今月も月末ですので、月間集計をチラ裏していきたいと思います。かなりリアルな数字ですので、パチンカーの参考になるのではないでしょうか。後から感想は書きますが、今月は台風や仕事で稼働が落ちています。調子が出なかったのもありますが、先月の半分の勝負となっています。
ホームゲームでは、集計結果総括
稼働日数 １５日 打込台数 延べ ２５台 勝台数 １１台
勝率 ４割４分０厘
総投資 91,725個（換算現金366,900円）
回収 112,200個（換算現金448,800円）
差玉 20,475個（換算現金81,900円）（換算交換金額52,103円）
回収率 122％
平均データ
一台当たりの投資 3,669個（換算現金14,676円）
回収 4,488個（換算現金17,952円）（推定交換金額14,804円）
勝利時の平均回収 10,200個（換算現金40,800円）（推定交換金額33,660円）
なんとか今月も黒字収支でした。それにしても一月で52000円勝ちとは厳しい戦いですね。やはり、先月は好調であったことが証明されました。ただ、交換金額をチェックすると、現金勝負では厳しいことは否めません。先月と比べるとあらゆる面で落ちてきています。今月もウルトラセブンで３万発オーバーが一度あったことが、黒字への分岐点でした。現在の基準機では、千回はまりはざらですから２度千回はまりを経験するとチャラになるという状況です。回収率１２２％は、自分優秀な値ですけれど交換率を考慮するとボーダーラインというところでしょうか。先月もいいましたが、北斗の設定より回収率はいいんです。
遠征ゲーム投資額 33,000円
回収額 179,000円
差額 146,000円
回収率 542.4％（玉換算650.9%）
遠征では、先月も１０万勝ちしていましたが、今月も１５万円近く勝っています。もう神が、降りてきているとしか言えない鬼爆発です。これは、イレギュラーな出来事として身を引き締めて行きたいと思います。
たかが２ヶ月のデータですが、打っている台がほぼボーダー程度ですから回収率は１００％に近づいているのでしょう。サラリーマンパチンカーとしては、今月も頑張った結果が残せたと思います。やはり、勝ち続けるためには鬼引きを月に２回から３回は必要です。その点では、あまり打っていないのですが助けて貰っているウルトラセブンは息長く頑張って欲しいのですが、やはりそのスペックの厳しさから客離れは進んでいるようです。（ちなみにM85形式の台を私は観たことがありません。）
新台ラッシュも続いていますが、ボーダー以下の台が多くて勝負が出来ない状況も多くて困っています。
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