限り)許可されました。今までアップ抜けててごめんなさい。次回から入ります。ただ、走塁系とダッシュ系のトレーニングは抜けるかもしれません。ごめんなさい。



全体的に上から目線っぽくなってごめんなさい。次はいしい氏。

5月13日(日) 中間試験前最終之練習試合 吉岡

2012年05月13日 21時34分19秒 | Weblog
vs憑く父 負け負け 6-10 1-6
二試合目は高1主体だったので、高2の僕は一試合目について書きます。
初回に4点入れられその後色々あるも、七回に連打や相手のミスによる4点で同点に追い付いた。しかし、次の回からもずるずると点を取られ、こちらも相手を上手くとらえ切れず負けてしまった。前よりもマシな試合にはなってきているが、詰めが甘い。野村さんがおっしゃった通り、こちらが4点入れた後相手に絶対に一点もやらないという共通認識が甘いと思う。また、そのあとにこちらが打てなかったのが痛い。というより、打てなくてすいませんでした。あそこで一点入れてれば二点差でだいぶ雰囲気も変わったはずなのにと、今頃になって悔やんでいます。ここ2試合で9打数1安打なんて使い物にならないですよね。本当にすいません。自分の反省ばかり書いても仕方が無いので他人のことを書きます。今日は、皆割りとがんばっていたと思います。豪もエラーをした後少し時間をかけてしっかり立ち直ってたし、本田さんも良く捕ってたし。芝に関しては責めません。横から見ても明らかに打球が二塁審の森田とまる被りしてたし、あとで本人に聞いてもその通りだったので。Pに関しても途中からは良く投げ、ポテンヒットや本球場だったらアウトという不運な打球が多かったと思います。ただ、それで10点入ってるわけだから、何かを絶対に変えなくちゃいけないのは確かです。Pだったら0-2、0-3とか盛り返すのにエネルギーの要るカウントにしないとか、守備だったらポテンが続くならしゅび位置前にするとかそういうことで5点は変わるはず。結局、終盤はフォアボールで出したランナーをポテンとフライの柵越えで返されてただけな気がする。とりあえず、試験中に絶対にこの雰囲気と調子を落とさないでください。最低限今の調子を試験期間中維持したままで試験明けに入らないと話が進まないので。試験明けたら一日目がひどかったけどまあいいかみたいにはならないでください。

あと、声の小さい高2は本当にいい加減にしてくださいね。本気で直す気ないでしょ?
何で声の出てる彼が買ってるかは知らないけど、鈴木みたいにマジメに発声法の本ぐらい読めよって思う。じゃないと、高2が堂々と高1に声出せっていえないでしょ?っていうか場合によっては高1の方が声でかいじゃん。何年言われてんだよ。せっかく良いこといっても独り言じゃ意味無いんで本当に直してください。

以上。次は荒木。火曜までには書いてね。じゃないと皆見なくて意味無いから。




05月15日 中間前最終戦 松田

2012年05月13日 20時44分56秒 | Weblog
今日は中間試験前最後の試合でした。ということはもうすぐ中間ですか。さいですか。

vs月府
負け(6-10)負け(6-1)

第1試合
 初回4点取られ、2点返した後2点取られるも同点に追いつく。しかしその後ずるずると失点を重ねて6-10。という試合展開だった。
 今回の試合では両チームとも得点のきっかけは守備側のミスからだった。その点、一つのきっかけから2ないし4点もの得点に繋げられた打線は評価できると思うし、一つのきっかけから数点の失点を許してしまった守備はなんとか切り替えが効かなかったものかと思う。
 次に終盤の試合展開について。スコアラーをしていて気づいたのだが、追いついてからの攻撃はほとんど三者凡退であり、また両チームで出ていたエラーも敵チームはほとんど無くなっていたように思った。
点を入れられた後にあっさり攻撃が終ってしまえば、やはり雰囲気は悪くなると思うので、野村さんが仰っていたようにケースによって緊張感を持つことが大事なのではないかと思います。

第2試合
今回は高一中心で試合をした。
はじめに。打撃で変なプレーをしてしまい申し訳ないです。すぐに修正します。
 守備について。今日はセンターに小川先輩が入ってくれていたため守備位置を調整する事ができたが、これはもちろん高一も自分で考えて決められなくてはいけない。今後先輩方から教わったり、自分で調べるなどして覚えていきましょう。
 また今日の七分ノックでの高一外野手は自分も含めミスが多すぎた。七分ノックは普段の練習とは違い相手にも見られている訳で、逸らしたりポロポロしてたりすると格好がつかない。気を付けましょう。
 次に打撃について。まず高一(とくに松田)は全体的にバントの信頼性が低いと痛感した。これから練習していきましょう。
 次にタイミングについて。高一の中で敵の一番手ピッチャーの球の速さの感想が「めちゃくちゃ速い」「言うほど速くない」の2パターンに分かれていたように感じた。ここからの話は僕自身も確信を持てていないのだが、前者の人は前足が地面につくのがピッチャーの足が地面につく後になっている人が多かったと思う。一応考えてみてください。

いじょう next森田クン

05月13日今井

2012年05月13日 20時44分56秒 | Weblog
今日の試合は10対6と6対1で負けてしまいました。
一試合目はバックネットで見ていて思ったのですが、チャンスではこえがでるんですが、ピンチではわりとシュンとなってしまうのではないかと。
昨日も今日もたくさん点を取れているのであとはピッチャーの先輩と守備が調子を持ち直せばよいチームになるのではないかと思います。

あと自分が高1なので一応二試合目も触れておくと負けたのは完全に自分のせいです。試合を壊して申し訳ないです。
やはり小川先輩と吉永先輩に入ってもらうとありがたいです。
吉永先輩にはいろいろいってもらいました
俺らの代は失敗を恐れず年下のうちにいろいろチャレンジしておきましょう
あといつも思うのが藤森のアドバイスは的確なのでもっといいましょうすこしきびしくていいから。
あと森江は最近Pトレはいってるんだからアップも入れるだろう。
こんなんじゃ来年なめられるから。
あと先輩たちはどんどん高1に言って来て下さい。きづいてない部分もあると思うので・