徒然映画日記。

食わず嫌いは卒業し何でも観よう。思い切りネタバレありの「観た帳」です。

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私の奴隷になりなさい

2013年08月13日 | ★★
私の奴隷になりなさい
おすすめ度
製作:2012年 日本
製作:池田宏之 加茂克也
エグゼクティブプロデューサー:井上伸一郎
原作:サタミシュウ『私の奴隷になりなさい』(角川文庫刊)
脚本:港岳彦
出演:壇蜜 真山明大 板尾創路
キャッチコピー:僕は奴隷に恋をした


ほい。
今日はトンデモナイ爆弾ぶっこみます(笑)
今をときめく壇蜜主演作品「私の奴隷になりなさい」です。
亀井亨・・・何か聞いたことあるなー・・・と思ったら
それもそのはず!
数年前にハマりまくった「ねこタクシー」の監督さんでしたっ!!
スゲー!竹山と猫から壇蜜まで(笑)
お疲れ様っス(`・д・´)ゝ

あ・・・ここでは「心中エレジー」の監督さんって言っとくべきだったかな?
まあいいか┐(´∀`)┌

出版社に転職した僕は、先輩の香奈にひと目で夢中になった。
人妻で清楚な印象ながら、男を強烈に惹き付ける妖しい魅力を放つ彼女。
再三のアタックも虚しく、全く相手にされなかったのだが、
ある日突然、僕の携帯に香奈からのメールが届く。
「今夜セックスしましょう」
突然なぜ?戸惑いながらも香奈と一夜を共にし、その後も時おり連絡が来ては、
行為のみという奇妙な関係が続くのだが、他の女では得られない快楽にズブズブと飲み込まれていく僕。
そして、招かれた香奈の家で、僕は不審なDVDを発見する。
恐る恐る開封してみるとそこには、あられもない香奈の衝撃の秘密が映し出されていた―。
(公式HPより抜粋)


さてさて何でこんな作品に手を出したか?
単純にバラエティでお見かけする壇蜜さんが好きだという理由からだったのですが

しかーし・・・
思いのほかガチなシーンが多くて正直戸惑いました。

HDD内で名前がなかったので確認のために観たら既にエンドロールになってました・・・
どうも某氏は観ていたようだったので先に感想を聞いたら
「ほとんど飛ばして全部で5分位観た。鑑賞に耐えないシロモノだった」
とのこと・・・(笑)。
私は基本的に辛抱強いタイプなので全部観ましたです、ハイ。

まあ、某氏の言葉通りエロス目的以外で最後まで観るのは結構しんどかったです。
そもそもこのSMの世界は理解しがたく・・・・
精神性ならまだしも行為のみ観るならそれこそAVの方が手っ取り早いでしょうし。
日頃バラエティで目にする面子が出演してるのがかえって作品に集中できないという悪循環。


壇蜜の台詞回しははどこまで行ってもあのバラエティと同じ壇蜜。


思いのほかとしっかりとした下半身がエロくて素敵でした。(←褒めてます)
ってか板尾~~~っ(笑)。


そうそう
「僕」役はなんと元ジュノンボーイの爽やかGUYでした。
がんばったねー。


エロスの伝道師、杉本彩姐さんも特別出演(笑)


しかし・・・
ボカシはともかく、真山クンの大事な部分を黒く隠すの逆に笑えるからヤメてほしい。
・・ってかもう今更あのぼかしとか要るのかなあ?
と思う髭ダルマLOVEなのでしたあ。


本来は星1つ系なのですが

壇蜜の体当たりぶりにもうひとつ追加の星2つで。



・・・って・・・・
フィクサーと同じ星数っておかしいだろ!
とは・・・
私も思います(ノ∀`)






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フィクサー

2013年08月12日 | ★★
フィクサー
おすすめ度
原題:MICHAEL CLAYTON
製作:2007年 アメリカ
製作:シドニー・ポラック ジェニファー・フォックス スティーヴン・サミュエルズ ケリー・オレント
製作総指揮:スティーヴン・ソダーバーグ ジョージ・クルーニー ジェームズ・ホルト アンソニー・ミンゲラ
監督・脚本:トニー・ギルロイ
出演:ジョージ・クルーニー トム・ウィルキンソン ティルダ・スウィントン シドニー・ポラック
キャッチコピー:【フィクサー】・・・弁護士事務所に所属する“もみ消しのプロ”。
男は、完璧に罪を消せるはずだった・・・。


現在、HDDの容量を空けるために撮りだめ映画をのんびり消費中の髭ダルマLOVEです。
さてさて今日は「フィクサー」です。
トニー・ギルロイってジェイソン・ボーン三部作の脚本の人だったのね。
なんでも本作が初監督作品だそうで。
知らなんだ・・・
そういやボーンシリーズも観かけて放置しているなあ(遠い目・・・)



大手法律事務所に所属するマイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)。彼の仕事はフィクサー(もみ消し屋)。マイケルは仕事だけでなく私生活でも厄介を抱えていたます。従兄弟と始めたビジネスが失敗し、8万ドルの負債を負い、返済期日は1週間後にせまっていました。


仕事が多忙なせいで別れた妻との息子と会う時間や、実家の家族と会う時間もままならない。
公私ともにツイていないマイケルです。


そんな中、巨大農薬会社U・ノース社に対する3000億円の集団訴訟でU・ノース社の弁護を担当していた同僚のトップ弁護士アーサー(トム・ウィルキンソン)が訴訟を妨害。協議の最中、突然服を脱ぎ出すという奇行に出だという。そこで上司から後始末を命じられるマイケル。


当初はアーサーの病気が再発したと思い彼をなだめますが
アーサーの謎の死を遂げたあと、マイケルは彼がU・ノースを敗北に導く決定的証拠を掴んでいることを知ってしまいます。
真相を探る中、マイケル自身も命を狙われますが


ついにU・ノース社の敏腕女性弁護士カレン(ティルダ・スウィントン)に接触し直接対立することになります。




ギャンブル好き
バツイチ
借金まみれ
ダメダメ男が見せる正義・・・?





うーん・・・



うーん・・・




アカデミー、ゴールデン・グローブ、英国アカデミー賞、放送映画批評家協会賞などで
何やらたくさんノミネートされていた作品だったそうですが、私はうぬー・・・でした。
マイケル演じるジョージ・クルーニーさんのフィクサーぶりがあまり伝わらず・・・
まあそもそも冴えない男な設定なんでしょうが。
うぬー。

演者も実力派揃いだったんですが・・・
社会派サスペンスかなり大好物なんですが・・・
淡々としててもいいんですが・・・
でも何かがもの足りない。




うぬー・・・。




うぬー。






ヘルタースケルターより少ないマサカの星2つでした~(ノ∀`)






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ヘルタースケルター

2013年08月03日 | ★★★
ヘルタースケルター
おすすめ度
製作:2012年 日本
監督:蜷川実花
原作:岡崎京子 『ヘルタースケルター』
脚本:金子ありさ
出演:沢尻エリカ 大森南朋 寺島しのぶ 綾野剛 水原希子 新井浩文 桃井かおり
キャッチコピー:最高のショーを、見せてあげる。


お騒がせ女優、沢尻エリカ様と「さくらん」で独特の世界観を披露した蜷川実花監督のコラボが話題になった「ヘルタースケルター」でっす。
エリカ様の過激なラブシーンやポロリが話題となりましたね(爆)。
あれって去年の事だったのね・・・
何だかもう少し前だったように感じます。
思えば本作でエリカ様はアカデミー主演女優賞を獲ったんだっけ?
色々と気になることろの多い作品だったので今更ジローですが
本日鑑賞となりました~。


「もとのまんまのもんは目ん玉と爪と耳とあそこくらい。あとは全部作りもんさ」
全身整形のトップスターりりこが、【冒険】の先に辿り着く世界とは?
芸能界の頂点に君臨するトップスターりりこ。雑誌、テレビ、映画―日本中どこを見てもりりこ、りりこ、りりこ一色!しかしりりこには誰にも言えない秘密があった―。
彼女は全身整形「目ん玉と爪と耳とあそこ」以外は全部つくりもの。その秘密は世界を騒然とさせる【事件】へと繋がっていく―。
整形手術の後遺症が、りりこの体を蝕み始める。美容クリニックの隠された犯罪を負うものの影がちらつく。さらには結婚を狙っていた御曹司のほかの女とのスクープ!生まれたままの美しさでトップスターの座を脅かす後輩モデルの登場!そして、遂に・・・!
究極の美の崩壊と、頂点から転落する恐怖に追い詰められ、現実と悪夢の狭間をさまようりりこは、芸能界を、東京を、日本中を、スキャンダラスに、めちゃくちゃに疾走する。
りりこが、【冒険】の果に辿り着く世界とは?最後に笑うのは誰?(「ヘルタースケルター」公式HPより抜粋)


