大きさも様々、比較的に小さい物が多いですがそこには関係はない様だ。
長谷寺にあるこのなごみ地蔵シリーズは僕のお地蔵様イメージを変えたね。
子供のイメージがあった。
キリスト教における天使の様なポジション(よくは知らんけど、、、)
ネットで調べたら仏様が没して無仏になると世が乱れるがやがて57億年後に弥勒菩薩が現れて人々を救うまでの間を埋める事を仏に頼まれたリリーフピッチャー的な存在らしい。(ボキャブラリー不足は勘弁してな。お葬式で頂いた血脈を紹介状と表現した無知な人ですから)。
こうしてまた一つ勉強になった。
慶應大学湘南キャンパスの近くの小出川の彼岸花も終わったよな。今月下旬には湘南台ファンタジアがあるから秋も早く、寒く無い冬が来て欲しいな。