LUSTYHOUSE

まだ、もう少し作ること、動くこと、想像すること、楽しむこと。気ままに、思うことを書いてます。

超簡単ツナスパ

2014年10月28日 | おしゃべり

侮るなかれ、これが結構うまいのだ。パスタを茹でてバターで炒める。塩コショウ少々。その前にツナ缶を開け、大葉をひと束(10枚程度)微塵に切ったものと混ぜ合わせる。パスタに載せ、味付けは醤油をかけるだけ(我が家では=天然かけ醤油)。


カードスタンド

2014年10月19日 | 工作

スタンド、こういう風に使う。花展などで名前などを立てるスタンドから類推して作った。節やら耳やらで使わなかった端材。返事を出さないといけないはがき、展覧会の切符、教室のカード。仕舞ったら忘れてしまいがちなモノ達を、いつも目にとまるところに立てかけておく。


アーチェリー

2014年10月11日 | スポーツ

男子は生まれたときから、シューティング。以前、エアガンをもらったことを書いた。今回はアーチェリー。男便器に的を描いたら、あまり散らさなくなったという発明あり。的を射ることは本能だ。子供の頃、祭りで売っていた針金で作ったゴム銃、買えなかった。パチンコを改良し自作のライフル型パチンコを作った。トカゲや場末の映画館で、怪獣に向けて撃っていた。改造したオモチャの銃の薬莢に火薬を詰めて近所の板塀を打ち抜いていた。次はどこから入手したか本物の空気銃。

先日行ったハワイで本物の銃を撃とうと思ったものの、銃を針金で吊っているというのを聞いて断念。次のグアムに期待する。やはり一度は撃ってみたい。

最近、友人が始めたアーチェリーを見学。教室の案内もあって参加してみた。遊びを人に習うのは初めて。週一で7回。結構面白いが、やはり教室の弓は弱く精度がないと思い、やるなら50mとオークションで初心者用の弓を購入。いよいよ、アーチェリーに本格参戦する。幸運にも260円で1日中アーチェリーが出来るところが近所にあるのだ。引きずるタイプなので趣味が増えるたび道具は増え、メンテナンス費用がかさむ。俳句や短歌のように、道具が少なく高尚な趣味とは縁遠い。道具が好きなのだ。反対側に弓道場、いかにも儀式っぽい。弓道とは違いアーチェリーはノリが軽い。参加した教室も小学生に交じって最年長。


ガリガリ君

2014年10月08日 | おしゃべり

ご存じ赤城乳業の大ヒット商品だ。ソーダ味なのだが、何ともはかない味。この夏、現在も食べているから、いくら食べたか定かではないが、なんとなく冷凍庫からガリガリ君。スーパーで毎回20本ほど購入。売り上げに貢献。
この記事にしたのは、夫婦で食べていて「当たった!」「私も当たった!」と二人同時に当たったのだ。これはちょいとうれしく、珍しいでしょ。この夏当たったのは計7本。これは頻度としてどうなのだろう。我が家では、どうでもいいことだが風呂上がりは、ビールでなくガリガリ君なのだ。