さてさて感想は・・・

THE☆


エリカ様SHOW!
って感じでしょうか?

正直このお騒がせタレント役はこの上ないハマり役でした。
主人公とキャラかぶってるし、ほぼ素で出来てそう・・・。 
やっぱりエリカ様見る分にはいいわ~。
表情クルクル変わるし
自分の見せ方をよく知っている人だなーと改めて思いました。
いやいや美人さんは画になります。


寺島しのぶ様ww
超ド級のドMぶり。
もう完全にSMの世界です(笑)
いいですね!!
『赤目四十八瀧心中未遂』の「美しい女」役より余程ハマってます。
そういえば彼女もアカデミーで助演女優賞獲ったんでしたっけ?
おめでとうございました。


りりこの部屋のインテリア。
個性的です。
この部屋の半分以上蜷川実花さんの私物だそうです。
スゴイ!


蜷川実花独特の色彩あふれる映像は見応えがありました。
ご自身が撮影された実在するファッション誌のグラビアも全て彼女が実際に撮り下ろしたそうです。細部までこだわられたビジュアルは見ていてとても楽しかったです。
女性の美と若さに対する執着。
持つものと持たざるものの埋まることのない溝・・・
心の闇
多少なりとも共感できる部分はありました。
この作品は女性と男性では印象が全く違うだろうな・・・と思います。


大変失礼ながら星2つくらいだろうなーという気持ちで見ていたのですが
思った以上に集中して普通に鑑賞できました。
岡崎京子さんの原作の漫画をぜひ読んでみたいな、と思いました。






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きつねと私の12か月

2013年07月31日 | ★★★
きつねと私の12ヶ月
おすすめ度
原題:Le Renard ET L'Enfant 
製作:2007年 フランス
製作:イヴ・ダロンド クリストフ・リウー エマニュエル・プリウー
監督・原案:リュック・ジャケ
脚本:エリック・ロニャール リュック・ジャケ


今日は少女リラときつねの交流を描いた作品「きつねと私の12か月」です。
前情報は何もなく何となく観た作品でした。



美しい自然がドキュメンタリータッチで描かれた
何ともノスタルジックな作品でした。
(ルー大柴さんみたいな文章ですみませんww)



涙(T_T)ダバーでした。




最近の私はとても涙もろいのです。
子供を持ってからは特に涙腺がユルくなって
下手するとニュースでもうるうるします( ̄▽ ̄;)
加齢のせいか・・・?
でもこれってなんですかね。
得した気分です(笑)
何にでも感動できるって、お得じゃないですか?
年をとるのも悪くないもんです。



これ「皇帝ペンギン」を撮った監督の作品なんですね~。
あの独特な自然と動物へのアプローチ・・・なるほど~。
納得です!
そうそう。
鑑賞後ググってみたら面白いエピソードを発見しました。
この作品は監督自身が動物に魅せられるきっかけとなった実体験がベースになっているそうです。
少女リラに自分の幼少期を投影した本作はきっと監督にとっても思い入れのある作品なんだろうな・・・思うとまた違った目線で楽しめそうですね。



丸窓のあるフレンチカントリーなリラの部屋もかわいかったなあ。



可愛い女の子にオサレなインテリア。
動物とのふれあい。
子を持つ親になったリラと息子の会話。
いろいろとツボを押さえてますね~。
女性にはウハウハな作品かもしれません。






