遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。

 



 

REIさんに誘われて大倉山に向かいました。電車のなかで 眠り込んでいたわたしは新宿の直前ではっと目を覚ましました。のどの奥がいたく胸の奥がチリチリしました。左の目がけいれん 左の耳の奥がいたかった。一瞬 恐怖に襲われそうになりました。.....電車に乗っている方々はなぜ平気なのだろうと思いました。

放射能にたいする感受性はひとによって 100倍 なんともおおまかな数字ですが 違うと読んだことがあります。鋭い感覚の持ち主でその場で μsvを的中させる方もいるようです。わたしも当たらずとはいえ 遠からずの口だったのですが このごろ 気になるのは のどの痛みの感覚と線量計で図る空間線量がかならずしも一致しないことです。0.10μsv/hでものどが痛いことがある。イタイ日 娘に訊いてみると 娘とイタイといいます。

これはいったいどういうこと?  感受性が増した?なにか+αの要因がある?

そんなことを考えているうち 大倉山駅につきました。暮れなずむ街路 石畳の長い長い坂 左手の林から緑の匂いがむっとおしよせてきます。かすかに香るカヤの樹の...... 増田先生と会ったのも 渡邊真喜子先生とあったのも この大倉山記念館でした。pollyこと 多恵子さんと会ったのはとなりの武蔵小杉でした。 増田先生は声楽家 満喜子先生はスピリチュアルなヴォイストレーナーで声楽家 多恵子ちゃんも歌手でした。

声をとおして知った三人とも もう この世にはいません。.....

大倉山記念館は工事中で 趣深いその全容をみることはできませんでした。ホールはすこし縦長 天井は高く 木と漆喰?でできていて ようするに蔵のようなつくり 音響はすばらしい。

今日のギター奏者はふたり 山崎まさしさんのギターは岸辺に寄せるさざなみのようでした。川面の水泡 日光とたはむれる波が川底の玉石に影をううつしている そのひかりまでが見えるような豊かな演奏 情報がいっぱいつまった音色でした。わたしは 山崎さんおギターソロのあいだ スペインの市場にいました。お惣菜のかずかずが山ととつまれている市場 行ったこともないのに そこにいました。

一方 年下の江戸さんのギターは渓谷をしぶきをあげてひた走る清流のようでした。....芳醇な山崎さんのギター とても素敵でしたが わたしは若い江戸さんを応援したいと思います。

遠藤あや子さんの歌はとても力強かった。タラントとナナが心に響いて 泣いてしまいました。ぼうや 泣かないで 眠っておくれ かあさんはおまえに 砂糖菓子をあげよう..... 聴きながら 一つのものがたりをわたしは生きていました。

音楽は耳で聴くのではなく 身体全体で聴きます。身体のどこかに集中して聴きますと 興味深いです。背骨で聴く 子宮で聴く 子宮で聴くと長くもちません(笑)

呼吸は言語で変わるのだろうと思います。すると生き方もかわり 性格もかわる うたうことは全身でおこなうので 身体もかわっていくでしょうね。外国の歌に惹かれるのはそのかたの過去生などとも深くかかわっているのではと思います。言語の意味はわからなくても ひびきでつたわるものはある。...でも わたしはやはりあや子さんのうたを日本のことばで聴きたかったかも。

最期のブレリアが圧巻でした。大倉山の忘れがたい夜でした。あや子さんの火のようなうた 軽妙なというか大胆なツッコミトーク 楽しませていただきました、ありがとうございました。

.....わたし 若返りましたか? とてもうれしかったです。

 

 



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