先日、以前にも少し触れましたが国立近代美術館で
カルティエ・ブレッソンという人の写真展があるので
行ってきました。絵画と違って写真は芸術作品としては
あまり評価されないので美術館などで展示されることも
少ないのですが。
カルティエ・ブレッソンは3年前に亡くなった写真家です。
普通の写真家が撮る写真と違い、どちらかというと
報道写真に近いような感じもします。
美しい写真ではなく現状をとらえた写真だと思います。
東西冷戦の頃の写真が多く、現在とは少し違いがあります。
興味のある方は8月12日までやっています。
この後、足を伸ばして誰かさんもお参りしたという東京大神宮へ
行ってみました。やたら若い女性が多く、男がお参りしていいのだろうかと
思いながらお参りしました。
写真展については、もう一つ別の写真展の報告をまたいつか。
カルティエ・ブレッソンという人の写真展があるので
行ってきました。絵画と違って写真は芸術作品としては
あまり評価されないので美術館などで展示されることも
少ないのですが。
カルティエ・ブレッソンは3年前に亡くなった写真家です。
普通の写真家が撮る写真と違い、どちらかというと
報道写真に近いような感じもします。
美しい写真ではなく現状をとらえた写真だと思います。
東西冷戦の頃の写真が多く、現在とは少し違いがあります。
興味のある方は8月12日までやっています。
この後、足を伸ばして誰かさんもお参りしたという東京大神宮へ
行ってみました。やたら若い女性が多く、男がお参りしていいのだろうかと
思いながらお参りしました。
写真展については、もう一つ別の写真展の報告をまたいつか。