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12モンキーズ

2013年07月28日 | ★★★
12モンキーズ
おすすめ度:
原題:TWELVE MONKEYS
製作:1995年 アメリカ
製作:チャールズ・ローヴェン
製作総指揮:ロバート・コスバーグ
ロバート・カヴァロ
ゲイリー・レヴィンソン
監督:テリー・ギリアム
脚本: デヴィッド・ピープルズ
ジャネット・ピープルズ
出演:ブルース・ウィリス マデリーン・ストー ブラッド・ピット クリストファー・プラマー ジョン・セダ
キャッチコピー:み・ん・な・消・え・る

ブルース・ウィリスもの続きで。
今日はテリーギリアム監督のSF映画「12モンキーズ」をば。
現在テレビドラマ化の話が上がっているそうですが実現するのでしょうか。
テリーギリアムと言えば「未来世紀ブラジル」ですが未見でございます。
観よう、観ようとは思うのですが
相変わらずのろまな私です。
・・・とまあ前置きはこれくらいにしてあらすじ行っきまーす。



1996年に発生した謎のウィルスにより、全人類の約99パーセントが死滅。
21正規になり地下に住んでいた人間たちはその原因を探るため、終身刑の囚人を過去へと送り出します。
手がかりは、たったひとつ。
“12モンキーズ”という言葉のみでした。




ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)は減刑を条件に1996年に送られるはずが、何故か1990年の世界に。
そこで未来で起こる事件を語る彼はトラブルを起こし精神病院へ入院させられ


キャサリン(マデリーン・ストウ)が主治医となります。


そこで出会ったジェフリー(ブラッド・ピット)という名のエキセントリックな男に助けられ脱走するもあっさりと捕まるコール。
いやあ。ブラピ巧い!ちょっと見直しました。(←20年近く前の映画でww)


再び21世紀に戻った彼は科学者たちから再度過去に戻るよう命じられ
今度は第一次世界大戦中の(?)の戦場へトリップ(笑)
いやいやお願いだから一発で連れてってあげてちょーだい☆
そこで囚人仲間のホセ(ジョン・セダ)に出会います。
彼もまたタイムトラベラーに選ばれていることがここでわかります。(もやもや)


なんとか1996年に辿りついたコール。
頼れる人は6年前に主治医だったキャサリンのみ。
彼女を拉致しフィラデルフィアへ向かいます。


そこでコールは街角であの猿のマークを見つけます。
2度目のトリップで「12モンキーズ」のリーダーがジェフリーであること。
ジェフリーの父親が世界的権威の細菌学者であることを知ります。


21世紀に戻ると科学者たちは嬉々として彼を迎え、刑期は免除されました。


記憶が交錯し混乱するコールですがなんとか計画を阻止しようと
1996年に3度目のトリップへ。
そこで「12モンキーズ」は事件とは無関係だと知ることとなります。
いつしかキャサリンを愛するようになったコールはこの時代に生きる決意をします。

そして空港へ
何度もみたあの夢の一コマを目にします。
見覚えのあるあのケース。
そう犯人は博士の助手だったのです。

しかし、犯人を止めることは出来ず・・・


発泡しようとするコール。


警官に撃たれたコールに駆け寄るキャサリン。


それを見つめる少年コール。


夢は現実となります。
コールには止めることができませんでした。


そしてラストシーン。

なんなくゲート抜け搭乗した助手。
隣に座ったのは、21世紀でコールに指示を出していたあの女性。
「保険屋」と名乗り挨拶。


保険屋(笑)・・・。
コールがダメだったときの“保険”ということでしょうか。




いやー。
これもまたなかなか一筋縄でいかない複雑な構成になっておりました。
過去と現在を行き来しながら観ているものもコールと同じように混乱させられる
そんな映画でした。
私はこういう「えっ?えっ?どうなってんの?」っていう感じ結構好きです。


謎の声
ホセの役割
1996年の時代にコールに歯に付けてある発信機の存在を教えたホームレス風の男
謎めいていますね~。
あ。コールが21世紀で何をしでかして終身刑になるのかも気になるところです(ぷぷ)。
本当はもう一度検証のために観てみたかったのですが、某氏にサクっと消去されていました(がびーん)

機会があればこの作品の下敷きになった「ラ・ジュテ」と
「メイキング・オブ・12モンキーズ」も観てみたいです。






お前も暇だな。まあ頑張れよ・・と思われた方
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