国際的にも信用と実績がありますね。
お安いよりもコスパが良い!
ここもポイントかも知れません。安いけど直ぐに壊れるでは結果高い買い物になります。➡︎安物買いの銭失い。
そんな素晴らしい製品が自国製だったので故障とかに疎いのも事実です。
日本は人件費が高いと言われ組立をはじめ日本製品なのに海外生産が増えています。
安いデジカメは中国製、少々高くなると台湾製。フィリピン製、マレーシア製、タイ製などなど。
今や普通に名が知れたデルのパソコンですが故障したので電話をすると自動転送でおそらく韓国訛りのある国に繋がりました。
AのことはAと認識出来る語学力はありそうです。でも察する事は無理です。
人件費が安くともクレームに繋がりかねないと思いました。会社のパソコンだったので直ぐに法人事業部に電話して担当に相談し直しました。
駄目では無いのですが?程度のフォローを忘れずにクレームでしたね。
この分野も人⇔人でしたがAI化もありか?少なくとも人と人の繋がりは無視してビジネスライクな対応に終始するなら可能です。金額、製品スペックだけでなく製品の安定性、企業の安全性等々まで数値化してAIに教えればですがね。
損して得とれ!とか理解できるかなぁ?