日々、心のつぶやき☆

映画やフィギュアや好きな事を勝手につづっています。最近、弱気なのでダニエウ・アウヴェスのようなタフさが欲しいです。

中国大会の宮原知子選手    (2019.11月)

2019-11-10 13:43:15 | フィギュアスケート
ほぼ半年ぶりの更新でございます・・・
それがフィギュアスケート関連って予想どおりかも。
でも今年はゆるく好きな選手の記事だけにしたいと思います。

グランプリシリーズの第4戦、中国大会を観ました。
それまでも軽く観ていますが特に強い想いはなく、宇野君を応援したり。

いよいよ初戦の宮原選手のプログラムは楽しみにしていました。
動画やジャパンオープンで観てはいたけど、どれだけ仕上げてきているか。

まずは今季のSPから。
パンツスタイルの衣装がゴージャス。
SPは「ヤッラ」他 ♪
  

  

  

  



  


ジャンプ構成は・・・
3Lz-3T<
2A
3Lo<
最後の3Loは足が固まってしまったらしいですがヒヤッとしました。

今までのイメージを刷新して、すごくカッコいい振付けでした。
新しいプログラムに挑戦しようとする意気込みが伝わってきます。
最後の王冠をかぶる振付けがとても好きです。

技術点、33.76点
演技構成点 35.15点
トータルで68.91点で2位発進でした。
全体的に妥当な採点で、各選手がきちんをアンダーを取られているので公平に感じました。





続いてフリープログラム。
とってもシリアスな難しい選曲で、特にリプニツカヤ元選手の「シンドラーのリスト」のイメージが強い中
知子さんも自分の世界を広げて見事でした。
「シンドラーのリスト、鐘」♪
  

  

  

  

  

  

  

   

フリーのジャンプ構成は・・・
2A
3Lz-3T
3Lo
3S
3F<-2T-2Lo
3Lz<
2A-3T<

後半のジャンプは軒並みアンダーローテになりましたが、プログラム全体の流れは素晴らしく
彼女のしたい表現が伝わってきてとても良かった。
前半の不穏な音、首を2度ほど斬るような動き・・・観る度にドキッとします。
ステップやスピンも情感がこもっていて特にラストのレイバックスピンは一番美しいのでは・・・。
最後のポーズは変えてきましたね。

全体的に要素が途切れず、物語を語るように滑る中でジャンプが入っている感じ。
儚さ、苦しさ、そして美しさを充分に感じられるプログラムでした。

フリーの技術点は 69.91点
演技構成点は 72.36点  (軒並み9点台を出しています)
フリーの合計は 142.27点
総合計で211.18点でした。
フリー順位は3位で最終順位は見事な2位でしたね。



今季は特にロシアの3人娘、4回転トリオがいる中で大健闘だと思います。
知子さんの後に観るとシェルバコワ選手の滑りの荒さが目立って気になりました。
もちろん高難度ジャンプの4回転は凄い、3Aを跳ぶ選手も凄い。
人それぞれにフィギュアスケートの好みがあると思いますが、4回転連発で世界最高点を塗り替え続けることよりも
自分の好みのスケートを楽しみたいな~と改めて感じています。

表現力や美しいスケーティングの知子さんの中国杯は大満足でした。
ちなみに男子で復帰したハン・ヤンの楽しそうなスケーティングも印象に残った大会です。








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