あふれるほど（ほんまにあふれてました♪）咲き乱れる薔薇を
ため息でながめつつ、園内を歩いていると
＜この頃になると、初めのコーフンがやや醒め、
暑さとあまりの豪華絢爛続きに、ちょっと疲れ気味デス＞
東洋陶磁美術館の塀のあたり、
つる薔薇の緑でおおわれていました。
延々と続いています。
なんとも爽やか。すてきな薔薇の生垣
お花がひとつもなくて、蕾だけ。
なんと葉の美しい薔薇でありましょうか。
この薔薇にいちばん心ひかれました。
もうお分かりでしょうか。
【野茨】（ノイバラ）、つまり野薔薇でした。
いっぱい野原で見ている、あの野生種。
こんな立派なところで逢えるとは。
見違えました。
お花の咲くとき、ぜひ見たいなぁ。
よもや、広いお庭を手に入れたら、
こんな生垣を創りたい。
▼「ギィ・ドゥ・モーパッサン」
▼「ブライダルピンク」
▼「ヘンリーフォンダ」
▼まるで椿のような薔薇も。
「センチメンタル」
▼「パープルタイガー」
それにしても
どうして薔薇は
こんなに心ゆさぶるのでありましょうか。
せっかく撮ったのに
載せきれへん薔薇、まだまだありました。ゴメンネ。
本日は長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
ため息でながめつつ、園内を歩いていると
＜この頃になると、初めのコーフンがやや醒め、
暑さとあまりの豪華絢爛続きに、ちょっと疲れ気味デス＞
東洋陶磁美術館の塀のあたり、
つる薔薇の緑でおおわれていました。
延々と続いています。
なんとも爽やか。すてきな薔薇の生垣
お花がひとつもなくて、蕾だけ。
なんと葉の美しい薔薇でありましょうか。
この薔薇にいちばん心ひかれました。
もうお分かりでしょうか。
【野茨】（ノイバラ）、つまり野薔薇でした。
いっぱい野原で見ている、あの野生種。
こんな立派なところで逢えるとは。
見違えました。
お花の咲くとき、ぜひ見たいなぁ。
よもや、広いお庭を手に入れたら、
こんな生垣を創りたい。
▼「ギィ・ドゥ・モーパッサン」
▼「ブライダルピンク」
▼「ヘンリーフォンダ」
▼まるで椿のような薔薇も。
「センチメンタル」
▼「パープルタイガー」
それにしても
どうして薔薇は
こんなに心ゆさぶるのでありましょうか。
せっかく撮ったのに
載せきれへん薔薇、まだまだありました。ゴメンネ。
本日は長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
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それにしても、この暑さで、たった数日の差なのに、見頃がバラがかわっていってるようで、すごいな～！！
ブライダルピンクは、大好きなバラなのですが、以前も紹介したので、今回ははぶきました～笑。
そうそう、↓のエントリーのＴＯＰで使用されている中之島公園の看板のところの写真！
私も、まったく同じアングルで撮りました(爆)！！
ほんま 綺麗な緑 ほっとしますね・・
しかし どんな 花か 見たいなあ～
ノイバラだったのですね。綺麗ですね。咲いたらどのようになるのかな？
都会のど真ん中のバラ園は癒されますね。
バラ撮ってもアップしきれないので、私はあまり撮らなかった…。でも、また写したらまたアップしてしまいますね。
ゴージャスなバラも良いのですが
清楚な原種が却って新鮮に感じるものですね。
ノバラが満開の場面を想像しています。
着眼がいいですね。
椿の様な斑入りのバラがあるのですね～。
ビックリですが・・・どうもです。
ををっ！一番感動したバラは ノイバラでしたか。
しかしまあ、良く揃った可愛い葉っぱだこと。
うちの方のノイバラは今、もっとごっつく大きくなっちゃってますけど、
この写真の葉っぱはみんな小さく揃っているようで、
それがまた、とっても素敵です。
テリハノイバラっぽいけど、名札があったんだからノイバラなんでしょうね。
垣根一面にノイバラか…。良い香りがしそうだけど…
蜂も多そうですね。
爽やかなノイバラの生け垣ですね～。すてきぃ～！
しかしこんなに見事な生け垣も、そして見事なバラの花たちも、どんなに日々、丹精しておられるのか・・・それを思うと気が遠くなります。葉っぱもすごくキレイで、全然傷んでないし・・・。（家の子とはえらい違い・・）
やっぱりバラはこの時期、こうして眺めさせていただくのが、いちばん得策なのかも知れませんねぇ～。
やはり女王様は世話が焼けますもの・・。
この日、暑くてヘトヘトになったので、
特に野薔薇の清純さが目に残りました。
葉の美しさも薔薇の魅力なんですね。
看板の薔薇、雰囲気すてきでした。
野薔薇のお花、白の一重。
爽やか系です。
香りはかすかで、なんか親しみやす～いお花です。
この生垣、全部野薔薇なんです。
爽やかでした。
野薔薇はトゲが多いので、こんな生垣にしたら
泥棒よけにもいいかも、と思いました。
どんなお花も、野の花には勝てないのではないかと
密かに思っています。
人の助けを借りず、独り立ちする姿、ほんまに清々しいですね。
ここの野薔薇は、なにやら気品がありました。
しっかりお手入れしてもらっているからでしょうか。
いっぱい美人をみたあとは、清楚で素朴な姿に
いいなぁ～と思えるのは仕方ないですね。
そうなんです。
薔薇は、プレゼントされるのが、
よそでお手入れされたのを見るのが
いちばんいいかも、です。
あの美しさの陰には、たいへんな努力がかくされているんですね。