新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

フォトグラファーとカメラマン

日本では特に区別されてないけど動画(映画やビデオ等)を主に撮影するのがカメラマン。フォトグラファーは静止画を撮影する人を指すのが英語圏の常識らしい。

最近はカメラに動画機能がてんこ盛りが当たり前なので区別は難しいですね。

そんな2022年のCP+の目玉は「フォーサーズの逆襲」ですかね。両巨頭はOLYMPUS改めOMDSのOM-1とPanasonicのGH6です。
共に写真、動画OKですがOM-1が写真、GH6が動画押しのアピールですね。

雑誌がメインの時代には縦構図での撮影が多くなった。動画の方はテレビ、映画共に横構図です。Instagram等は正方形推しなのか?

そんなSNS時代ですからスマホで見ることを意識して縦構図を増やそうと思いました。



人間も含めて横に目が並んでいるので横構図向きの生物が殆どですが敢えての縦構図ですね。

悪くは無いね!

正方形フォーマットは
二眼レフを中心に使われた写真のフォーマットです。構造上、二眼レフはカメラ自体を横向にするのは扱いにくいですから。
この頃の二眼レフ等に使われたフィルムは今はフルサイズと言われる135フォーマット36mm×24mmより大きな60mm×60mmです。
120,220フォーマット規格としてロールフィルムが出てました。
縦幅60mmはそのままで横幅45mm,60mm,90mmと使い方が違うカメラが売られてましたね。









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