その意味では編集部とか人気とか作者としては余計な部分による制約が少ない。
今日は昨日見つけた漫画をお知らせしたい。少年誌だとバトルものが中心でオジンは青年誌になる事が多い。
表紙でカメラが出ているとつい目が向く。
写真ものの漫画は過去から数々あるのだが漫画家とカメラはむかないのか偏った作品が多い。今回は?
じっと見つめてしまう。
第一巻は良かった!
ただこの後に続く青春群像劇は?
写真から離れていかない事を祈るばかりだ。
裏表紙です。
目に障害を持つ?先天的な欠陥とまでは言えないが少なからずある現実だ。
カラーコーディネーターなる職業もあるがそのあたりの人は理解しているのか?
僕の青春時代は写真はカラーは勿論あったが学生写真はモノクロの時代だった。