新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

駅弁とお茶

漫画美味しんぼの中で日本酒の話しだったと思うが杜氏を迎えに来た造り酒屋の社長が買い込んだ駅弁とお茶。そのお茶のせいで杜氏が呆れて帰ってしまう。


その頃の駅弁と共に帰るお茶はペットボトルでは無い。ポリ容器にティーパックを入れたアレだった。アレと言っても分からないだろう。


ポリ容器の匂いと味!
金出してまで飲めない。飲まない。買わない。お断りします。


ポリ容器以前は土瓶だったので問題は無かったのだろう。こっちならお土産にしたいぐらいだ。


駅弁の方も容器が凝っているモノもあってお土産にする定番は荻野や釜飯の陶器の釜もあったな。


こんな記事を見た。
まだまだ取材が甘い!甘い!甘い!
缶飲料と言えばコーラとかジュースの時代に缶入りのお茶を駅の売店で見た記憶がある。東海道新幹線の小田原駅でだ。


30本入りの段ボール箱でネットで買える。ペットボトルが出る前に缶入りお茶があったのだ。出張の時に買ったな。


因みに今でも買えます。売ってます。
缶入りなのでペットボトルの様に中身が見えないのでよりお茶らしい味がする。
お茶が酸化して緑➡︎茶色になるのを防止する為に添加しているビタミンCが少ないのかも知れない。







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