遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

新学期がはじまる日 ひとりの女子高生が命を絶ちました。..... よっぽど学校へ行きたくなかったんだろうな...... 胸が痛みました。こころのやはらかなひとにとって 生きることはときに辛い とても辛いことです。わたしにも若いころ 自殺未遂の経験があります。だれも死にたくなどありません、たとえ死後清らかな安寧があったとしても 今 ここに居場所があってしあわせなら希望があるなら ひとは死にたいなどとは思わない。........自殺は絶望から逃れる唯一の手段なのです......あるとき あるひとびとにとっては...。

でもね 自殺して ラクになるわけではないんですよ。この世に心残りがあれば 向こうにいくことはできないのです。まして 自殺とは殺人なのですから。他者を殺してはいけないなら 自分も殺してはいけないのです。どうか、ひとりでも自殺を踏みとどまるひとが増えますように。

アイルランドの方がつくったドキュメンタリー映画だそうです。

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以下抜粋

日本では報告によると  すごい数ですよ
救命救急センターへ搬送される患者の10〜20% 心臓病や脳卒中や交通事故を含め 緊急治療室に搬送されるうちの10~20%が自殺未遂者なのです  - ある精神分析医の言葉
 
詳細な自殺の方法まで報道する日本のメディア、特にテレビの問題。そんなシーンを映画やドラマで見慣れた我々日本人はいとも簡単に自殺の瞬間の自分の姿をイメージできてしまうけど、ここではその後の肉体の、決して美しいとはいえない損傷とリアクション、周囲が受ける多額の賠償問題が語られる

そして経済システムとしての理由

なぜ保険会社は自殺者に保険金を支払うのか、派手なCMを繰り返す消費者金融、パチンコ、アルコール、風俗、日々生まれていくる新しい生命を数十年後消費していくような「死のリサイクル」という闇のカラクリ  ホント自殺が馬鹿らしくなる
でもこうして書きながら、「自殺」という存在を考えることを思考停止させようとする心理的な抵抗と、得体のしれないものに対する恐怖と曲解された "穢れ" の遺伝子をいま自分のなかに感じる

その理不尽も映画の中でははっきりと述べられている この映像は、彼らの訴えは、日本人として生まれた人々にとって体験しなくてはならないことの様に思える

もう一度いう これはもしかしたら、僕ら日本人にとって数少ないチャンスなのかもしれない 亡霊のような「自殺」と「死」に関してここから議論を始める時ではないのだろうか


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裁判所 警察 はどこからか圧力を受けているということのようですね。闇の勢力は マスコミ 警察 裁判所他を牛耳っている 芸能界 ヤクザと宗教 みんなつながっている

→ こちら

以下抜粋

私個人の状況としましては、警察には30個以上の証拠を提出しているにもかかわらず、警察からの受理の報告を未だに待っている状態です。また、裁判所に対しては12月頭に身の安全を確保するために仮処分申請を行いましたが、一ヶ月経っても未だに仮処分がおりることを待っている段階です。

裁判所では思わず感情的になり「この期間の間に、身に何かあったらどうするのですか?!」と言うと、裁判官に眉間にシワを寄せられ「それは弁護士の先生方に相談してください。」と言われる次第で、頼れるのは自分しかいない。と肩を下ろして裁判所を後にしたこともありました。

私の自宅に侵入した執行官の件の調査も進んでいます。裁判所からは「お願いだから、この件は無かった事にしてくれないか。」と連絡が入ったりと…、言葉にも出ないこの現状。被害者からしてみれば、「なかったことに」なんてできるはずがないのに。きちんと調査をしていきたい。しかし、この問題は私個人の問題だけではなく、今や大勢の人が社会を変えるチャンスだと希望を持って賛同してくれていると日々痛感しております。

日本人初の世界一に選ばれた使命というのは、きっと今私に賛同してくれている皆さんの声を形にすることだと思い、一歩一歩進んでいきたいと思います。その第1歩として皆さんに署名を募りたいと思います。これは拡散希望です。私が外国人記者クラブで記者会見を終えたすぐに、是非協力がしたい!と「Change.org」という団体が声をかけてくれました。「Change.org 」は一言で言うならば、世界最大のオンライン署名サイトであり、時には世界中で数十万以上の署名賛同を集め、一国の政府を動かすほどの影響力を持ちます。 社会問題などについて、誰もが簡単に署名募集のキャンペーンをサイト上に立ち上げることができ、皆様も私が提案する署名以外にもアイデアがあれば簡単に私の署名活動と関連してトピックを立て署名を集めることができます。

 私が「Change.org」と一緒に戦おうと決めた理由は、まず実績です。過去にも様々な法律や社会を変えたことがある、アメリカ政府も使うほどの署名サイトであること。また、外資系 なので圧力がかかる心配もなく、皆様の意見やメッセージが100%反映されるものであるからです。

「Change.org」は署名だけでなく、皆さんの意見、メッセージまでもが反映されます!
 そして、私は「Change.org」を通して安倍晋三内閣総理大臣とアメリカのオバマ大統領宛に署名を募りたいと思います。

以上

安倍さんやオバマさんも あちらのひと.....

 



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