Je vis ma vie 〜私らしく生きる〜

マーケティングの本質を「ありがとうの気持ち」の探求と捉え、社会にありがとうの種をまくための日々の葛藤を綴ります。

「こども哲学」輪に入らないという選択肢

2017-07-13 08:09:34 | 育児
おはようございます。桑原です。
今日も週末に実施したこども哲学体験イベントについて
視点を変えて振り返って参ります。


参加児童の中で、「今回は輪の中に入らずに様子を見る」
という選択をしたお子さんがいらっしゃいました。

4歳の男の子です。
恐らく、輪に入るタイミングを逸してしまったようなのですが
常に輪の中が気になっている様子でした。

私自身、今までの経験がなければ
彼をどう輪に入れるかで焦っただろうと思います。

「輪に入らない」という選択に意味があると感じられたこと、
その選択を尊重して子どもたちと楽しむことに徹すること
に集中できたことは、私にとっても収穫でした。



4歳ごろには、大脳の発達が進むことで
時間軸や空間軸への理解が深まると言われています。

「現在中心」「自分中心」だった思考が、
過去、現在、未来を想定し始めるということです。
それにより、不安や葛藤が生まれやすくなります。

その時期に
対話に入らずとも、同じ絵を見て外で考えていたことは
ひとつの参加の仕方だと思います。



一方で、これは私一人だったらフォローしきれないことです。
周りのスタッフがいたからこそ成立したと思います。
連携することの大切さもあらためて感じました。


終了後
「またこの会ある?
 今日は、見てみるだけだけど、次は自分もやってみる」
と言っていたと聞きました。





子どもたちが楽しんでくれていたことが
何より嬉しく励みになりました!

継続することに意味があると思います。

続きが継続的にご提供できるように
これから精一杯活動して参ります!





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