練習日誌

練習日誌です。

練習 稲垣 7/10

2015年07月10日 21時36分14秒 | Weblog
メニュー
UP
CB
TB
ボール回し
7分ノック
ランナー付ノック

・7分ノック
足の動いていない選手が多かったが、明日、明後日とコンディションを上げられるように睡眠、食事、ストレッチなど各自意識しましょう。ただうちはもともと7分を完璧にこなせるチームではないし、7分が悪くてもいいパフォーマンスを発揮している試合はいくつもあるので、もし日曜日に初めミスが出ても7分で調子を上げればいいぐらいの開き直りも大事だと思う。

試合前の準備
試合で一番大事なのはいつも通りのプレーをすることだと思う。そのため大事なのは
・試合中に過度の緊張をしないこと
・ミスしたあと引きずらないこと
の二つである。
そのためには、いいプレーはもちろん、ミスした後のどう切り替えるもイメージしておきましょう。たとえミスしたり初め身体が動かなくても、切り替える方法や調子を上げる方法を整理してを置けば、自然と不安は消えくと思うし、緊張は薄れていくと思う。
いざ試合に入れば全力でやること、最初から最後まで集中することに尽きる。とにかく楽しみましょう!


7/10 練習 谷村

2015年07月10日 21時36分14秒 | Weblog
今日、クレアチンとマルチビタミンとアミノバイタルを手に入れた。なんか無駄に強くなれそうな気がする。詳しい効能は稲垣先生に聞いて下さい。

部誌も終わりに近いので、いろいろ振り返ってみようと思ったけど、今日のノックでいろいろ確認すべきところがあったので、とりあえずそっちを書きます。

ランナー一塁
外野の間を抜けた打球は基本的に四つ。抜けない場合は取り敢えず三つに繋ぐ。カットしてからバッターランナーを二つでさせる場合があるから二塁には1人いること。
ランナー二塁
外野の間を抜けた打球はだいたい三つ。深くまで抜けた場合は四つ。抜けてない場合は四つだが、無理そうな時はカットを使ってバッターランナーを二塁で刺す。

基本的に先のランナーを優先して繋ぐので、最初から後ろのランナーを刺しに繋ぐことはないので外野手は注意してください。フライの時もまずは先の塁に繋ぐので、お願いします。フライは取り敢えずかなり後ろまで追うようにします。これも気をつけて。

大会に向けて
安部が夏秋春の反省を上手いことまとめていたので、もう一度コピペしておく。
「序盤にリードを奪えたならば手を緩めたら逆転されるというのは去年の夏でわかってるはずだからそのまま押し切りましょう。接戦になったら守りに入ったほうが負け。気持ちで負けたら勝てるもんも勝てない。秋大でよくわかったと思う。そのために試合への準備は大事だからそこはしっかりしよう。春大の失敗は繰り返さないようにしよう。」
とにかく、連携の確認とかイメトレとか体のケアとか出来るだけの準備をして、試合に入ったら全力を出すことだけを考えてやりましょう。勝つのはもちろん大事で、勝たなきゃ終わっちゃうけど、勝とう勝とうと思うと結果ばかりに縛られて、かえって最高のパフォーマンスができないことがあるので、それよりは全力を出しきって野球を楽しむことを考えよう。あと、ミスをする想像はしないようにしましょう。弱気な考えは体の動きを悪くしてしまうので、常に何でも捕れるとか何でも刺せるとかいう状態に持ち込むようにしましょう。こういうメンタルの管理も今のチームならできると思う。
ごちゃごちゃ書いたけど、とにかく楽しんでいきましょう!

内野について
今年は去年の内野に比べると身体能力は負けているけど、ゴロのミスが少なかったと思う。自分が高2高1の時より全然エラーしないから、軽くショックを受けているくらいです。ゲッツーも割ととれるし、自分的にはそれなりに満足している。あ、やっぱ四つ下手だからダメかも…。自分がそんなに教えることができたかというと、そうでもないけど、それぞれ真剣に頑張ってくれたと思う。普通にやってれば、そう簡単にエラーしないと思っているので、本番はビビらずに声出して思い切ってやりましょう!


