→ こちら
彼女らはファッションで売っています。歌は...そう たいしたことはない というとファンに叱られそうですが、彼女たちの歌を聴いて 心が澄んだ ひとのために生きようと思った.....というひとは少ないでしょう。
ビートルズもかつて彼らのために働きました。
ジョン・レノンは断りました。
再録です。
→ こちら
「世界はすべて狂人に動かされている。その気狂いじみた目的のために。 ぼくらはその目的を成就するために支配されている。 イギリス政府 アメリカ政府 ロシア政府 中国政府が実際にやろうとすること その方法や目的を紙の上に書くことができるなら 僕はぜひそれが知りたい。 でもそれを表現しようとすると 僕は気狂いあつかいされて そっと消されてしまうだろう。」
ロンドンオリンピックではレノンのデスマスクが使われました。奇矯な演出でしたね。プロビデンスの目 子どもたちの死?
ポールは彼らのために働き 貴族に列せられた....ご褒美です。
ビートルズ解散のわけ ジョン マイケルの死因 → こちら 動画 消されないといいね
ジョンは 撃ってみろ と歌って撃たれ マイケルは殺せと歌ってころされました。
コメントから
私の預金は何に使われているのか?
誰を殺しているのか?
私の見ている番組は何を伝えているのか?
誰を殺しているのか?
私が払っている税金は何に誰の為に使われているのか?
誰を殺しているのか?
ウズメの内容は出来るだけ推察を避け、事実に基づく様に作っていますが、ジョンやマイケルの事は、ある程度の推察になってしまいます。ただ、マネージャーのブライアンが死んで、それまでのルールから解放され、禁止されていた政治の歌、演奏中のガム、恋人を堂々と連れ歩く等となり、それまで抑え込まれていた個性がそれぞれの方向に爆発したのは事実でしょう。自分の為に長生きしたければラブソング、人の為に生きたければ平和の歌なのです。ジョンとポールはそこで岐路にぶつかり、ポールはラブソング、ジョンは反戦運動に進んで行きました。エプスタインが生きていた頃のジョンは、ジョンらしくなかった、我慢させられていたんです。解散はオノヨーコの所為の様に言われたりもしますが、それは引き金、起爆剤であって、本質が違うのです。自分は、上手なラブソングよりもジョンのシンプルな演奏に歌詞に心を打たれます。イマジンも勿論すばらしいですが、マザー、、あんな曲謡えるのは前にも後にもジョン位です。ジャニスも凄いけどジョンは自分の言葉で唄ってます。
先日 CIMAIで聴いた 清水ひろたか? さんは.....住民票をとりにいって自分の運命を知り 悩んだとき ジョンのマザーを聴いて癒され 自分もあんなふうにひとを癒せたらとギターを目指したそうです。その清水さんは 被災地のために 1年半 チャリティを続けました。音楽ってすごいですね.... 語りもあおうありたいと思います。 癒し 揺さぶる 語りをしたいと思います。