今日は赤穂浪士討ち入りの日だ。
しかし、吉良上野介側からすると、お門違いだと言う。
確かに浅野内匠頭は切腹したのだから
敵討ちとはおかしい。
しかし、日本人の民族性として、敵を討つ側に
味方するのが信条らしい。
このため吉良は悪者で赤穂浪士は正義の味方となる。
同じ事が現在の政治にもいえるのではないだろうか。
昔、小泉元首相が郵政選挙で「私は死んでも
抵抗勢力と戦う」と言って、郵政選挙に大勝した。
これは多くの国民が選挙が抵抗勢力に対する
敵討ちと考えたからだ。
そして、今、国民は思っている、次の選挙は
年金の敵討ちだと。
大事なのは多くの国民は支持政党を持っていない、
多くの国民は行政の不満に対し敵をとりたいだけなのだ。
追記、
私のようなテレビの見方をしている人は少ないと思います。
脊山さんあまり気にしないでください。
しかし、吉良上野介側からすると、お門違いだと言う。
確かに浅野内匠頭は切腹したのだから
敵討ちとはおかしい。
しかし、日本人の民族性として、敵を討つ側に
味方するのが信条らしい。
このため吉良は悪者で赤穂浪士は正義の味方となる。
同じ事が現在の政治にもいえるのではないだろうか。
昔、小泉元首相が郵政選挙で「私は死んでも
抵抗勢力と戦う」と言って、郵政選挙に大勝した。
これは多くの国民が選挙が抵抗勢力に対する
敵討ちと考えたからだ。
そして、今、国民は思っている、次の選挙は
年金の敵討ちだと。
大事なのは多くの国民は支持政党を持っていない、
多くの国民は行政の不満に対し敵をとりたいだけなのだ。
追記、
私のようなテレビの見方をしている人は少ないと思います。
脊山さんあまり気にしないでください。