おわり
次は山本






7/9 練習 石渡

2015年07月09日 21時20分38秒 | Weblog
・メニュー
 アップ→トスバ→外守内打→挟殺→内守外打→リアクション

・トスバ
 ボールを上げてしまうことが多かったので、上からたたきバットに長くあてるイメージをしっかりやっていきたい。試合までの練習は残り少ないですが、試合でフライを上げないように意識してやっていきたい。

・外守内打
 ティーでもたまにフライのような打球やひっかけてしまうことがあったので、ここでもトスバのイメージを持ち、さらに打席でも素振りのような振りができるようにフォームにも気を付けながらやっていきたい。

・挟殺
 加速するタイミングは良かったがボールをもらうときの声が早すぎて一発で仕留めきれなかったことがあったので、ランナーと自分の距離を覚えて、声を良いタイミングで出せるようにしたい。

・内守外打
 今日のノックでは、低い打球と早い打球をうけた。
 低い打球はグローブを下につけるつもりでやったが、そもそもバウンドがうまく合わせられずほとんどをハーフバウンドぎみでとってしまったので、まずバウンドをショーバンにあわせる練習をしなければいけないと思った。
 早い打球は足が止まってしまうので、足を動かすことを意識してやった。バックハンドでとる早い打球は上体が始めから浮いてしまっていたので、低く入るイメージでやりたい。
 以前小池さんから「捕球するときの右手がグローブの上にあると危ない」と御指導頂いたので、これを改善するために谷村先輩の捕球体勢を参考にして手をグローブの横におくということを練習で定着させていきたい。

・リアクション
 じゃんけんと足し算引き算ができません…


残りの練習は少ないですが、そのなかで少しでもよくして試合に貢献できるようにがんばります。

おわり

つぎは稲垣先輩です

7/9 練習 高橋

2015年07月09日 19時24分30秒 | Weblog
メニュー
アップ→バント・トス→内野打撃/外野守備→挟殺→内野守備/外野打撃→リアクション

○バント
僕とかは、大会でバントのサインが出ることが多いと思うので、サインが出たら一発で決められるようにしたい
形を確認して明日明後日の練習で実践し、完成させたい

○内野打撃
ティーをやった

ポイントしっかり意識した時と意識しなかった時とで打球が全然違うので、ピッチャーが投げる前には小坂先輩の真似をすることで、ポイントを意識できるようにしたいです

○挟殺
石渡と小坂先輩のタイミングがばっちりだったので、石渡に聞いてみたところ、ランナーと自分との距離で判断しているそう
あとは、止まっている時と走っている時とで呼ぶタイミングを考えればいけると思います
ただ、アピールがまだまだ足りないと思うが、そこはすぐに変えられることなので直します

○内野守備
ノックをやった

左のゴロと前のゴロを中心にやった
左のゴロでバウンドが合わなかった時に簡単にそらしてしまうことがあって、それはそういう時には半身のまま体が止まってしまっているので、正面に入ることを頭に入れとけば後ろにそらすことはなくなると思う
バックハンド側にも同じことが言えるので、大会までにそこだけはできるようにしたい

今、練習がかなり楽しいので、大会もそのまま楽しんでやれれば、自分のプレーができると思う
少しでもチームに貢献できるように頑張ります

短いですが以上です

次は谷村先輩です



7/8 がっしゅくそうかつ 塩谷

2015年07月08日 23時59分08秒 | Weblog



   ―――「きょろきょろ、きょろきょろ、チョコボール」―――


 おそらくこれが、この合宿でもっとも印象に残った言葉だろう。
そしてこれがその後語り継がれるある選手の伝説の始まりとなることは、この時まだ誰も知るよしはなかった。

             ~「たいへい伝説」序章 第一節 より~



・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

 別に厨二ではありません(笑)
 いつの間にかほとんど最後の部誌になってしまいました。僕の部誌に関しては、いままでずっとみんなに、「内容がない」「やっぱりつまらない」「何を言っているかわからない」と言われ続けてきましたが、やはり三つ子の魂百まで、最後もこれらの言葉から抜け出せることはなさそうです。
本日の司会を務めさせていただく「すべることの多い奴その1」の塩谷です。しょっぱなから内輪ネタばかりすみません…

 さて、夏前校内合宿もあっという間に終わってしまい、すでに万全を期して大会に挑むべく残り数少ない練習をこなすのみとなりました。思い返してみれば、銭湯に洗濯に銭湯に洗濯と今までの合宿の中で最も多く金を浪費したことは間違いないこの合宿、振り返っていきたいと思います。



 ~~初日~~

8:10  慶が自分で言った開錠時刻に遅刻し1時間目のある人が多目的演習室前で待たされる。その間授業の無い高3はゆっくりと出発準備を整え自宅を出る。
12:25 開会式のため、4限終了直後に全員で学校を出発。途中石渡のエナメルバックが大江戸線のドアに挟まれ、明石・石渡の両名が降り過ごすハプニングがありながらも無事神宮球場に到着。受付を済まし、スタンドで待機。
13:30 入場のため、階下で整列して待機するも、集合がかけられてから1時間以上待たされる。その間小坂が孫の手を「くまの手」と勘違いしていたことが判明。
14:40 入場開始。急遽小坂が先頭で6校の行進の掛け声を担うことになる。
15:30 開会式終了。野村さんがいらっしゃったが、雨天のため球場内で集合写真を撮ることになり、参列できず。その後相変わらずのD○Nな親sによる通路をふさいでの記念撮影。警備員に怒られる。
16:30 学校へ帰る。
16:35 <自主練開始>
18:30 夕飯。岸川が春合宿に続いていただきますの音頭をとるも準備不足が目立つ。
20:00 ミーティング。小池さんによる体力測定結果配布と一部へのウエイトノートの返却が行われる。高2、特に大平のノートが大酷評を行ける。
20:30 一同銭湯へ旅立つ。南湯が開いていなかったため、浅間湯に部員が集中。コインランドリーが水不足に陥り、洗濯が終わるのに22:00までかかる。
23:00 消灯

初日に開会式が入っており、なおかつ雨が降っていたこともあり、自主練前にすこしだれてしまった。
合わせての練習がなかったので特に触れることはなかった。


 ~~2日目~~

7:00  起床
7:30  朝食
9:00  練習開始

    メニュー

   ジョグ - アップ - CBTB - 外打内守 - 狭殺練 - 内打外守

 OBの岩本さんが来てくださり、P2のピッチャーをやってもらう。
そのほか田実さん、芦田さん、樋口さん、石井先輩、貞広先輩、小川先輩、和田先輩、今井先輩、菊池先輩、田島先輩、並木先輩などおおくのOBの方が来てくださる。
狭殺練では、明石が持ち前の毒舌で三塁ランナー陣を湧かせる。
12:30 昼食 仁太母からの差し入れがあり、シュークリームがデザートに増える。またケインさんからブラックサンダーもいただく。
14:00 練習開始

    メニュー

   朝までのそこそこの雨が嘘のように思える乾きっぷりをうちの最強グラウンドが披露し、対ピッチャー一カ所打撃が可能に。

 投手は小宗と稲垣だけでなく、岩本さんと田島さんにも協力してもらい、現役時代と変わらぬ勢いのあるボールを見せてもらう。この日小宗絶好調。130超えてるとも。
18:30 夕飯 相変わらず岸川が締めきれない
20:00 ミーティング
20:30 稲垣、今合宿一度目の帰宅
22:50 消灯 前日のような事件もなく、平穏に風呂と洗濯を終える。次の日が朝霞練のため、消灯を30分早めるはずが、稲垣が帰ってくるのが遅くなったため、結局22:50消灯となる。

一週間ぶりにピッチャーの投げる球と対戦したが、全体的に、特に主軸のアプローチがうまくいかず、各自課題を残す結果となる。みんなどうしても前の球に対する慣れが落ちていて、打点が前に出されてしまうことが多かった。また、アングルが高くなっていて、ゴロアウトよりフライアウトのほうが多かった。これはうちの得点力不足、特に一死三塁からの得点を挙げられない原因となっているので、各自早急の修正を求められる。また、P2のようなゆるい前からのボールを打つ練習で、とくに下級生が見た目あたりはいいが弾道が高く大した飛距離も出ないフライ性の打球を打ちまくっていたので、そのような練習の時には、しっかりとミートポイントを下げて低い打球を飛ばすようにする努力が必要。


