るるわブログをご観覧の皆様、こんばんわ
アラビカを愛する、ロブスタも大好きな、熊本のるるわ珈琲マスターです
季節のせいか、寝ても寝ても眠いし、食べても食べてもお腹が空きます〓
先日は、朝昼晩を3食共パスタを頂きました
また夜中にお腹が減って、コンビニのパスタを食べちゃいました
空腹になると眠れないのです
まぁ・・それだけ、よく食べて、よく寝て、とっても健康的なのかも知れないですね〓〓
あと、昔に比べてコンビニの品のクオリティーが高くなったせいもあるかもですね〓
ホントに、その辺の飲食店にも劣らないくらいの味があります
ラーメン屋さんの最大のライバルは「カップラーメン」とも言われているらしいですね
コンビニコーヒーなども、実はかなり脅威な存在なのです
缶コーヒーなども、昔に比べたら品質は上がりましたけど、コンビニと大手の本格カフェが提携して、良質で低価格でのコーヒーを提供しておりますよね〓
そんなコンビニと張り合ってもね~~・・と言われる専門店は多いと思いますが、ただ今の時代は独りよがりのエゴたっぷりのコーヒーは求めている人が少なくなってきたのも事実ではあります
では、そんな大量生産の安売りコーヒーとの「差」は何のか??・・と考えますと、「品質」「味わい」「クオリティー」は良くて当たり前だと思います
徹底的に考えつくした方がいいのは・・
「ここでしか味わえない感覚」
・・の部分を追求することだと思うのです〓〓
そのためには、コーヒーのことをあらゆる角度から追求していくのは「当たり前」であって、「サービス」「雰囲気」「居心地」「癒やし」の部分も、今現在お金をかけずに出来ることが実は重要なのかも知れませんね〓〓
本日は、そんな珈琲専門店も脅威になっているジャコウネココーヒーをお土産に持って来られたお客様がいらっしゃいました〓〓
~~~ジョコウネココーヒーとは~~~
インドネシア語では、コピ(コーヒーを指す)ルアク(ジャコウネコ)の呼び名で「コピ・ルアック」と言います。
現地のジャコウネコが食べた珈琲豆の種子が消化されずに、そのまま排泄されるのであります。
その排泄された糞から、コーヒーの実を採取して洗浄して高温で焙煎したものになります。
味わいは、独特な苦味のクセが強いのですが、後口は意外にあっさりとしていて飲みやすい1杯に仕上がっております
世界では、ホントに様々なコーヒーの文化があるので、るるわ珈琲も進化向上のため各地の珈琲豆の品種の研究を尽くし・・・
「るるわでしか味わえない1杯を作っていきたい」
・・と思うのであります
るるわこーひーブログをご観覧の皆様、るるわに関わる全ての皆様、本日も世界各地のコーヒー文化に触れさせて頂きありがとうございます〓〓〓
アラビカを愛する、ロブスタも大好きな、熊本のるるわ珈琲マスターです
季節のせいか、寝ても寝ても眠いし、食べても食べてもお腹が空きます〓
先日は、朝昼晩を3食共パスタを頂きました
また夜中にお腹が減って、コンビニのパスタを食べちゃいました
空腹になると眠れないのです
まぁ・・それだけ、よく食べて、よく寝て、とっても健康的なのかも知れないですね〓〓
あと、昔に比べてコンビニの品のクオリティーが高くなったせいもあるかもですね〓
ホントに、その辺の飲食店にも劣らないくらいの味があります
ラーメン屋さんの最大のライバルは「カップラーメン」とも言われているらしいですね
コンビニコーヒーなども、実はかなり脅威な存在なのです
缶コーヒーなども、昔に比べたら品質は上がりましたけど、コンビニと大手の本格カフェが提携して、良質で低価格でのコーヒーを提供しておりますよね〓
そんなコンビニと張り合ってもね~~・・と言われる専門店は多いと思いますが、ただ今の時代は独りよがりのエゴたっぷりのコーヒーは求めている人が少なくなってきたのも事実ではあります
では、そんな大量生産の安売りコーヒーとの「差」は何のか??・・と考えますと、「品質」「味わい」「クオリティー」は良くて当たり前だと思います
徹底的に考えつくした方がいいのは・・
「ここでしか味わえない感覚」
・・の部分を追求することだと思うのです〓〓
そのためには、コーヒーのことをあらゆる角度から追求していくのは「当たり前」であって、「サービス」「雰囲気」「居心地」「癒やし」の部分も、今現在お金をかけずに出来ることが実は重要なのかも知れませんね〓〓
本日は、そんな珈琲専門店も脅威になっているジャコウネココーヒーをお土産に持って来られたお客様がいらっしゃいました〓〓
~~~ジョコウネココーヒーとは~~~
インドネシア語では、コピ(コーヒーを指す)ルアク(ジャコウネコ)の呼び名で「コピ・ルアック」と言います。
現地のジャコウネコが食べた珈琲豆の種子が消化されずに、そのまま排泄されるのであります。
その排泄された糞から、コーヒーの実を採取して洗浄して高温で焙煎したものになります。
味わいは、独特な苦味のクセが強いのですが、後口は意外にあっさりとしていて飲みやすい1杯に仕上がっております
世界では、ホントに様々なコーヒーの文化があるので、るるわ珈琲も進化向上のため各地の珈琲豆の品種の研究を尽くし・・・
「るるわでしか味わえない1杯を作っていきたい」
・・と思うのであります
るるわこーひーブログをご観覧の皆様、るるわに関わる全ての皆様、本日も世界各地のコーヒー文化に触れさせて頂きありがとうございます〓〓〓