コメント
ミュンヘン
(
Sora
)
2006-02-02 22:13:42
Trackback有難うございます。
さっそく、2月になったら見に行こうと思います。
Sora
from,japan
始めまして
(
用務員のおじさん
)
2006-02-02 22:35:17
津留崎さんに、以前紹介されポツポツ拝見
してました。
イスラエルとアラブはねー、日本人ができるかどうか、って
時からですけどねー。
以前ヒマラヤ雪にかかる橋という工藤しづかがハリウッドで日本人初の主演女優をしていた映画、見てガッカリしたのを思いでします。 よろしければこれからもよろしくお願いいたします。!!
soraさん、用務員のおじさんさん
(
菊地 健(マオ猫日記)
)
2006-02-04 20:00:52
コメント投稿、ありがとうございました。
残念ながら、「ヒマラヤ雪にかかる橋」は見たことはありませんが、広末涼子がジャン・レノと共演した映画は一度見て見たいと思っています。セリフの丸暗記とはいえ、広末がバンバン仏語を話すらしいので・・・。
それでは。
tbありがとうございます
(
nao-life
)
2006-02-04 23:42:09
nao-lifeと申します。
Tbありがとうございました。
私のblogでトラブルがありまして一度削除してしまいました。
こちらからは新しくTBさせていただきました。古いTBは削除してしまってください。
お手数かけさせてしまいすみません。
ボチボチ
(
はっち
)
2006-02-05 08:08:01
お邪魔します~♪
悪くないんですよね、でもボチボチでんなぁ~♪って位の出来ですか?ちょっと主題がヘビィだからかな?
アヴナーと仲間ってプロじゃなかったですよね?なんか素人の「○○ごっこ」って感じがしました。
こんにちは
(
ノラネコ
)
2006-02-05 14:54:33
TBさせていただきました。
確かに選挙結果が出たばかりでタイムリーですね。
この問題ではゴールは誰の目にも明らかなのに、そこにたどり着く事が何時までたっても出来ない。
当事者が抱えているジレンマは実はアヴナー達の抱えていた物と同じなんですよね。
色々な意味で今を考えさせる作品だと思います。
nao-lifeさん、はっちさん、ノラネコさん
(
菊地 健(マオ猫日記)
)
2006-02-06 06:10:24
コメント投稿、ありがとうございました。
日本でもいよいよ公開されて、それに連れて皆さんの関心も高まっているようですね。
一部には、「イスラエルもパレスチナも同類だ、今更イスラエルの工作員が良心に目覚めて『暴力の連鎖はいかん』と言ってみても白々しい」という批判論もあるようですが、イスラエル人にしても、血なまぐさい対決の現場にいてはじめて自国や政府の方針に疑問を持つということがあっても当然ですし、またそれだからといってイスラエル人の側だけが格別偽善的とも思いません。現に、アヴナーは、任務を遂行するに連れて、祖国イスラエルの親戚との間の認識のギャップに苦しんでいますし・・・。
それでは。
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さっそく、2月になったら見に行こうと思います。
Sora
from,japan
してました。
イスラエルとアラブはねー、日本人ができるかどうか、って
時からですけどねー。
以前ヒマラヤ雪にかかる橋という工藤しづかがハリウッドで日本人初の主演女優をしていた映画、見てガッカリしたのを思いでします。 よろしければこれからもよろしくお願いいたします。!!
残念ながら、「ヒマラヤ雪にかかる橋」は見たことはありませんが、広末涼子がジャン・レノと共演した映画は一度見て見たいと思っています。セリフの丸暗記とはいえ、広末がバンバン仏語を話すらしいので・・・。
それでは。
Tbありがとうございました。
私のblogでトラブルがありまして一度削除してしまいました。
こちらからは新しくTBさせていただきました。古いTBは削除してしまってください。
お手数かけさせてしまいすみません。
悪くないんですよね、でもボチボチでんなぁ~♪って位の出来ですか?ちょっと主題がヘビィだからかな?
アヴナーと仲間ってプロじゃなかったですよね?なんか素人の「○○ごっこ」って感じがしました。
確かに選挙結果が出たばかりでタイムリーですね。
この問題ではゴールは誰の目にも明らかなのに、そこにたどり着く事が何時までたっても出来ない。
当事者が抱えているジレンマは実はアヴナー達の抱えていた物と同じなんですよね。
色々な意味で今を考えさせる作品だと思います。
日本でもいよいよ公開されて、それに連れて皆さんの関心も高まっているようですね。
一部には、「イスラエルもパレスチナも同類だ、今更イスラエルの工作員が良心に目覚めて『暴力の連鎖はいかん』と言ってみても白々しい」という批判論もあるようですが、イスラエル人にしても、血なまぐさい対決の現場にいてはじめて自国や政府の方針に疑問を持つということがあっても当然ですし、またそれだからといってイスラエル人の側だけが格別偽善的とも思いません。現に、アヴナーは、任務を遂行するに連れて、祖国イスラエルの親戚との間の認識のギャップに苦しんでいますし・・・。
それでは。