 ~~3日目~~

6:50  小宗の一言により全員が一気に覚醒。あわてて食堂へ。
7:00  朝食
8:00  朝霞練の中止が告げられる。なでしこの決勝を観戦。大橋コーチに喝を飛ばされる。
8:30  各自自主練
    稲垣、2度目の帰宅。整骨院へ
11:40 各自で昼食。高1は5・6限があったため、小宗が明石の食べきれなかった分を食べる。
15:10 練習開始。小宗、食べ過ぎにより死にそうになりながらもジョグをこなす。

    メニュー

   ジョグ - アップ - CBTB - 外(守+トレ)内打 - 内(守+トレ)外打 - 速振り(15分)

トレはペダリング20分
18:30 夕飯 小宗が変なツボにはまり、何を言ってもよく笑う。これに乗じて小坂がろくでもないことを喋りまくって調子に乗る。
20:00 稲垣、3度目の帰宅
22:00 ミーティング
23:00 消灯

今日もほぼ雨練だったが、結構集中力を保って行けたと思う。ただ、トレーニングルームから上がった後の次の練習への移り変わりが遅かったのでそこだけ留意。
速振りは廊下のほうでやっていた人は見えなかったのでよくわからないが、形が崩れてしまったら元も子もないので、毎回しっかりとバットをトップまで持ってきて、下半身も戻してから振るように。


 ~~4日目~~

時間がないので省略。
午前中、稲垣は4度目の帰宅を果たし、一人先に荷物を持って帰った挙句、整骨院にまで行って帰ってくる。

    メニュー
 
   ジョグ - アップ - CBTB - シート打撃(右カーブ高め) - 個別練 - トレ(ウエイト)

やはり今日もフライを上げてしまうことが多かった。しかし、右方向へのライナー性のいい打球が増えていた。継続していってほしい。ただ左バッター(小坂を除く)は、全体的にヒットや進塁打にはなっているものの、詰まっている打球が多かった。少し守備のうまいチームだとすぐゲッツーをとられてしまいかねないので、自分はどううちに行くかはっきりさせて、変化球で躱されたときに、打たされてしまったような打球にならないように、しっかりと注意してください。

全体としては、まだ大会に対する姿勢ができていないと思う。みんなが思っている以上に夏の大会では野球が野球でなくなってしまうし、何が起こるかわからない。普段やっていることが突然うまくいかなくなったりもするし、むしろ逆もある。本当に何が起こるのかわからないのが夏の大会なわけだから、考えられるすべてのシチュエーションを想定し、それぞれの状況に対しての対策、動き方などを各自しっかりイメージしておくこと。秋季大会のように、運が足りずあと一歩届かなかったではどうしようもない。やれることをやり、やるべきことをやって、万全の態勢で大会に臨めるように、各自が練習からもイメトレをしておくなどできる限りの準備をしておくこと。



いやぁ久しぶりに長く書いた。少し内容は薄いかもしれないけれど、これで合宿総括を締めさせてもらいます。
稲垣とか正直言って通いと何がちがうのか意味不明だったけど、無事に合宿を終えることができました。
残り少ない練習、全力で走り切りましょう!


P.S. ロンティーを飛ばす秘訣by小坂 : 打つ時に「ヌ○ッ」っていうと飛ぶよ」


以上司会は高校3年B組16番塩谷尚熙でお送りさせていただきました。


次はこに郎。

7月8日 合宿総括 あんべ

2015年07月08日 20時59分14秒 | Weblog
高3からして最後の合宿が終わってしまいましたね。初戦まであと3日間しかなくなってしまいました。部誌を書く機会はどうやらあと1回はありそうなので、今回はしっかりと総括したいと思います。
4日分のすべての練習に言及するのも、読むのも面倒なのでやらないので、肝の部分だけを抑えていきたいと思います。
全体として見ると4日とも雨が降って連携面などの確認はできなかったので、そこは大会までの3日+7分ノックで確認できればいいと思います。
グランドの都合上どうしても個人練習が多くなりましまが、スイングのキレとかは個人によってくると思うからそこは手を抜かずにやって欲しいです。あとこの時期になるとティーとかでもタイミングを合わせずに振るとか、違和感を残したままでペースを上げて振るのはフォームを崩す原因にもなるからやめた方がいいです。
シート打撃で捉えきれてない人が多かったのはちょっと不安です。素振りをするのもいいんだけど鏡見ながら振ったりしてると知らない間に前に傾いてたり、ポイントがおかしくなっていたりすることがあるので、前からくるボールを打つなどして修正するようにしましょう。あとロングティーをやってたひとは右肩が下がるスイングになってないかは確認しといた方がいいと思います。
内野守備はほぼグランドを使えなかったので実戦感覚を上げれるようにしましょう。
ハンドリングの基礎練とかゲッツーの基礎練とかを多くやったと思うのでそれを還元できるようにしましょう。
練習の振り返りはこんなもんで。

