頑張って！治って欲しい！小林麻央さん！

小林麻央さんのブログから　目が離せない
相当な苦痛の中　頑張る小林麻央さんを　応援せずにはいられないのだ
本当に　本当に　筆舌に尽くしがたいほど　辛いだろう
麻央さんのことを思うと　健康な私が　頑張らないのは許されないとすら　思ってしまう

健康を与えられているということは
闘う条件が備えられていること
健康ではない麻央さんが　頑張っているのに

注目される方は　注目に値することをしていらっしゃるのだと
あらためて認識

私も　麻央さんには遠く及ばずとも
頑張らなきゃね

アイドリッシュセブンって？

先日　YouTubeの履歴に　覚えのないものが
それは「アイドリッシュセブン」
何それ？　知らないし　アニメ見ないし　なんでなんで？

アニメは一切見ないけれど　漫画はたまに読む
今好きなのは「神童」と「いつもポケットにショパン」
どちらもピアノの話で　アイドルは関係ない
アイドルには興味ないほうだと思う

その点ZONEは　二次元限定かもだが　アイドルが好きで
女子っぽいなあと　感心
私は　どちらかと言えば　生きざまみたいなものに重きを置くので
好きなタレントとかって
坂本龍一さんとか　北野武さんとか
渋すぎる・・・

なのに　なのに　なぜ「アイドリッシュセブン」！？？？？
と　しばし呆然とした私であった
もしかしたら　オタクの霊が憑依して　自動書記みたいに検索閲覧したとか（笑）

この件は　ZONEにトリックがあったのだが
それについては　またあらためて。
言えるのは　ZONEは　アイドリッシュセブンというのに興味がありそうだってことかな？

で　アイドリッシュセブンって　何なのですか？

誰だって認められたいのだ？！

久々の投稿(´▽｀*)
最近　言葉について考える
日頃　ぞんざいに使っている言葉だけれど
適切に使えているのかな　って。

言葉は　命そのものではないかとすら　思う時がある
生の証かもね　って。

自信があったり　なかったり
傲慢だったり　逃避したり
言葉には　その人が現れるから

そして思う
みんなが　それぞれに認められる時が来たら　言葉は減るかもしれないと
２ちゃんねるなどで　無記名で悪口を言うのって　嫌いだけれど
きっと彼らは　認めてもらえることが少ないんじゃないかと

認められないから隠れるのではなく
認めてもらうために頑張ってみる
そんなふうになれば　変わってくるものも　あるのかな

ASUKA逮捕の衝撃 それでも復活を――

ASUKAさんが逮捕された
「ひとり咲き」でデビューして以来　誠実な印象を与える方だったのに
とても素敵な歌を作り　とても素敵に歌う　才能あふれる方だったのに
どうして

誰でも　上手く行かない時だってある
けれど　通算すると　うんと上手く行っていることもあるだろう
それに　成功経験は　誰にでも得れるものではない
なのに　なぜ

私だって　嫌な時期もあった　
でも　良い時期もあった
今　私を支え築くのは　良い時期に培った経験と自信
ASUKAさんは　私など比較にならないくらいの　良い時期を経験されているはず
どうして　それを葬れるというの

今回は　実刑になる　おそらく
けれど　復活を　私は待ちたい
なぜなら　才能ある人は貢献しなければならないから
才能は　広く貢献するために与えられたものではないかと　思うから

あんな美しい詞を曲を　生み出す人が
放棄するなど　決してあってはならないのでは

自己評価と他者評価 「私に価値はある？」

最近　サボっていたツケで　料理教室通いが忙しい
早く行かなければ　修了が遅れそうになっていたのだ
思えば　ここのところコンクールに向けて　ピアノ三昧だったから
執筆も失速気味だった

その料理教室から　講師にならないかとの打診があった
長年通っているし　人材不足とのこと
流されるまま１次面接を受け　現在結果待ち

でも思う　私は本当に料理講師がやりたいのだろうかと
反面思う　やりたいかやりたくないかで決めるなど贅沢なのかもしれないと
働きたくても働けない人が　どれくらいいるだろう　職業安定所に通う人が　どれくらい
就活することもなく　先方から望まれて仕事につける　それだけで十分なのではないかと

仕事とは　社会における居場所の一つでもある
居場所を選好みできるだけの価値が　自分にあるのかと考えもする

自分探し　自分らしさ　それは素晴らしいけれど
その前に考えるべきことは
自分の価値なのではないかな