オンボード映像はセバスチャン・ベッテルのオンボードですね
チャンピオン争いも過熱してまいりましたね。残り5戦といったところで
F1シンガポールGP
今日は感想を中心に書かせていただきたいと思います。
私のブログ友の支持ドライバーはほぼバラけています。
(5強内では真衣夢さんは誰だろうか)
アンジーさんとレコバさんはベッテルだろうし、私はハミルトンだし(あくまでも5強内の話で)、ハルイチさんはジェンス(推定)でふしぎ男さんはアロンソ(推測)でしょうしね・・・・
・・・って感じで、ブログ友内ではほぼバラバラ(ウェバーはゼロ票)ですので・・・誰かが勝てば誰かがハラハラっていう状態になるかもしれません。
そのハラハラはこのシンガポール内で早速炸裂していましたね。
画像をクリックして動画でご覧頂けたらと思います。
私はこれはウェバーに非があるのではないかなって思いますけどね。
ハミルトンはほぼコーナーに飛び込む時点で、ほぼ前に出ていましたからね。そこからサイドポンツーンに突っ込んできたのがウェバーでしたしね。
でも・・・まぁ、ハミルトンが内側に突っ込みすぎてウェバーを封鎖しすぎたかな・・・・
何にせよ、ハミルトンは残りレースが少ない状態で2戦連続ノーポイントと痛恨のリタイア。
ハミルトン、ステアリングを投げ捨てるほどの怒りぶり・・・・・
それを戻そうとしているマーシャルは律儀でなんかよかった(笑)
でも、お咎めなしって言うのはいかがなものか・・・・・・
英語分からなくてもNo Actionって文字とCarNo.2と6って文字が分かれば何がおきたかすぐに分かりました。
要は2番と6番のクルマについては動きはありません=つまり審議はなしって明白。
もうひとりの悲劇は小林可夢偉でしたね。
途中9位を走るものの・・・・壁に突っ込んでリタイアしていましたね。
幸い、怪我はなかったのですけどね・・・・
集中力が光った予選と比べて決勝はやや集中力が欠けていた感じがしました。
この事故も単独事故でしたし・・・・・・
スタートで失敗、ペトロフに抜かれて11位でオープニングを迎えてしまいましたしね
特にウェバーとのバトルでの抜かれ方は、事故以上に可夢偉のミスが目立っていたような気がしました
ウェバーの前を走る可夢偉の挙動がおかしかったですよね・・・・コーナーとはまるっきり逆の方向へ車が進んでいました。
しかし・・・それ以外はカッコイイ可夢偉でしたね。
抜かれてもスリップにすぐついてドライバーズランキングトップのウェバーのスリップに入って順位を取り戻そうとしていましたしね
ウェバーだろうがバトンだろうが・・・・・どれだけの大物だろうが関係なし。
かつてこんな日本人ドライバーがいただろうか・・・・・可夢偉のようなワールドチャンプに仕掛けるドライバーが。
シンガポールでは皇帝シューマッハに挑んでいましたね。
日本人がワールドチャンプを追い回す・・・・少なくともセナ時代では見ることは出来ませんでしたね・・・
そして・・・・30周目!!
可夢偉、シューマッハに仕掛けて・・・・・・
抜き去った~~~~
ちょっと強引な感じもしますけど・・・・日本人があのシューマッハを抜き去ったっていうシーンは感動でしたね。
国際映像にガンガン移っているっていうことは世界が注目しているってことですよね。
尼崎が生んだ小林可夢偉・・・・すごいです
ちなみにハイドフェルドもシューマッハと過激な戦いをして・・・・・・
またシューマッハが痛い目にあっていましたけどね。
フロントウイングが落ちて、摩擦で火花が飛び散っているところがありました
あ・・・アップ画像を撮影して思い出した!!別のドライバーの画像ですけど・・・・
このシンガポールGPではヘルメットの奥の素顔を見ることが出来ましたね。
日中のレースだと、サングラスのようになっているので見ることは出来ませんのでね・・・これもシンガポールならではです
(デジカメでは無理でしたけど・・・・・)
いい意味で凄かったのは・・・・私の中では3つ。
まずはマクラーレンのタイヤ交換は相変わらずすごいと思いました。
彼らのトラブルってほとんど見たことがありません。
今回も4秒を切ったタイヤ交換は素晴らしい。タイヤ交換で1番安心なのはマクラーレンじゃないかと私は思います
あともうひとつは・・・・・決して馬力があるとは思えないコスワースエンジンを搭載したバリチェロと・・・・・・・
ヒュルケンベルグ2人とも入賞したのはすごかった。
ちょっとホイールを接触させるようなハラハラさせるところもありましたが
トップ5のうち、4台は完走したシンガポールGP・・・・
その中を割って入ったウイリアムズはすごいと思いました・・・・しかも2戦連続2台入賞でした
そんな中・・・・ありがたいことに、こういう中低速サーキットが苦手なフォースインディア・・・・・
予選も2台ともさっぱりだった中でスーティルが入賞したのはよかった
相方に対しては疑問でした。リウッツィですね。
リウッツィは接触してリタイアするのは仕方ないですけど・・・・・
なんでこんな、視界の悪いコーナーエンド直後の場所へ・・・・・・
車を停めたのでしょう・・・・・・だって、このシケインには・・・・・
こんな大きなスペースがあったのですからね
そのおかげでセーフティカーが入ったのですから・・・・・・
同じような要領で、もうひとり困ったチャンはロータスのヘイキ・コバライネン
出火したのは仕方がない・・・・しかし・・・・・
ピット目前でピットロードに入らず・・・・・・・
なんでホームストレートで停めた??
こんなことしたら、もちろん・・・・イエローフラッグが振られます。
下手したら、このレースを台無しにしていた可能性がありますよね。
イエローフラッグ=その旗が振られている区間では追い越し禁止
差が1秒切っている状態でトップ争いをしていたベッテルが最後のチャンスにここで抜こうとしていたらどうするつもりだ~~~~??
ベッテルが最終コーナーでチャンスが生まれて抜こうとしたら、イエローフラッグによる追い越し禁止でパーにしていた可能性もあります。
笑いあり、怒りあり、感動あり、驚きありのシンガポールGPでしたが・・・・・・・
私はこのレースで、ロバート・クビサが1番熱かったような気がします
得意な市街地コースであるにもかかわらず、レースも終盤53周・・・・・これはピンチかな・・・って思いきや・・・・・?
ここですごい場面に遭遇することになりました。
53周目vsペトロフ・・・・・・
動画でご覧下さいませ、チームメイトとのバトルですね
クビサ、ペトロフを抜き差って何とかポイント圏内に入りました・・・・10位
すると・・・・・次の54周目・・・・・・
今度はフェラーリのマッサに仕掛けた!!これまた動画で!!!
なんと2周連続でパスした!!今度はフェラーリのフェリペ・マッサを抜き去って9位
(こんなこともあり、地元でエライ批判されているマッサ)
ね?ごぼう抜きでしょ??コース上でのパスがかなり難しいシンガポールで2台連続でですよ??
やはり、クビサもいいマシンに出会えば十分チャンピオン争いに入れる選手ですよ。
素晴らしい
・・・・って・・・・・・え??
動画でどうぞ
ヒュルケンベルグも抜いちゃった??次の55周目にはこうやってヒュルケンベルグを抜き去り・・・・・
まさか・・・まさか・・・次の56周目・・・・・・
とうとう7位のスーティルまで抜いてもた!!
ロバート・クビサ、1周ごとに1台抜き去り・・・・一気に7位まで上り詰めた~~~!!
