暇人のお気楽日記

ほぼ、観た映画の感想、たまに日常の諸々。

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アイアン・ウィル

2006-03-07 11:51:58 | 映画・ア
1994年 (米)

原題 IRON WILL

監督 チャールズ・ヘイド Charles Haid

出演 マッケンジー・アスティン Mackenzie Astin
   (ウィル)
   ケヴィン・スペイシー Kevin Spacey
   (キングスレイ)
   デヴィッド・オグデン・スタイアーズ David Ogden Stiers
   (J.W。ハーパー)
   オーガスト・シェレンバーグ August Schellenberg
   (ネッド)
   ブライアン・コックス Brian Cox
   ジョージ・ガーデス George Gerdes
   ジョン・テリー John Terry
 

>ストーリー
 川で事故死した父の夢を叶えるため、17歳の少年ウィルはカナダからミネソタまで約840キロの犬ゾリレースに参加する。各国ベテランの犬ゾリレース経験者がそろう中、初参加のウィル。そのウィルに目をつけた新聞記者キングスレイは、彼を記事にして記者として復帰しようと目論む。そしてレースはスタートした。
 多くの人々の予想を裏切り、大健闘をみせるウィル。ライバルを蹴落とそうとするレース走者が多い中、ライバルの命を助け、父の夢をかなえる為、遺された農場を守る為、ひたむきに走るウィルに、やがて全米中から声援が送られるようになる。過酷なレースに何度もくじけそうになりながら、その声援に応えようとまた立ち上がり走る姿は多くの人々に感動を与え、彼を利用しようとしたキングスレイさえ心からウィルを応援するようになる。そして最終日・・・

>感想
 犬が出てるし安いし、と思って何気なく買ったDVDでしたが予想外の感動でした!
 この映画は1917年に実際に行われた犬ゾリレースを元にした作品だそうです。動物が出てくると何処かでクスッと笑わせる演出が入る事が多いですが、この作品は全編シリアスです。
 父亡き後、なかなか自分には懐いてくれないガスという犬を先頭にソリを走らせ、様々な苦難を乗り越えて走るウィル。舞台は雪と氷に閉ざされた寒い大地ですが、走るウィルの心は若さと情熱で燃えるように熱い。甘い誘惑にも負けず、自分の信念を見失わず、命を預け合う犬達と自分の力だけを信じてひたむきに走る姿に、ついた呼び名が『IRON WILL(アイアン・ウィル)』。この呼び方はぴったりでした。
 このウィルとガスの心の交流が、またいいんだな♪ 始めは呼ばれてもソッポ向いていたガスが徐々にウィルに心を開き、最後はくじけそうになるウィルを「さあ、行こう!」とでも言っているかのように、ケガをした体で先頭に立ち、励ます。それを見てウィルもトラウマとなった川と父の死を乗り越え、また一つ大人へと成長していく。このウィルとガス、人と犬でありながら命を預け合う仲間であり、励まし合う親友でもあるのです。この辺がすごく丁寧に描かれていて、犬好きにはたまりません!!w(^o^)w
 ウィルを演じるマッケンジー・アスティン、始めは子供っぽさの残る少年から次第に成長していく過程を上手く表現していると思います。ガスを見る表情の変わり方がいいです♪
 犬のガスも名演技です。注意を促す鳴き方、置いて行くなと訴える鳴き方、ちゃんと演技してる! すごーい!!
 キングスレイ役のケヴィン・スペイシー、自分で名付けた「アイアン・ウィル」という言い方に自分でほめちゃうあたりの演技が好きです♪
 犬好きの方には超オススメ!
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コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

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わぁ~~ (メル)
2006-03-07 18:39:55
見た~~~~~い!

この映画のこと全然知りませんでした~(^^;;)

すっごく良さそう♪&犬が出てくる、もうコリャ見るしかないでしょって感じです(^ー^* )フフ♪

それにケヴィン・スペイシーも出てるなんて!!!

嬉しすぎる~~~♪

紹介ありがとうございましたm(_ _)m

さっそくリストに載せて起きます(^▽^)V
メルさんへ (lucky777_sw)
2006-03-08 10:07:36
犬好きの方にはオススメですよ~

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