luna-cafe

ブルースウェーバー写真展


ブルースウェーバー写真展に表参道行ってきました

一番感銘を受けたのはリバーフェニックスの写真。
スタンドバイミーを見て以来彼のファンになり、
亡くなったと聞いた時はショックでした

そんな彼が写真の中で生きていました。写真って亡くなった人でも
まるで今生きているかのように見せることもできる。写真は時間や
空間を切り取るものだから時には残酷なものとなり、時にはその人が
生きた証ともなる。ビデオなども記録として残るけど、写真が与える
パワーってすごいと思う。

今回この写真展はトゥルーへの手紙とい映画の公開に先駆けての
ものです。

芸術の秋、たまにはアートに触れてみてはいかがでしょうか。

目印はこの看板

たまに一人でふらっと写真展や展示会に行くのが好き。
いい気分転換になるし、改めて思うこともあるしね。

食欲の秋ではなく、芸術の秋を満喫したlunaでした

コメント一覧

alさんへ lunaより
この看板目立ちますよね。
だんなさんも知っていました。

行ったのは私一人ですが・・・。
この写真展はコンテナみたいなところで
思ったよりは小さい会場でした。
250点の展示って聞いたからすごい
広いところなのかなと思っていたので。
隣にはグッツコーナーもあり写真集やTシャツ
など売ってました。

映画も気になりますよね。
写真展を見たらまたカメラをやりたくなりました。

見に行ったらブログにUPしてくださいね。
楽しみにしてます。
al
http://everything-al.jugem.jp
うわ!
実は9月14日にこの看板の前を通ったんです。
すごく気になって見てみたくて。
“でも2日後か~、絶対10月になったら来なきゃ~”
って思ってたのに、すっかり忘れてた(汗)
lunaさんに思い出させてもらっちゃった。
どうもありがとうございます♪

彼の写真は、きっとものすごくわたしの好きな
タイプの写真だ!って
勝手な直感を感じてしまいました。

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