やはり、クビサも超一流のドライバーです。カッコよすぎです。
・・・と、気持ちいいシーンを迎えましたので、本日はこれまでにしたいと思います。
ちなみに今回は大好きなシンガポールGPだったので、明日も少しだけお話させていただきたいと思います。
本日もご覧下さいまして、誠にありがとうございました
チャンピオン争いも過熱してまいりましたね。残り5戦といったところで
F1シンガポールGP
今日は感想を中心に書かせていただきたいと思います。
私のブログ友の支持ドライバーはほぼバラけています。
(5強内では真衣夢さんは誰だろうか)
アンジーさんとレコバさんはベッテルだろうし、私はハミルトンだし(あくまでも5強内の話で)、ハルイチさんはジェンス(推定)でふしぎ男さんはアロンソ(推測)でしょうしね・・・・
・・・って感じで、ブログ友内ではほぼバラバラ(ウェバーはゼロ票)ですので・・・誰かが勝てば誰かがハラハラっていう状態になるかもしれません。
そのハラハラはこのシンガポール内で早速炸裂していましたね。
画像をクリックして動画でご覧頂けたらと思います。
私はこれはウェバーに非があるのではないかなって思いますけどね。
ハミルトンはほぼコーナーに飛び込む時点で、ほぼ前に出ていましたからね。そこからサイドポンツーンに突っ込んできたのがウェバーでしたしね。
でも・・・まぁ、ハミルトンが内側に突っ込みすぎてウェバーを封鎖しすぎたかな・・・・
何にせよ、ハミルトンは残りレースが少ない状態で2戦連続ノーポイントと痛恨のリタイア。
ハミルトン、ステアリングを投げ捨てるほどの怒りぶり・・・・・
それを戻そうとしているマーシャルは律儀でなんかよかった(笑)
でも、お咎めなしって言うのはいかがなものか・・・・・・
英語分からなくてもNo Actionって文字とCarNo.2と6って文字が分かれば何がおきたかすぐに分かりました。
要は2番と6番のクルマについては動きはありません=つまり審議はなしって明白。
もうひとりの悲劇は小林可夢偉でしたね。
途中9位を走るものの・・・・壁に突っ込んでリタイアしていましたね。
幸い、怪我はなかったのですけどね・・・・
集中力が光った予選と比べて決勝はやや集中力が欠けていた感じがしました。
この事故も単独事故でしたし・・・・・・
スタートで失敗、ペトロフに抜かれて11位でオープニングを迎えてしまいましたしね
特にウェバーとのバトルでの抜かれ方は、事故以上に可夢偉のミスが目立っていたような気がしました
ウェバーの前を走る可夢偉の挙動がおかしかったですよね・・・・コーナーとはまるっきり逆の方向へ車が進んでいました。
しかし・・・それ以外はカッコイイ可夢偉でしたね。
抜かれてもスリップにすぐついてドライバーズランキングトップのウェバーのスリップに入って順位を取り戻そうとしていましたしね
ウェバーだろうがバトンだろうが・・・・・どれだけの大物だろうが関係なし。
かつてこんな日本人ドライバーがいただろうか・・・・・可夢偉のようなワールドチャンプに仕掛けるドライバーが。
シンガポールでは皇帝シューマッハに挑んでいましたね。
日本人がワールドチャンプを追い回す・・・・少なくともセナ時代では見ることは出来ませんでしたね・・・
そして・・・・30周目!!
