学生時代の夢はメーカーを越えて交換レンズが使えれば良いだった。そんな訳もあって乗り換えは難しい事だった。
交換レンズの取付方法の違い。マウントの違いが大きい。それだけでなくマウント位置からくるフランジバックの違いも大きい。最近では電気式の接点等もある。カメラとレンズの情報伝達も自動なので難所になるな!
ところがミラーレスが主流派になりつつある現在、使えない機能(オートフォーカスとか)はあるものの付くようになってきた。
キヤノンのレンズをニコンのボディに付けられる。マウントアダプターを間に挟むが可能だ。
古いレンズを付けて撮影するなんて事が出来る。このマウントアダプターが曲者で高額なほど色々なオート技能に対応出来たりする。
高額な交換レンズが多い日本のメーカーの商品は優秀だ。でも高すぎて手が出せない。そこで純正品でないレンズを作るレンズメーカーが存在している!
更にはこの様な中国メーカーが参入している。