合宿中に話があったこのチームの武器、持っていきたい試合展開というものを書きたいと思います。
チームの武器、磨いてきたものを1つあげろと言われたらやっぱ打力だと思う。やっぱ野球は点を取らなければ勝てないスポーツだし、うちが相手を完璧に抑える守備をできるか、と言われたら答えはノーだろう。で、去年の夏負けたあとから何を意識してきたかを振り返ってみたいと思う。
夏から秋→出塁をする
冬→振る量を増やして打球の質をあげる
春から夏→ケースごとの打球の狙い、コースの絞り方
という感じだと思う。
去年までの2年間は春頃にスイング量が足りないという話が出てもう間に合わないという感じになっていたけど今年はそれがなかったのはよかったと思う。
あとこのチームの打線には特徴があって流れに乗っていくのがうまいということ。逆に言うと流れが悪いと沈黙してしまう。大会では流れが悪いときにどれだけ粘れるか、それとそもそも流れを相手に渡さないというのが大事になると思う。
焦って難しい球に手を出して凡打というのも多いと思うから、流れが悪いときこそ集中力を意識して上げる必要があると思う。
初戦で緊張して序盤にリードを許すかもしれないけど絶対に焦らないでやれば逆転できるからその時は冷静にやる事を整理しましょう。序盤にリードを奪えたならば手を緩めたら逆転されるというのは去年の夏でわかってるはずだからそのまま押し切りましょう。接戦になったら守りに入ったほうが負け。気持ちで負けたら勝てるもんも勝てない。秋大でよくわかったと思う。そのために試合への準備は大事だからそこはしっかりしよう。春大の失敗は繰り返さないようにしよう。
初戦でやってきたことを全部出して、チームでもっともっと強くなっていこう!

いろいろ書いたけどぐちゃぐちゃしてきたらこんなもんで。

次は積分クソヤロー

7月3日 練習 慶

2015年07月04日 06時45分57秒 | Weblog



肉離れをする人の共通点

体が非常に硬い

⇒毎日風呂上がりに柔軟しましょう



今日のメニュー

アップ
CB
バント
TB
外守トレ内打
外打内守トレ
ダウン


守備

球際の形とゴロを回り込む感じのノック
前の球際の打球が来たときに最悪前に落とせる、かつ、しっかり面を向ける練習。しっかりグラブを立てて面を向けるのがポイント。
回り込み練に関しては、私は最近ゴロ全般捕る時に少し体勢が高いことが窺えたので直していきたい。


打撃

バレーをやった。最近もこねてしまって引っ掛けることが多かったので岸川先輩に教えてもらいつつフォームを直している。あと下半身ももう少し使えるようにしたいと思っている。大体の良いフォームが分かってきたので、そのまま固めていきたい。


ダウン

みんな体硬過ぎ。


荷造り終わらなそうなので以上。
明日は8:00には部屋開けておく予定です。



夏大前合宿の総括は、塩谷先輩です。






7/3 練習 圷

2015年07月03日 20時51分12秒 | Weblog
練習メニュー

キャッチボール トスバント 内打外守 逆

キャッチボール
あと大会まで五回くらいキャッチボールをやるわけだが、最近キャッチボールレベルのミスが出ているとのこともあるのでその五回でワンランクアップ出来るようにしましょう。
改善すべき点は、グラブの芯で捕る、握りかえの速さ、そもそもの送球の精度、コントロールなどあるだろう。
なるべく実際のプレーに近い動きが出来るようにしたい。

トスバント
トスバは、自分の打ちたいポイントをしっかり意識してやるようにしましょう。大会まで時間もないので、今一度やってきて出来るようになったことを確認して、大会ん迎えましょう。

