FHF型直管蛍光灯は、従来の蛍光灯と比較して大幅に消費電力を抑えることが可能な蛍光灯です。
・スタータ型(FL型)
安定器(グロー球)が必要となるタイプの直管蛍光灯です。現行の蛍光灯の中ではもっとも古いタイプで、点灯までにやや時間がかかります。一般的には40Wタイプが使われます。
型番は「FL○○」となります。
・ラピッドスタート型(FLR型)
ラピッドスタートという名前の通り、スータータ型よりもスイッチを入れてから光るまでの時間が短縮されています。グロー球は不要ですが専用機器を用いる必要があります。一般的には40Wタイプが使われます。型番は「FLR○○」となります。
・スタータ型(FL型)
安定器(グロー球)が必要となるタイプの直管蛍光灯です。現行の蛍光灯の中ではもっとも古いタイプで、点灯までにやや時間がかかります。一般的には40Wタイプが使われます。
型番は「FL○○」となります。
・ラピッドスタート型(FLR型)
ラピッドスタートという名前の通り、スータータ型よりもスイッチを入れてから光るまでの時間が短縮されています。グロー球は不要ですが専用機器を用いる必要があります。一般的には40Wタイプが使われます。型番は「FLR○○」となります。