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吉野三郎 読書ノートその後

2015年6月以降の読書紹介です。内容の要約ではなく、印象に残った箇所を摘記したメモです。

ノート139 -1 吉田敏浩「ルポ 軍事優先社会」

2025-03-11 | 読書日記

第1章 地域が戦争の拠点に

①米海兵隊は台湾有事を想定して、南西諸島の200弱の有人島・無人島のうち約40カ所に臨時の軍事拠点を設け、高機動ロケット砲システム「ハイマース」を配置。米軍の空母などが展開できるように制海権の確保のため中国軍の艦艇を攻撃する。自衛隊は輸送、弾薬の提供、燃料補給など後方支援を担う。海兵隊の部隊は「相手の攻撃をかわすため、拠点となる島を変えながら攻撃を続ける」計画だ。約40カ所の大半は有人島で、自衛隊のミサイル部隊が置かれる奄美大島、宮古島、石垣島も含まれる。基地の共同使用も想定されているだろう。米海兵隊のこのような作戦計画は、「遠征前方基地作戦」(EABO)という新たな運用指針に基づく。そのために「海兵沿岸連隊(MLR)」を創設した。(p16)

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