日付が変わるちょっと前にネットで予約して、突然シネコンに行ってきました!
「ブラックブック」です。
2時間20分を越える大作ということで覚悟はしていましたが、全然長くないです。
見応えのある作品でした。
舞台は1944年のドイツ占領下のオランダです。
家族を惨殺されたユダヤ人の女性が名を変え、髪の色も変えてレジスタンスの活動を仲間とともにしていく。
もちろん、それには家族を奪ったものに対する復習もあるのですが。
スパイとして近づいたドイツ軍大尉に心を引かれる場面もあります。
この大尉役のバスチャン・コッホって「善き人のためのソナタ」にも出ていました。
それから嫌な役のドイツ軍将校のフランケン。
嫌な役は徹底的に嫌なヤツとして描かれていて感情移入しやすいです。
それもピアノの上手い芸術家?
さて、ドイツのナチ内でもレジスタンス内でも裏切りや陰謀の数々。
その中で何を信じて良いのか、主人公エリスの周りは息もつけない事ばかり。
占領下にしたたかに生きる女性も良かったです。
真実は「ブラックブック」というように黒の手帳で明らかになるわけだけれど、生き延びた彼女のその後もイスラエルのシーンで分かるように、ユダヤ人の戦いは終わっていないことを一番訴えたいのだろう。
とにかく、テンポも良く無駄のない中身の濃い映画でした。
こんな良い作品ですが鑑賞客の数は少なかったな・・・。
チョコレート好きな私だけれど、戦時下のチョコレートの貴重さや命を救う小道具としての描き方も良かったです。
主人公の女性、オランダ人女優のカリス・ファン・ハウテンは綺麗でした。
でも欲を言えば、もっと唇が厚い感じが良いな~。
それは私の単なる希望ですが・・・(^^)

(おまけのひとり言)・・・
映画を観ている時はとても幸せです。
2時間ばかりの間、完全に自分のために楽しんでいる実感。
ちょっと興味がなかった「バベル」も予告を観て、とても観たくなりました。
あとは「ハンニバルライジング」も・・・(^^)
「ブラックブック」です。
2時間20分を越える大作ということで覚悟はしていましたが、全然長くないです。
見応えのある作品でした。

舞台は1944年のドイツ占領下のオランダです。
家族を惨殺されたユダヤ人の女性が名を変え、髪の色も変えてレジスタンスの活動を仲間とともにしていく。
もちろん、それには家族を奪ったものに対する復習もあるのですが。
スパイとして近づいたドイツ軍大尉に心を引かれる場面もあります。
この大尉役のバスチャン・コッホって「善き人のためのソナタ」にも出ていました。
それから嫌な役のドイツ軍将校のフランケン。
嫌な役は徹底的に嫌なヤツとして描かれていて感情移入しやすいです。
それもピアノの上手い芸術家?
さて、ドイツのナチ内でもレジスタンス内でも裏切りや陰謀の数々。
その中で何を信じて良いのか、主人公エリスの周りは息もつけない事ばかり。
占領下にしたたかに生きる女性も良かったです。
真実は「ブラックブック」というように黒の手帳で明らかになるわけだけれど、生き延びた彼女のその後もイスラエルのシーンで分かるように、ユダヤ人の戦いは終わっていないことを一番訴えたいのだろう。
とにかく、テンポも良く無駄のない中身の濃い映画でした。
こんな良い作品ですが鑑賞客の数は少なかったな・・・。
チョコレート好きな私だけれど、戦時下のチョコレートの貴重さや命を救う小道具としての描き方も良かったです。
主人公の女性、オランダ人女優のカリス・ファン・ハウテンは綺麗でした。
でも欲を言えば、もっと唇が厚い感じが良いな~。
それは私の単なる希望ですが・・・(^^)

(おまけのひとり言)・・・
映画を観ている時はとても幸せです。
2時間ばかりの間、完全に自分のために楽しんでいる実感。
ちょっと興味がなかった「バベル」も予告を観て、とても観たくなりました。
あとは「ハンニバルライジング」も・・・(^^)