内打
それぞれ別れてやっていた。
自分のことになるが、最近シート打撃なとでドアスイング満振り引っかけマンになっていたので、フルスイングは意識せずに、ボールの左半分を叩いてショートの頭に打てるようにしたい。この間久しぶりに打席に立って、雰囲気を感じられたので、課題はスイング軌道だと思う。

内守
狭殺は、基礎練だと非常に上手くいっていた。実戦で変わってしまうのは、受け手が加速してもらえないから。加速してもらえないのは、受け手のタイミングで渡してないからだと思う。投げ手もいろいろ考えはあるかもしれないが、受け手の声を聞いたら素直に渡した方がすんなり決まると思う。

自分のこと
役割もはっきりしてるので、そこに向けて、状態をあげたい。振れてはいると思うので、軌道を修正したい。
あとストライク入れます

以上
次は安部先輩です

7/1 練習 明石

2015年07月01日 19時11分30秒 | Weblog
今日のメニュー
アップ、CB、トス
挟殺練
個別練
トレ



挟殺
 一三塁と二三塁の練習をした。一三塁のときの三塁ランナーのポイントとしてはいかに二次リードを取れるかだと思う。一塁ランナーが盗塁した時も一塁牽制ではさまれた時も守備側がリリースするまでにすばやく二次リードをとってリリースした瞬間にスタートするのが理想。二三塁の時は二塁けん制をした瞬間にスタートできないとセーフにはならないからこれは瞬発力の勝負だと思う。ツーアウトでは一塁ではさんで三塁ランナーがスタートしても、一塁ランナーを三塁ランナーがホームに行くまでにアウトにしようとしていた場面があったが実際一塁ランナーの方を先にアウトに出来ていたので良かったと思う。

塩谷先輩も言っていたが練習で成功率が7~8割だと実際の試合では5割くらいにまで減ってしまうのでもっと成功率を上げなくちゃいけない。


個別練
 個人的にノックをしたが周りこみが甘いので一歩目を後ろに切れるようにしたい。


レゲエの神様ボブマーリーのことば


雨を感じられる人間もいるし、
            ただ濡れるだけの奴らもいる。

次は圷先輩です


7/1 練習 菅沼

2015年07月01日 18時46分17秒 | Weblog
ご迷惑おかけしました。完全に回復しました。

○メニュー
アップ→CB→トスバ→挟殺→個別練/WT(下半身系)→ダウン

○挟殺
 1.3塁から、1塁ランナーが挟まれている間に、3塁ランナーは生還を目指す。今日に限った話ではないが、この練習では、3塁ランナーは意外と大きくリードを取れることがわかる。今日も2回くらい安部先輩が飛び出しているランナーを刺そうと3塁へ投げていたけれど、いずれもセーフだった。タイミングもわりと余裕があったし、実際の試合ではもっと視野が狭くなり、さらに2,3塁にしてしまう恐怖を感じつつプレーするわけだから、もっともっと三塁ランナーはリードを取れるはずである。反応・タイミングも重要だが、リードの大きさもかなり重要な要因であるということを意識したい。
 あと、2out1.3塁のケースで、1塁ランナーが挟まれている間に3塁ランナーが突入できず、1塁ランナーがタッチアウト、というケースがいくつかあったが(高1?)、2outである以上3塁ランナーが何らかのアクションを起こさないと、本当に無駄死にになってしまうから、厳しくても突入しなければ。

○個別練
 素振りとゴロ練。
 特筆すべきことはないので、別の事を書く。

 と、思ったんですが、ここ15分くらい全然話がまとまらないので、また整理できたら書き直します。



次は鈴木君。

6/29 練習 米澤

2015年06月30日 00時27分57秒 | Weblog
一定回数以上ログイン認証に失敗していないのにアカウントがロックされてしまっていたので遅くなりました。

メニュー
アップ→CB ボール回し→バントバレー→シート打撃→トレ

ボール回し
 今日は個人的な事だと失投なくほぼストライクがいったのでよかった。練習で100パーセント決まらないと本番で決まらないと思うので練習から常に100パーセント決める気持ちで遣って行きたい。