可夢偉、シューマッハに仕掛けて・・・・・・
抜き去った~~~~
ちょっと強引な感じもしますけど・・・・日本人があのシューマッハを抜き去ったっていうシーンは感動でしたね。
国際映像にガンガン移っているっていうことは世界が注目しているってことですよね。
尼崎が生んだ小林可夢偉・・・・すごいです
ちなみにハイドフェルドもシューマッハと過激な戦いをして・・・・・・
またシューマッハが痛い目にあっていましたけどね。
フロントウイングが落ちて、摩擦で火花が飛び散っているところがありました
あ・・・アップ画像を撮影して思い出した!!別のドライバーの画像ですけど・・・・
このシンガポールGPではヘルメットの奥の素顔を見ることが出来ましたね。
日中のレースだと、サングラスのようになっているので見ることは出来ませんのでね・・・これもシンガポールならではです
(デジカメでは無理でしたけど・・・・・)
いい意味で凄かったのは・・・・私の中では3つ。
まずはマクラーレンのタイヤ交換は相変わらずすごいと思いました。
彼らのトラブルってほとんど見たことがありません。
今回も4秒を切ったタイヤ交換は素晴らしい。タイヤ交換で1番安心なのはマクラーレンじゃないかと私は思います
あともうひとつは・・・・・決して馬力があるとは思えないコスワースエンジンを搭載したバリチェロと・・・・・・・
ヒュルケンベルグ2人とも入賞したのはすごかった。
ちょっとホイールを接触させるようなハラハラさせるところもありましたが
トップ5のうち、4台は完走したシンガポールGP・・・・
その中を割って入ったウイリアムズはすごいと思いました・・・・しかも2戦連続2台入賞でした
そんな中・・・・ありがたいことに、こういう中低速サーキットが苦手なフォースインディア・・・・・
予選も2台ともさっぱりだった中でスーティルが入賞したのはよかった
相方に対しては疑問でした。リウッツィですね。
リウッツィは接触してリタイアするのは仕方ないですけど・・・・・
なんでこんな、視界の悪いコーナーエンド直後の場所へ・・・・・・
車を停めたのでしょう・・・・・・だって、このシケインには・・・・・
こんな大きなスペースがあったのですからね
そのおかげでセーフティカーが入ったのですから・・・・・・
同じような要領で、もうひとり困ったチャンはロータスのヘイキ・コバライネン
出火したのは仕方がない・・・・しかし・・・・・
ピット目前でピットロードに入らず・・・・・・・
なんでホームストレートで停めた??
こんなことしたら、もちろん・・・・イエローフラッグが振られます。
下手したら、このレースを台無しにしていた可能性がありますよね。
イエローフラッグ=その旗が振られている区間では追い越し禁止
差が1秒切っている状態でトップ争いをしていたベッテルが最後のチャンスにここで抜こうとしていたらどうするつもりだ~~~~??
ベッテルが最終コーナーでチャンスが生まれて抜こうとしたら、イエローフラッグによる追い越し禁止でパーにしていた可能性もあります。
笑いあり、怒りあり、感動あり、驚きありのシンガポールGPでしたが・・・・・・・
私はこのレースで、ロバート・クビサが1番熱かったような気がします
得意な市街地コースであるにもかかわらず、レースも終盤53周・・・・・これはピンチかな・・・って思いきや・・・・・?
ここですごい場面に遭遇することになりました。
53周目vsペトロフ・・・・・・
動画でご覧下さいませ、チームメイトとのバトルですね
クビサ、ペトロフを抜き差って何とかポイント圏内に入りました・・・・10位
すると・・・・・次の54周目・・・・・・
今度はフェラーリのマッサに仕掛けた!!これまた動画で!!!
なんと2周連続でパスした!!今度はフェラーリのフェリペ・マッサを抜き去って9位
(こんなこともあり、地元でエライ批判されているマッサ)
ね?ごぼう抜きでしょ??コース上でのパスがかなり難しいシンガポールで2台連続でですよ??
やはり、クビサもいいマシンに出会えば十分チャンピオン争いに入れる選手ですよ。
素晴らしい
・・・・って・・・・・・え??
動画でどうぞ
ヒュルケンベルグも抜いちゃった??次の55周目にはこうやってヒュルケンベルグを抜き去り・・・・・
まさか・・・まさか・・・次の56周目・・・・・・
とうとう7位のスーティルまで抜いてもた!!
ロバート・クビサ、1周ごとに1台抜き去り・・・・一気に7位まで上り詰めた~~~!!
やはり、クビサも超一流のドライバーです。カッコよすぎです。
・・・と、気持ちいいシーンを迎えましたので、本日はこれまでにしたいと思います。
ちなみに今回は大好きなシンガポールGPだったので、明日も少しだけお話させていただきたいと思います。
本日もご覧下さいまして、誠にありがとうございました
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
楽しめました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
しかしウェバーもしっかりポイントランキングを守ってるし・・・。
鈴鹿が特に楽しみになってきました!
