コメント
 
 
 
二周年記念おめでとうございます (nei)
2006-05-30 16:32:38
お邪魔します。neiともうします。



海外にも鍋が食べられるお店があるのですね。

すごく赤く見えるのですが

ピリ辛なんですね。



これからもお幸せに。
 
 
 
neiさん (光@マオ猫日記)
2006-06-01 01:53:48
 コメント投稿、ありがとうございました!

 夫からお話は伺っております。



 このお店は、たまたまリヨンの中華街でメニューに鍋があるのを発見したもので、必ずしもこちらの中華レストラン全てにある定番メニューではないです。そもそも、フランスでの中華料理はどことなくカンボジア、ベトナムといった旧仏領系諸国のテイストが混じっていて、純粋な「中華」と呼べるものは実は少なかったりします。うーん、横浜中華街に行きたい・・・



 それでは。
 
 
 
そうなんですか (nei)
2006-06-05 01:21:58
鍋とか特殊な食べ物が食べられるなら海外も捨てたもんじゃない(笑)

と思ってましたが

やはりそう甘くはないのですね。

あまり食に興味がない私でも、海外に長くいたら日本食が恋しくなりそうです。
 
 
 
リヨンでの食生活 (光@マオ猫日記)
2006-06-06 04:57:57
外食してリアル日本料理やリアル中華料理を探すのは大変ですが(ベトナム人経営の日本料理店も多い)、一番手っ取り早いのは「自分で作ること」ですね。



なにしろ、リヨンでは日本食材は調味料も含めてよほど特殊なもの以外はほとんど手に入るし(詳細は「リヨン気まま倶楽部」の「リヨン」のコーナーをどうぞ)、自宅には日本から持参した電気鍋やら炊飯器やらがあるので(但しそのための大容量変圧器がとても重く、しかも4万円ぐらいした)、自炊する分には日本と変わらぬ食生活ができます。草もち、おでん種、羊羹、刺身(シャケ、マグロ、タイ、イカ)、ワサビ、しょうがなんてのも手に入ります(更にパリに行けば、純粋日本製の輸入食品がほぼ何でも手に入る)。



とはいえ、やはり日本でしか入手できないというものもあるし(例えば、シソ)、懐石料理とかはさすがに再現できない(あるいは手間がかかる)ので、日本に帰国したい気持ちはやはり出てきますが・・・。



neiさんは、海外転勤とかはあるんですか?
 
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