シート打撃
無死二塁 一死二塁
 今日はやや高めの球が多くいい当たりも結構飛んだが全体的フライも多かったように感じた。
ノーアウトの時はなるべくアウトを与えてでもランナーを進めたいので右方向への強いゴロを心がけて打つ。最悪でも一死三塁の形を作り次に繋ぐ。ライナー時にランナーは必ずバックする。
 ワンアウトの時は右を狙うのも良いが自分のバッティングができれば良いと思うのでそこの場面はしっかりととらえられるようにしたい。
 守備側の話ですが、打球が転々とする間に外野からの送球への目標にする塁が変わってくる事が多々有るのでそのような場合には声を繋いではっきりさせたい。

短いですが明日の勉強がまだ終わってないので
おしまい。
次は明石悠斗君 

練習日誌 コムネ 6月28日

2015年06月28日 23時34分17秒 | Weblog
まあとりあえず夏前練習試合最終戦勝ててよかったです。

通玖麩 4ー5 634
 
今日に関してはピッチャー二人が途中崩れたりしたせいで点を取られたので、そこを早めに修正できればもっと失点は少なかったですね。

打線についてはけが人が多く本来の打線ではない分点を取れなくても仕方ない部分もあると思いますが、その中でも自分の役割をしっかり果たせば(無駄にボール球を振らないなど)点はついてくると思うので考えながら野球やっていきましょう。

最終回以外にも点を取れる機会はあったのだが、ほとんど取れていない。
最終回と他の回は何が違うのか? ベンチからの声や打席での集中力が一人ひとり違ったように思われる。
しかしそれを最初からしていかないと大会では焦って凡打など多くなるので最初からMAXで出し切っていきましょう。

昨日あった外野の連携のミスが修正できていたのが大きかった。他には走塁面で打球判断も大きなミスがなくライナーバックなど予防の声も出ていたので継続していけるように


ピッチングについてはフォームを固めることを優先的に
バッティングは意識の定着を図ります。
今日久しぶりにいい当たりを打ったがそれは足をけがしていてあまりあげなかったからのような気がする…

ちょっと前の部誌を読んでいたら今井さんがいいこと書いていたのでそれを少し拝借
「最近俺はじめ、皆好不調に野球の楽しさまで、やられてしまうことがあるようなきがして、それはしょうがないとは思ってた。でも、もうそんなことしていてもしょうがないわけで、うまくは言えないけど、今はチームが勝ちに向かって同じ方向を向けているような気がしてる。」
この通りチーム一丸で勝ち目指さないと上には行けないのでみんな気を引き締めていきましょう。

では最後にいつものやつを
「卑怯という言葉は敗者の言い訳でしかない。

自分以外の大勢の期待を背負った時、
人生のの中では絶対に負けることができないシーンは必ずある。


いくつもある。


その時、尽くすベストに上限はない。

ただひたすらに
勝つための努力を惜しんではならないのである。

自らの努力に勝手に上限を設け、

それ以上の努力をした相手を
卑怯と罵る卑怯には決して堕ちてはならない。 」 以上園崎魅音様のお言葉でした

次は塩谷先輩

6/28 練習試合 山本

2015年06月28日 23時00分43秒 | Weblog
vs尽不
5- 4でサヨナラ勝ち

まず、大会前最後の試合という重要な試合で勝つことができたことがなによりもよかったと思います

技術的なことは、今日はいつもの四番がいなかったので、塁に出ても得点にあまりつながらなかったが、こういうときこそ盗塁やショウバンゴーなどで積極的に先の塁を狙っていくべきだと思います。ただ、自重すべきとこはしっかり考えてやりましょう。

あとは、昨日と今日の試合で段々と高1も自分がどこで使われるか、どの役割なのかがはっきりしてきたと思います。高橋だったらサードで出たり、明石は外野で出たり、石渡と自分は代走か代打、米沢は代打から守備とだいたいわかったと思います。なので、自分が出そうな場面などを考えてこれからの二週間準備をしていきましょう。高1に向けて、終盤になると高1が出てることが多くなってきて大会でも終盤に重要な場面で回ってくることがあると思うのでしっかり気を引き締めていきましょう。

