新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

骨の話し?

ニュース番組や教育番組に力を入れて貰いたいと常々NHKには感じている。報道される不祥事の数々はもっての他だ!



そんなNHKファンだ!
視聴率等の低俗な話しで本線を外さないことを願う。だからNHKにはドラマ等で予算を減らさないで欲しい。
そんな事は民放局に任せておけば良い。

時々、海外の放送局から買い付ける学術的な番組が好きだ。出来ればNHKで作って欲しい。

そんな番組に「地球の生命の誕生」的なモノがあった。太古の地球で何があって生命が誕生したのか?それらがどの様にして進化して行ったのか?知的好奇心がくすぐられる。
この内容では視聴率は期待できないだろう。

太古の海は栄養素が詰まったスープだった。
生命体は自分自身の体から栄養素が浸透圧で流れ出す心配等無かったのだが海を追われた生命体は川に上がる。真水の中では浸透圧の関係で体内に蓄えた栄養素は流れ出してしまう。また獲物として海を追われた生命体を追う捕食者としての生命体にも同じ危機が迫る。

こうした中で生命体は体内に栄養素を蓄えるシステムとして骨を産み出す。その前には外骨格的な保存システムも候補としてあったのだろう。

先ずは貯蓄を目的として生まれた器官が骨だ。
だが副産物として体を支える機能性があり海で産まれた生命体が地上に進出するのに役立つ日が来る。

先ずは貯蔵器官!次に支え!
順番がある。
だから地上に住む生命体には腰痛症が出る。
重力による負担が!







名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る