このところ韓国を取り上げることが多いが、
それだけ最近の韓国の方向性がおかしく
なってきているのかも知れない。
以下はフォーカスアジアより。
韓国・東亜日報は18日、朝日新聞と行った共同世論調査で、
韓国人の46%が日韓関係改善に重要なのは「謝罪と賠償」と
考えているのに対し、日本人でそう考えるのは11%にとどまり、
両国の「認識の違い」が顕著だと報じた。
これに対して韓国のネットでは。
「日本の右翼が血の付いた刀を持って脅しているから、
韓国が日本を嫌うのは当然。日本はヤクザ国家」
「朴政権は日本にもっと強く対応してほしい」
「日本人が関係改善の鍵として経済的協力を
挙げていることがすでに問題。
歴史教育を受けていないから、安易に経済協力などを選ぶ」
「日本人は自分たちが加害者であることを認めろ」
「日本に関心を持つ時間ももったいない」
「何を考えているか分からないし、
反省を知らない日本を好きにはなれない」
「日本は嫌いだが、日本旅行は大好きな韓国人」
「なぜ日本人は韓国を嫌う?理解できない。
韓国が被害者なのに、何を根拠に韓国を嫌ってる?」
「日韓国交正常化50周年記念に断交もありえる」
「韓国に対する日本の心は、本音ではない。
100年間、反省してその後に会おう」
「日本は嫌いだったが、今はうらやましい。
国民を救えない韓国政府よりはまともだ」
「日本とわざわざ仲良くする必要はない。
経済や技術の面でできるところがあれば協力すればいい。
関心を持たない方が、未来のため。
仲が悪くても特別問題はない」
「日本車に乗っている人を見ると怒りがこみ上げてくる。
せめてドイツ車に乗れ」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます