新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

手ブレ補正機能が付く前!

カメラ好きなのでデジカメは早くから使ってました。受光素子が100万画素程度から200万画素の時代は写りが良くなかった。300万画素から500万画素になって小さいプリントならどうにか。
その当時は手ブレ補正機能も無いとかもあって失敗例は山ほど出ましたね。
明るい所で撮影が対抗策でした。

愛犬のしつけでポーズする。が必須だったりしましたね。

暗くなったらフラッシュ!です。
風景は暗くなったら撮れない。まあフイルムでも撮らない明るさでしたから?

今はデジカメから撤退してしまったカシオはお値段の安さと必要な性能を持つカメラだった。デジカメの普及に貢献した1番のメーカーだと思っています。

デジカメは登場後から直ぐにフイルムカメラの技術としてオート機能があったので露出にピントは丁寧に扱えば問題なしでした。でも受光素子の小ささからか手ブレが簡単に出てしまい苦労したね。
そして最大の功労者はデジカメのパートナーとしてパソコンでしょうね。でもその地位は直ぐに携帯電話にスマホに奪われますけど!

この明るさでも写真を撮影しようと思ったのはデジカメの功績です。
近所のラーメンチェーン店ですがお店閉めちゃうのかな???

そうそう!
デジカメ写真の最大の功労者はブログ等のSNS関係のアプリでしょうね。写真を撮ると人に見せたくなりますから!






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