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どうも飯田です。まず、今回のブログを書く前に、最近の部誌で米井と僕の間が1回空く事について説明する事にします。というのも2回ほど軽く説明した事はあったとは思うんですが、ちゃんと説明した事は無かったと思うので、事情を詳しく知らない人もいると思うのと、今日のミーティングでちょっと話がでて、思い当たる節があったからとりあえずこの場を借りて書いてみようかと思ったわけです。
とりあえず、簡単に事情を説明すると、飯久保先輩のパソコンが壊れて部誌が書けないらしいわけで、米井が部誌を書き、ミーティングで喋る→飯久保先輩、ミーティングで喋る→おいら、部誌を書く、ミーティングで喋る、という流れなわけでまあ、1回分隙間が空いてしまうというわけです。
次に練習の事ですが、最近水曜日はエンドラン・バスター練習をやっているわけですが、やっぱり自分達のチームの得点パターンはまず、基本は1死3塁を作る事から始まるわけで、それを作る手段の1つとしてもこういう作戦をやるわけで、この練習をやる意図の中の1つだと自分的には解釈してるわけです。
てなわけでランナーの人はもっと3塁を狙う姿勢をしてもいいかな、と思います。練習では、成功してランナーが2塁でとまったら、1・2塁(もしくは2塁)となって次のバッターが違うケースを指定するから、大して影響を与えないけど、試合ではそのケースが続くわけでその時にランナーが2塁にいるのと、3塁にいるのとでは得点のしやすさというのはやっぱり違うわけだし、極端な話、何よりも練習だから失敗してもいいわけで、(いい意味でですよ)このタイミングで飛び出したらアウトっていうのが解ると思うし、逆にアウトだと思ったタイミングで、飛び出したけど意外と楽にセーフになってしまった、といった事もでてくるかと思います。
説明が要領を得てなくて申し訳ないですが、再び結論をいうと、もっと3塁へ行く姿勢を見せても悪く無いんじゃないかということです。
多少文章が変になっていたとしても気にしないでください。(一様確認はしましたが)
以上、次回は家永先輩です。
どうも飯田です。まず、今回のブログを書く前に、最近の部誌で米井と僕の間が1回空く事について説明する事にします。というのも2回ほど軽く説明した事はあったとは思うんですが、ちゃんと説明した事は無かったと思うので、事情を詳しく知らない人もいると思うのと、今日のミーティングでちょっと話がでて、思い当たる節があったからとりあえずこの場を借りて書いてみようかと思ったわけです。
とりあえず、簡単に事情を説明すると、飯久保先輩のパソコンが壊れて部誌が書けないらしいわけで、米井が部誌を書き、ミーティングで喋る→飯久保先輩、ミーティングで喋る→おいら、部誌を書く、ミーティングで喋る、という流れなわけでまあ、1回分隙間が空いてしまうというわけです。
次に練習の事ですが、最近水曜日はエンドラン・バスター練習をやっているわけですが、やっぱり自分達のチームの得点パターンはまず、基本は1死3塁を作る事から始まるわけで、それを作る手段の1つとしてもこういう作戦をやるわけで、この練習をやる意図の中の1つだと自分的には解釈してるわけです。
てなわけでランナーの人はもっと3塁を狙う姿勢をしてもいいかな、と思います。練習では、成功してランナーが2塁でとまったら、1・2塁(もしくは2塁)となって次のバッターが違うケースを指定するから、大して影響を与えないけど、試合ではそのケースが続くわけでその時にランナーが2塁にいるのと、3塁にいるのとでは得点のしやすさというのはやっぱり違うわけだし、極端な話、何よりも練習だから失敗してもいいわけで、(いい意味でですよ)このタイミングで飛び出したらアウトっていうのが解ると思うし、逆にアウトだと思ったタイミングで、飛び出したけど意外と楽にセーフになってしまった、といった事もでてくるかと思います。
説明が要領を得てなくて申し訳ないですが、再び結論をいうと、もっと3塁へ行く姿勢を見せても悪く無いんじゃないかということです。
多少文章が変になっていたとしても気にしないでください。(一様確認はしましたが)
以上、次回は家永先輩です。