[ 4月 15 日 ]
[ トランプ・世界株安 ]
ドナルド・トランプ米大統領はまたしても、新しい壁を作りました。
そして、その費用を払うのはアメリカ以外だと考えています。
しかし、アメリカに入るほぼ全ての製品に少なくとも10%の関税を広く課すという決定は要する
に、移民を締め出すためではなく、国内に仕事と雇用を留めておくために設計された壁です。
一つの国がアメリカに対して貿易黒字になり、別の国が赤字になる理由はさまざまです。
そもそも、貿易収支がゼロになるべき理由はない。
国が違えば作るのが得意な製品は違うし、天然資源や人的資源も国によって違います。
これこそまさに、貿易の基本でしょう。
こんな簡単なことをアメリカは信じていないようです。
同じ話をサービス貿易に限ってするなら、アメリカは金融サービスやソーシャル・メディア技術
などの分野で2800億ドルもの黒字を出しているのです。
過去半世紀、アメリカのサービス部門は繁栄し、ウォール街やシリコン・バレーから世界を圧倒
しました。
アメリカの企業ブランドは、中国や東アジアにまでつながる実に効率的なサプライ・チェーンを
活用し、憧れのアメリカ製品を世界中で販売し、莫大な利益を上げたのです。
アメリカ以外の全世界が、トランプ大統領が持つ「弾の入った銃」は実は本人の足元に向いてい
る、と考えている状況では、なおさらです。
今度の関税騒動で株価がどこよりも急落したのはアメリカです。
インフレ率がどこよりも上がるのはアメリカになるでしょう。
アメリカで景気後退が起きる可能性は5割以上だと計算しているのは、今やウォール街なのです。
[ 川 柳 ]
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運動を兼ねて毎日のように事務所・北側の隅田川ベリの公園に自転車で行きます。
今サクラは満開を過ぎてサクラ吹雪が舞っています。左の写真はタリーズ・コー
ヒーの喫茶店外のテーブルです。 右はその前を大きな犬が歩いて行くのでビックリ
して見ていたら犬でなく仔馬でした!!
日本国内で実働している金鉱山は鹿児島県の住友金属・菱刈鉱山で国内で唯一稼働している金鉱山でしかもその品質は世界最高のものです。
アフリカの金鉱山では普通1㌧の鉱石から5g、非常に優秀な鉱山でも中々トン当たり10g出るところはありません。
ところが菱刈金鉱山は20g/トン以上Þれるので世界最高の鉱山と言えます。
佐渡の金鉱山など江戸時代から日本では多くの金鉱山が稼働して「黄金の国・ジパング」と言われました。しかしみんな掘り尽くして現在大きな生産量を上げているのは上記の菱刈金鉱山だけです。
ところがもう一つ、福島県に掘り尽くして閉山したのではない金鉱山が福島県にあります。
ここは昔、佐竹藩主が管轄していた福島県の「黄金沢金鉱山」です。
ではなぜ閉山したのか? 次回18日のこの欄でお届けします。
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