国際条約にまで明文化されている気象操作技術。人工地震や気象操作を行うその技術とは一体どんな技術なのか?~西洋科学の異常性~ - 地球と気象・地震を考える
以下抜粋
★ ★ ★ 人工地震と異常気象の起こし方
リンクより
★水素を臨海状態まで変化させる電磁波兵器→海水温度上昇→異常な雨雲の発生
そして、巨大地震発生の為には地下の水素の状態を臨界状態までもっていく必要があります。そこで使われるのが「HAARP」と呼ばれる電磁波兵器です。
電磁波というと目に見えないものですから、信じがたいとは思いますが、日本の各家庭にはこの電磁波を発生させる家電はありますね。電子レンジです。軍事目的で開発された技術が転用され開発されたのは有名な話ですね。
マイクロ波を対象に照射することで水の分子を振動させて、その摩擦熱で水分子を熱するというものです。
HAARPはこの電子レンジを大きくしたようなもので、一度に強力な電磁波を作り出すことができる施設です。電磁波を地球の電離層又は人工衛星に向けて照射し反射させ、地上に注ぎます。そしてその電磁波は周波数によって特性と効果が変わってくるようです。
地震起こすだけではなく、気象の操作を行うことが出来ます。または人工衛星によるマイクロ波照射も考えられます。
宇宙空間では太陽光を遮るものはありませんから、ソーラーを用いれば高効率かつコンスタンスに発電することができ、その発電量は100万kwと、原子力発電所に匹敵するほどです。
そして宇宙空間で作られたエネルギーはマイクロ波として地上へ送信し、それをアンテナで受信したあと再び電力へ変換するのです。
~中略~
このマイクロ波をそのまま海に照射すれば海水温は上昇し海水が蒸発、その結果雲となり雨を降らせる事が可能です。また空気を温めることで雨雲を停滞させたり、同様に台風を作り出したり進路を変更させることができるのです。
それが最近よく聞くようになった「線状降水帯」と呼ばれる雨雲です。
★正体不明な人工衛星の存在
特徴でいうと、見ていただいた通り、まるで一本線を引いたような雨雲が長期に渡り停滞します。通常風で西から東へ流される筈が、一定の場所に留まります。なお他の雲はこの間に流されていきます。熊本地震直後にもこの雲が現れました。20年ほど前より、以前には起こらなかったような気象現象が頻発しているのです。また日照時間の減少により作物も育たなくなってきています。
海洋生物や珊瑚の大量死が報じられますが、こうした急激な海水温度の上昇が原因だと考えられます。
台風の場合も950hPaを下回る非常に大きい、というより10年に一度とも呼ばれるような大型のものが毎年生まれ、日本列島の真上を勢力が衰えることなく通過しています。その進路も太平洋側へ一旦通り過ぎたのちに、再び勢力を上げて戻ってきたりとめちゃくちゃです。
人工衛星は我々の目で確認することは出来ませんが、日本の天文学者が観測を行っている際に、200mクラスの大型人工衛星を4基発見しています。これらの衛星は登録がされていなく、正体不明なのです。
他にも集中豪雨(ゲリラ豪雨)を作りだしたりと、人工衛星型の気象兵器の使い方は様々です。意図的に氷を溶かして街ごと水没させるといったことも可能かもしれません。こうした人為的災害を人々は「地球温暖化のせいだ」と思いこませているのです。
この手の研究が一番進んでいるのは米国で、気象兵器関係の公文書があります。
(※米国海軍の空中戦兵器部門「CHINA LAKE」の研究提案書)