博多っ子の釣りバカ日誌

博多っ子のラッキーメンタイ氏が玄界灘を舞台に繰り広げるヘボ釣り格闘日記です。

救いはウマズラ

2007年11月04日 21時17分31秒 | Weblog
【秋の釣行二度目】

秋晴れの土曜日、11月初めての釣行は例によって僕のフィッシング・フィールド相島です。

朝5時半に10人ほどの釣り客を乗せて、瀬渡し船「福昇丸」が新宮港から相島に向かいます。このときが釣り人にとって期待に胸膨らむ瞬間です。今日は何センチのヒラメだろうか、シーバスが来るかもしれない、ヤズがかかるかも・・・などなど想像の世界は次々と膨らむのです。

上がる浮き波止は2番と決めて、釣り友達と数人の釣り客とともに船着場近くの波止場で餌となる小アジ釣り。

あっと言う間に1人30尾ほどの子アジを釣り上げました。こんなに沢山釣れると却って不安になるのが釣り人の心理、「有り余るほどエサがあると、釣れないかも」と。

【不安的中】

その不安が的中しました。待てど暮らせどヒラメの当たりはありません。ヒラメどころかエソのあたりさえもないのです。

結局釣れたのは1尾のエソのみ。

あまりにもヒマなので、持ってきた青虫でカワハギを狙って落とし込み釣り。

餌取り上手のカワハギやウマズラと遊ぶのは結構楽しいものです。この日もやったり、やられたりでウマズラとのシーソーゲームを楽しみました。釣果は10センチほどのウマズラ3尾とカワハギ1尾、それからコダイ2尾でした。

【不漁続く相島】

今年は全般に不漁続きの相島。友人の話によると、昨年のこの時期にはヤズやヒラスやヒラメがどんどん上がったそうです。

やっぱし温暖化の影響なのかなあ。怖い時代になったものです。

そんな中、渡し舟に乗っていた釣り客のひとりは島でカマスを狙うと話していました。フライフィッシング。そういえば西日本新聞の釣り欄にカマスのことが書いてありました。そのことを話すと、書き手の友人だそうでいつもクーラー一杯にカマスが釣れるそうです。人が狙わない魚を狙うほうが効率よさそうですね。

僕もフライに転向したいなあ。

≪釣り師のお役立ちデータ≫

・汐・・・小潮
・風・・・少し。
・波・・・1.5メートル、後2.0メートル。との天気予報でしたが、実際にはまったくの凪状態でした。
・餌・・・餌・・・小あじ~サビキ釣りで30分ほどで二人で60尾ほど準備。エソもほとんど来なかったので30尾ほど余りました。
・場所・・相島の二番波止。
・釣りの状況・・・朝から全く当たりなし。エソ1尾のみ。ウマズラがなければほとんどの坊主でした。先ほどのカマスの釣り客の話では、先の水曜日には連絡船横の灯台下では80センチくらいのシーバスが20尾くらい上がっていたそうです。この日もそのあたりの釣り人が大物をばらしていたようです。


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