ベッテルも可能性あるし!
ベッテルの為にもほんと是非韓国は開催してもらわないと・・ね><
鈴鹿はマクラーレン、ルノー、フォースインディア、レッドブル、フェラーリ・・
全く判らない展開ですね@@
5人の中で、タイトルを取ってほしいのは、ベッテルだね。
なんだかんだと面白いキャラなんで。
シンガポールGPのベッテルのオンボード映像って、ベッテルのヘルメットがきらきらしていてきれいでしたよ。
コバちゃんは、火が出てたのでピットに入ると火災を引き起こして危ないと思ったんでしょうか??
日頃もの静かなクビサの5台抜きには鳥肌がたちました
実は私の現在のチャンピオン予想は、アロンソです。(笑)
フェラーリが急に速くなって、更に勢い最高潮ですからねぇ。
あとはフェラーリチームがまたポカをやらなければと思っています。
バトンは正直厳しいでしょうね。
ベルギーでのベッテルに特攻されてノーポイントだった上に、マクラーレンのマシンは下降気味ですから。
でももちろんまだまだ何が起こるか解らないのが今年のF1。
最終戦まで超団子状態でタイトル争いがもつれてほしいです。
次戦の鈴鹿は大盛り上がりでしょう!
これが終わればこの間の弾丸ツアーネタの続きです
もうしばらくご辛抱下さいませ
私の中ではチャンピオン大本命はアロンソですけど、対抗1番手ベッテルですよ
昨年の鈴鹿も獲っていますしね
韓国GP開催の可否は日本GPの翌日に決定って言いますよね・・・・
ベッテルにしたらいい迷惑ですよね
1位25点という・・・
残り3戦で75点満点か残り4戦で100点満点の試合運びでいいのか、早く決めてくれないと計算できないですよね
鈴鹿もレッドブルとフェラーリがよさそうな気がします・・・・調子もいいし、S字辺りが重要視されるサーキットのはずですから、中低速が強い2チームは有利だと思いますよ
マクラーレンはアップデートの噂があります。
これが成功していないと直線得意なメルセデスエンジンだけでは不安でしょうね。
表彰台って言う意味ではルノーもありですね
ファンの私でもフォースインディアは表彰台はまずないかな・・・・って思います
好調ウイリアムズとポイント争いが重要になりそうですね
今日書こうと思ったのにぃ(笑)
・・・って書いていますけどね
真衣夢さんもベッテル派ですか。
ブログ友内ではベッテル好評ですね
消火器を掛けてくれる人はピット内の方が多いのにね
控えめなクビサにスイッチが入るとホントにかっこいいですよね
そんなに強くないルノーでやっているからなおさらです
(フェラーリを抜いた瞬間は鳥肌もんでした)
アロンソが本命は私も全く同意見
勢いはあるわ、フェラーリが速くなったわ
あげくフェラーリ名物ピットボケはなくなったわ・・・
マッサがどうやらチャンピオン争いから手を引いた感じですからね、アロンソのサポートをやってくれる分、同士討ちが必至のマクラーレン、レッドブルと比べたらやりやすいですね
ピットボケさえなければっていうのも全く同じでしたね
マクラーレンは2台とも不利ですよね。
ここからは高速サーキットないですからね、高速サーキットがあればマクラーレンにもチャンスがあるのですけどね・・・・
特にバトンはトップとの差27ポイントはちょっと広がりすぎですよね
もう、フェラーリといいアロンソといいマクラーレンといいハルイチさんとほとんど同じ考えです
真衣夢さんといい、翌日の記事に支障出るくらいカブちゃいましたね
ベルギーでベッテルがバトンを特攻・・・・
シンガポールでウェバーがハミルトンを迎撃・・・・
レッドブルに違う意味でやられているような・・・
でも、仰る通り1回勝てば25ポイント取れる今年のF1・・・最大100ポイント獲れる今年のF1はどうなるかまだまだ分かりませんね
あ、間違っていませんでした
ジェンス支持って言うのは・・・勝手に書いちゃいましたけど・・・・・