東洋医学者への道

自分の鍼灸治療院を開業してからは、治療以外の日々を書いています!専門学校の入学時以来、勉学の日々をつづり始めて7年目。

人の頸椎の数は7つ。ではキリンの頸椎の数は?

2005年05月20日 | Weblog
5月19日(木)
昨日の『解剖学Ⅳ(内蔵)』では呼吸器系に入った。「咽頭」のところで、男性の首の出っ張り部分を「のどぼとけ」というが、それは軟骨であり、火葬場でお骨拾いの時にある仏の形をした骨は「のどぼとけ」ではなく、第二頸椎であることを学んだところだ。第一頸椎のことを環椎というが、英語では「アトラス」という。このようにギリシャ神話からとった名前が、人体の部位にたくさんある。「メドゥーサの頭」もそうである。なかなか面白い。
今日の『解剖学Ⅰ(骨)』では「頭蓋」の次に「脊柱」に入った。人の頸椎の数は7つだと教科書には書いてある。そこでブタの頸椎の数、キリンの頸椎の数、マウスの頸椎の数を先生に聞かれた。キリンは首が長いから多いのかな~との錯覚に陥るが、脊椎動物はすべて頸椎の数は7つなのだ。問われる質問には意味があるのだから、想像力を働かせろとは先生の弁。キリンやブタの数が人と異なるとしても、数をぴったり答えられるはずがない。なるほど~。

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