デジカメになって受光素子への光量調節は絞り、シャッター速度、ISO感度の3つになった。(フイルムもISO100とかISO400とか何種類かはあるのだが途中で変えられない。デジカメのような高感度も存在してなかった)
安いので買ってみたミラーレンズで撮影してみました。天体観測の世界では反射望遠鏡と呼ばれているヤツだ!
普通のレンズで撮影してウォーミングアップしたので円行公園へ行きますね。
コントラストが少し低い。
オートフォーカスも使えないのでマニュアルでピント合わせ。面倒です!
換算600mmは伊達じゃない。
あの小さなメジロを捕らえました。(写真で)
レンズの開放F6.3は明るくは無いね。
でもこの位じゃなければ捕らえられません。
独特のリングボケはミラーレンズならではの世界。暖かくなって新型コロナが終息になる未来まで!