蒼ですがコレは漢字の作りから言って草冠に倉ですから何だか植物系ですね。
漢字の便利な所は使っている部品(漢字から)で予想ができる事。
もう一つの碧は石が付いているので鉱物系の色が予想出来た。
一般的な🟦は濃いね。
日本的な🩵は空色ぽい。
そして蒼は緑でしょ!紺碧で使うけど緑っぽい青から青っぽい緑まで含みそうだな。
言葉で色を示すのは共通した認識を持つ必要がある。普遍的な色を持つものを示してアレが青とかいちいち決めないと駄目。
デジタル時代なので光の三原色に当て嵌めて青系◯%、赤系◯%、黄色系◯%の色ね。なんて表現する様になったらめんどくさいな!