NOVA後-2

3月くらいに書いたのですが、TOEICの勉強もしなければならないのですが、最近全然していません。
この週末少しくらいと思ったのですが、テキスト開くことさえしませんでした。

12月には試験を受けなければならず、相当 です。
9月以降、VOICEに行っていないからリスニングも相当落ちているだろうなぁ。

そろそろ、ブログのタイトルも変えなきゃ。
中国語を勉強することは、しばらくないでしょう。
中国語を勉強しないということは、中国への旅行も行く気が失せるということであり、来年の旅行をキャンセルするかもしれません。
それまでに、安いオンラインとか見つかるといいですけどね。
オンラインの中国語なんてどうなんですかね
しかし、オンラインをやってNHKレベルだったら意味ないしなぁ。

やっぱ、ジムに通うか。
ジムとか通ったことがないので、敷居が高いなぁ。

危機予兆あったけど・・・。

経営危機が迫っているのに、所属ブランチに変化が見られなかったためのんびりしていたのは、レッスンも同様です。

行政処分後、VOICEで「かなり、ヤバイね～」と話していたにも関わらず、あまり深刻に考えていませんでした。
7月末のスタッフへの数日の給料支給遅配、これは終焉への決定的な兆候の情報を掴んでいたにもかかわらず、消化ペースを上げることはしませんでした。

8月の地方ブランチ講師とスタッフの給料支給遅配の情報もタイムリーに掴んでいました。以降、情報は怪しい掲示板等を使い、分かってはいたのですが、消化ペースはいたって普通。

消化ペースは、

6月　11P　行政指導以降(14日～) 4P
7月　14P
8月　10P
9月　16P
10月 16P (25日まで)

という結果です。

10月に入ると、さすがに消化ペースを上げましたが、復習全くしなくなりレッスン受ける意味がなくなってしまいました。

9月までは、ほんの少しですがワークブックとかやっていたので、危機感が薄いから復習ができ、危機感を認識するようになってから、心配で復習する気にもならなかったということですね。

そのときは多分、10レッスンや20レッスン余分に受けれたとしても、自分の語学力に変化なしと思ったからでしょうかね

予期していたが・・・。

語学スクールの倒産は、突然やってくることが多いですが、
今回は、誰もが予期できた非常に稀なケースだと思います。

しかし、終焉日がいつかということが分からなかったのでありますが、
9月末日まで、VOICEパス(2ヶ月)を購入しようとしていたのは、
大いに反省すべきだと思います。

すんでのところで、購入を思い止ったのですが、
9月はブランチの閉鎖が相次いだのに、
自分のブランチのVOICEが完全閉鎖にならなかったため、
「VOICEを受けたい」という願望が強かったのかもしれません。
VOICEで週2を週1にされたのは、兆候が目の前に現れてたわけですが、
購入を断念する決断をすぐに下せませんでした。

人間不思議なもので、確定しないと、なかなか最善の策を講じられないんですよね。