短いですが最後に最近、ケガや体調崩してる人が多いので、あと二週間気をつけていきましょう。

つぎはよね

6月27日 練習試合 小坂

2015年06月27日 22時54分02秒 | Weblog
vs介助兎
0-4 負

総括
今日は基本的なミスが多かった。走塁にしろ守備にしろ爪が甘かった。ピッチャーは今日は要所要所で締まっていたし、内容もよかっただけに今日の敗戦は悔しかったしもったいなかった。

打撃
最近1巡目で捉えることが少ない。前のバッターがどういう打ち取られ方をしているかをしっかり確認しないといけないし、それに対してなにか対策を講じないと先には進めない。今日で言えばモーションが早いというのがわかっていたのに詰まった打球が多く、打席内での立ち位置やバットの長さを変えるなどの姿勢が見られなかった。大会では完全に初見のピッチャーだし、限られた打席数の中で打ち崩さないといけない。修正するのも明日が最後だからしっかりやろう。
また、ランナーが出てからの打撃が淡白になってしまっている。フライを上げてしまえばアウトになる可能性は高いわけだし、三振はもっとなにも起こらない。これはチャンスの場面においても同様のことが言えて、だから点が入らないのだと思う。そこはもっとこだわろう。自分がこの打席で何を求められているのかをもっと考えるべきだと思う。

守備
前述したように基本的なミスが多かった。特に捕球ミスが目立った。前々からずっと言われているようにキャッチボールが基礎的且つ重要な練習であるはずなのにそれを疎かにしてしまっているとこういう結果を生んでしまう。4人1組で+αの動作をしているかしていないかの差も出ていると思う。あとは守備位置の問題。外野が前なのか後ろなのかをキャッチャーは指示し、指示しなくても全てを把握する必要がある。あとはセンターも外野の細かい部分まで把握しておかないと今日みたいなミスが起こる。この話が出るのも今日に限った話ではないので、回りに気を配りつつも明日しっかり修正しよう。


自分のこと
最近打撃の調子の波が激しく、今日は打席内で反応は出来ていたが、打とうと思っても体がなかなか動かなかった。自分の感覚と体現の間のブレを縮めていきたい。またライトの大きなファールを打つ日は割りと調子がいい証拠でもあると最近わかってきた。大きなファールを打つときはインの厳しめの球に下半身主導で対応しているので、これがフェアゾーンに飛べば入るでしょう。
キャッチングの方はやることが多すぎて書ききれません。とにかく安定性を追及します。

大会まで残りわずか。一日を大切にしましょう。


眠い&頭痛いマンなのでもうおわり



Nexxxxxt 小宗

6/27 練習試合 谷村

2015年06月27日 22時15分52秒 | Weblog
対会場
0-4 負け

今日も同じ課題がでた。走塁で言えばライナーバックや二塁ランナーの判断。打撃で言えば消極打法で突破口を開こうとしないスタイル。守備で言えばキャッチボールのミス。こういうのがでてしまうと、いくらピッチャーが良くても勝てないと思う。俺らは、反省はするけどそれを次に活かそうという意識が甘いから、今日言われたことは忘れずに明日活かせるように、明日出た課題も次の練習で、というふうに大会までやんないと、間に合わないと思う。正直今日の試合のままでは相当まずいと思う。大会ではもっとテンパるからこの点差では済まなかったかもしれない。それぞれ本当に危機感を持ってやりましょう。
試合前に誰かがコールドがどうとか言ってたけど、自分たちにそんなことを言ってる余裕はないというのは今日身にしみて分かったと思う。多分多くの人は、まあ1回戦は行けるっしょ的な考えを持っていると思うけど、はっきり言ってこのチームは勝ちを想定してやったら負けるので、先を考えずに目の前の試合に全力を尽くせる雰囲気を作っていきましょう。

話は変わりますが、最近グラウンドボールがよく落ちてる気がする。今年は自律神経を鍛えようということで色々学びましたが全部覚えているでしょうか。もう一度ノートや部誌を見直して、原点に立ち返るのもいいと思います。

自分のこと
打撃
今のところ、打っているようでいまいちしっくりきていない。もうちょい体の前で打てるようにしたい。
守備
スローがブレる。なるべく直すけど、捕れる範囲の球は全部とって下さい。

明日は絶対勝ちましょう

次は山本