直接、酸性やアルカリ性で決まるのでは無いけど元々の種類とかあるけど。
同じ株で途中から色が違う紫陽花を見たことありますよね。
この辺りは種類ですね。
土の中に含まれるアルミニウムとの反応だそうです。土壌のpH値でアルミニウムが溶けこまれる量が変わるそうです。
この変化を利用して花屋さんで売っている紫陽花は色を調整している種類もあるそうですから注意ですね。自宅の庭に植えたら色が変わったなんてありますよね。あの有名な「明月院ブルー」の秘密もそんなところに有るのかも?
れいあも本当は薄茶色ですけど光が強く当たると白く見えます。写真などで露出を少しオーバー気味に振ると白いワンコです。(数ヶ月置きに見た目が変わるのは毛が伸びるからです。)
美人さんでも表情によって違って見えるのは内面の投影と言われています。化粧して化ける!それも有りますね。
紫陽花日和の今日はそんなテーマで見て回るのも面白いでしょう。
次は源氏山公園辺りの鎌倉では奥地の方に行くか大町方面へ行くか(此方はお肉屋さんのメンチカツ狙い!)悩んでます。
ぐるっと回るか?
定期的に行く病院の予定もしなくては?